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妄想職種

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匿名ユーザー

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妄想職種


もっともっと狩りを熱くする職種があってもいいとおもうんだ!
ハンティングスタイルをいろいろ妄想しちゃおうぜ!

【罠師】
武器カテゴリーに「罠師」を!
投げナイフ調合・ブービートラップ爆弾
トラップツール作成・標準でボマー・失敗罠回収
落とし穴には小猿がまとまって落っこちる!
もうすごい騒ぎにっ!

【格闘家】
MHの世界を損ねないかという話もありますが
狩猟笛とか音色で効果を生み出す魔法武器があるので
このぐらいは許容範囲じゃないかなと思ってます。

格闘といえども体術ではありません、拳主体で考えました。
両手にグローブっぽい武器を装着し戦います。
普段は背中にしょっています、戦闘時後ろに手を回して
グローブを装着、構えに入ります。(空手系な構え)
ガードは基本的にありません、操作的には太刀に近いかも。

武器には打撃と斬撃の二つの攻撃スタイルがあります。
高ダメージを狙うなら打撃、ダメより切断を好むなら斬撃
攻撃していると鬼人ゲージが溜まり必殺技が繰り出せます

必殺技の種類も昇龍拳系か乱舞系など武器によって分かれる。
(ガンランスの放射型や拡散型みたいな感じ)
武器出し攻撃はダッシュストレート
レバー下でアッパー・右左でフック・上がジャブ・
R3がストレート。アッパーはカチ上げできるw

【カーゴ】
剣士 ガンナーとは一線を画するジョブ (剣士/ガンナーは《客》として乗り降り可能)
戦闘/偵察車両 輸送/攻撃ヘリを操り、その巨体で体当たり(ヘリは無理)しては 固定兵装で攻撃したりなど
剣士・ガンナーにはない防御力と破壊力を誇る兵装を持つ。
機械なのでスタミナの概念は存在しないが、代わりに熱量の制限が付き、(アーマード・コアNX及びLR参照)火炎系のダメージ(溶岩含む)を受け続けるとゲージが減っていき、ゼロになると耐久値が減っていく

また巨体ゆえに生身の人間より機動性は鈍く 囲まれたらお終いである
(囲まれた場合を想定した対策もある)
それと固定兵装とは別に装備されてある車載兵装で攻撃する場合
それを運用するガナーとしてもう一人、誰かが乗らなければ扱う事は出来ない
また「ヘリ」は洞窟などの「閉鎖環境」のエリアに入ることはできないし
「車両」は当然 段差を上ることができない


【ライトハンマー】
現行のハンマー武器がヘヴィならばライトも存在するという設定
見た目は棒の先に鉄球がついている感じ(モーニングスター)
鎖鎌のようにチェーンの先にある鉄球を腕力で回し、回転力を
つけてスピードのついた鉄球を放出し、目標に当てる攻撃や
そのまま殴りつける近接攻撃も可能。ハンマーよりは太刀を扱う
感覚に近い。ハンマーと同じくガードは出来ない。

【ガンハンマ】
内部にスペースを設け、弾薬を装填したハンマー。
特定のモーションの場合に打撃面のインパクトと同時に着火、攻撃力を上乗せする。
瞬発的な火力は高い代わりに、
内部構造の関係上従来のハンマーに比べて若干デリケートな造りで、
通常の攻撃力はややハンマーに劣る。
なお、着火インパクトを6回行うと、リロードを行わないと発火しなくなる。

【カンプガン】
ハンドガンサイズの銃器で、広義にはライトボウガンに属する。
装弾数と弾種を犠牲に、ある程度の火力を維持したまま更に小型化を図ったガン。
武器展開状態でのアイテム使用、機動を全く阻害しない重量が魅力。
扱える弾の数と種類は極限まで犠牲にされているため、
扱いに独自の戦術構築を必要とする。

【チェインガン】

機動性を完全に切り捨て、凄まじい火力と発射速度を獲得した射撃武器。

ヘビィボウガンに属するが、もともとはバリスタの小型化&能力向上のための案のひとつだったので従来のボウガンと違って弾丸を弦ではなく全て火薬の力によって飛ばす。

備え付けのトライポッドのおかげで、反動を気にすることなく撃ち続けることが出来るが、バレルに相当の負荷がかかるため、
通常弾・貫通弾・散弾・徹甲リュウ弾しか発射することができなくなっている。

射撃時はトライポッドを用いて地面に固定するため、 銃身展開中は水平360度、
垂直180度の照準操作以外できず、移動不能。

以前、実験的にライトボウガンに搭載されていたバースト射撃(連射)を改良して全チェインガンが標準搭載し、一回ボタンを押すと3発発射、押しっぱなしにすると弾丸を超高速連射するフルオート射撃を行えるが、ライトボウガンと違って一発撃つごとに弾丸を一つ消費する
(サンドフォール改の連射速度が、ダン・ダン・ダン・ダン・ダンぐらいだと、これはガガガガガガガガガガガガガガガガ・・・ぐらい〔感覚的ですみません〕)

しかし、長時間フルオート射撃を続けると機関部と銃身が熱を帯び、命中精度が著しく落ちる。無理して撃ち続けるとオーバーヒートして一定時間射撃不能になり、その間地形ダメージ【小】をうけ続ける。良くも悪くもデリケートな武器

なお、この武器は弾丸の消費がとても激しいため、これを装備した場合のみ所持できる弾丸の数が通常の3倍になる。

フルオート撃ちをしているときにアイテム欄を見ているとおもしろいかも


【狩猟鞭】
竜鱗などを用いて、固い甲殻を持つモンスターにも通用するようになった鞭(むち)。
攻撃力が低い、はじかれやすいなどの欠点はあるが、移動速度が速く、リーチの長さもトップクラス。
ランスのように打撃、切断両方の属性を持つ。
長いリーチを活かし弱点を的確に攻撃して素早く離脱するのが基本戦法になり、『蝶のように舞い、蜂のように刺す』が実行できる。
ほかの武器と比べてひるませやすいという特性がある。
また、双剣のように乱舞ができ、双剣より手数は少ないが、広範囲を連続攻撃できる。

【スピア】
ランスを軽量化した結果生まれた細身の槍と盾のセット。
ランスのリーチと片手剣の機動性を合わせ持った武器である。
軽快に移動しつつ、時には突き時には薙ぎ払いと
距離を保ちながら状況に応じて様々な範囲に攻撃を仕掛ける事が出来る。
ただし軽量化した結果、ランスに比べると防御性能と攻撃力が落ちてしまっている。


【特殊工作員】
地雷(トラップツール+爆薬)を設置したり、罠を何個も設置したり、手榴弾(棒状の骨+小タル爆弾)投げたり、仮設高台を作ったり壁を作ったりする、何でもできる狩猟の裏方・・・というより仕掛け人。

ちなみに武器はリーチが最短の剥ぎ取りナイフ(Lv制・1~99まで・攻100
レベルによってどんどん切れ味が良くなっていく)
トラップツール・爆薬・小タル爆弾を99個まで所持できる。
直接攻撃する方法は少ないが、頭脳を使ったプレイで相手を翻弄する。
アシストのみだがその力はPT戦の場合とても頼もしいものになるだろう。


【砲手】
シェンガオレンが後部のヤドから別のエリアへゲロ(ブレス)攻撃をするように、
唯一エリア外からの攻撃が可能なジョブ。ガンナーの一部に入る

大きく分けて「誘導型」「投射型」の2つがあり
「誘導型」はマーキングされたモンスターなどを指定して
正確に誘導する誘導弾を発射し(総じて攻撃力は低い)、
「投射型」はマップで着弾ポイントを指定して
効果範囲の高いリュウ弾(威力大、肉質無視)もしくはエリア全体を覆う大型の自己鍛造弾(威力低、ただし多段ヒット)を発射する
迫撃砲もランチャーではないが「投射型」に入る

ただし砲手・ターゲットのどちらかが洞窟などの「閉鎖環境」
にいた場合エリア間攻撃はできない

なお「通常弾 LV1」のように無限属性を持った
「演習用模擬弾」は存在しない
したがって 弾がなくなったら本当に何もできない

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