「防具」(2008/05/11 (日) 14:18:25) の最新版変更点
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*防具
防具については、シリーズごとにおおまかな特徴を解説。
スキルは登場作品で変わってくるのでここでは割愛。
表現方法や、記載するデータについては要検討。
**レザーライトシリーズ
その名の如く皮で作成された鎧。
頭部や胸部など防御に重要な部分のみ鉄で補強してある。
駆け出しハンターにも扱いやすく、採集ならこれで充分。
**チェーンシリーズ
鉄の鎖を下地に、要所に鉄板が使用されているため
レザーライトシリーズより頑丈である。
**ハンターシリーズ
比較的容易に作れる鎧。
パッケージ画像やオープニングでも良く見る装備。
新米ハンターから熟練ハンターまで幅広い層の支持を得ている。
**スティールシリーズ
チェーンシリーズと外観はほぼ同じ。
強化版といったところ。
**ボーンシリーズ
男性用はワイルドに、女性用はセクシーに。
露出度が高い防具である。
男女とも脚装備の露出の高さが特にヤバイ。
様々なモンスターの骨から製作される防具。
**ランポスシリーズ
見た目も性能も入手難易度の割りに安定した性能を誇る。
**バトルシリーズ
ある程度狩りに慣れてきたハンターのための防具。
ガンナー用防具には随所に弾をしまうためのホルダーが付いている。
**ランゴシリーズ
ランゴスタの甲殻や羽を使った防具。
剣士用は羽がメイン素材の独特の光沢を放つ防具、
ガンナー用は甲殻をメインに利用した独特の縞模様が
特徴の防具となっている。虫素材なので火に弱い。
雷耐性や龍耐性が高いという特徴もある。
**タロスシリーズ
黒光りするその姿は狩り場でも異彩を放っている。
虫素材から作られるので、やはり火には弱い。
**ハイメタシリーズ
鉱石で作られた無機質な中世甲冑なデザインが特徴。
男用だとずんぐりしてて親しみ易い。
**ゲネポスシリーズ
外見はランポスシリーズの色違いだが、麻痺に強い性質を持つ。
**イーオスシリーズ
ランポスシリーズでは最高品質を誇る。
イーオスの赤い鱗は防具に使用する際は毒抜きを行っており
使用に支障はない。
**クックシリーズ
イャンクックの甲殻を使用した、中華風鎧といった趣の逸品。
桃色と水色のコントラストが目にまぶしい。
**キングロブスタシリーズ
なにはともあれどう見てもエビ。
頭防具のデザインは剣士用はザリガニ風でかっこよいのだが
ガンナー用は・・・エビフライ(笑)のようで愛嬌がある。
素材を集めるのに骨が折れるので、なにげに着用している人は
レアかもしれない。
**ゲリョスシリーズ
ゲリョスのゴム質の皮は物理的な衝撃を緩和する上に
電気を通しにくい性質を持つ。男性用はガッシリ系鎧。
男性用ガンナー装備は処刑人の覆面を彷彿させるデザインだが、
Sになると何かの着ぐるみのような外見となる。
女性用はモコモコしているが、Sになると別物のような
COOL系セクシーデザインになる。
素材の関係で、蒸れて雑菌が繁殖しやすいため素材には抗菌石が必要。
**レウスシリーズ
**レイアシリーズ
**フルフルシリーズ
**グラビドシリーズ
**ガレオスシリーズ
砂竜の鱗やヒレを使ったスケイルアーマー風の防具。
ガレオスの保湿性と通気性の高い素材を使っているため、
暑さに対してある程度の耐性を持つ。
U装備は紫鱗や桃ヒレを使っているため綺麗な紫色の防具になる。
**ガノスシリーズ
ガノトトスの鱗やヒレを繋ぎ合わせて作られたスーツ風の防具。
温度調節に優れており、寒さと暑さ両方に耐性がある。
外見上の理由からか腰装備が存在しないが、
Sになるとベルトのような腰装備が追加される。
**モノブロスシリーズ
**ディアブロスシリーズ
**ザザミシリーズ
盾蟹の甲殻と鉱石を組み合わせて作られた防具。
施された曲面加工により衝撃を逃がしやすい構造になっている。
男性剣士用はアメフトのプロテクターのような外見、
女性用はチアガールのような外見となっている。
**ギザミシリーズ
鎌蟹の鋭利な素材と鉱石を組み合わせた防具。
鎌蟹素材は刃引きされていないため、
戦闘中にその刃でモンスターに傷を負わせることもできる。
だがその構造ゆえに使用者も着脱に注意を払わなくてはならない。
**暁丸シリーズ
**凛シリーズ
**ドラゴンシリーズ
**ギルドナイトシリーズ
**プライベートシリーズ
**忍シリーズ
**モスシリーズ
**各種ピアス
*防具
防具については、シリーズごとにおおまかな特徴を解説。
スキルは登場作品で変わってくるのでここでは割愛。
表現方法や、記載するデータについては要検討。
**レザーライトシリーズ
その名の如く皮で作成された鎧。
頭部や胸部など防御に重要な部分のみ鉄で補強してある。
駆け出しハンターにも扱いやすく、採集ならこれで充分。
**チェーンシリーズ
鉄の鎖を下地に、要所に鉄板が使用されているため
レザーライトシリーズより頑丈である。
**ハンターシリーズ
比較的容易に作れる鎧。
パッケージ画像やオープニングでも良く見る装備。
新米ハンターから熟練ハンターまで幅広い層の支持を得ている。
**スティールシリーズ
チェーンシリーズと外観はほぼ同じ。
強化版といったところ。
**ボーンシリーズ
男性用はワイルドに、女性用はセクシーに。
露出度が高い防具である。
男女とも脚装備の露出の高さが特にヤバイ。
様々なモンスターの骨から製作される防具。
**ランポスシリーズ
見た目も性能も入手難易度の割りに安定した性能を誇る。
**バトルシリーズ
ある程度狩りに慣れてきたハンターのための防具。
剣士用防具には短剣を収めるための鞘が、
ガンナー用防具には随所に弾をしまうためのホルダーが付いている。
**ランゴシリーズ
ランゴスタの甲殻や羽を使った防具。
剣士用は羽がメイン素材の独特の光沢を放つ防具、
ガンナー用は甲殻をメインに利用した独特の縞模様が
特徴の防具となっている。虫素材なので火に弱い。
雷耐性や龍耐性が高いという特徴もある。
**タロスシリーズ
黒光りするその姿は狩り場でも異彩を放っている。
虫素材から作られるので、やはり火には弱い。
**ハイメタシリーズ
鉱石で作られた無機質な中世甲冑なデザインが特徴。
男用だとずんぐりしてて親しみ易い。
**ゲネポスシリーズ
外見はランポスシリーズの色違いだが、麻痺に強い性質を持つ。
**イーオスシリーズ
ランポスシリーズでは最高品質を誇る。
イーオスの赤い鱗は防具に使用する際は毒抜きを行っており
使用に支障はない。
**クックシリーズ
イャンクックの甲殻を使用した、中華風鎧といった趣の逸品。
桃色と水色のコントラストが目にまぶしい。
**キングロブスタシリーズ
なにはともあれどう見てもエビ。
頭防具のデザインは剣士用はザリガニ風でかっこよいのだが
ガンナー用は・・・エビフライ(笑)のようで愛嬌がある。
素材を集めるのに骨が折れるので、なにげに着用している人は
レアかもしれない。
**ゲリョスシリーズ
ゲリョスのゴム質の皮は物理的な衝撃を緩和する上に
電気を通しにくい性質を持つ。男性用はガッシリ系鎧。
男性用ガンナー装備は処刑人の覆面を彷彿させるデザインだが、
Sになると何かの着ぐるみのような外見となる。
女性用はモコモコしているが、Sになると別物のような
COOL系セクシーデザインになる。
素材の関係で、蒸れて雑菌が繁殖しやすいため素材には抗菌石が必要。
**レウスシリーズ
**レイアシリーズ
**フルフルシリーズ
**グラビドシリーズ
**ガレオスシリーズ
砂竜の鱗やヒレを使ったスケイルアーマー風の防具。
ガレオスの保湿性と通気性の高い素材を使っているため、
暑さに対してある程度の耐性を持つ。
U装備は紫鱗や桃ヒレを使っているため綺麗な紫色の防具になる。
**ガノスシリーズ
ガノトトスの鱗やヒレを繋ぎ合わせて作られたスーツ風の防具。
温度調節に優れており、寒さと暑さ両方に耐性がある。
外見上の理由からか腰装備が存在しないが、
Sになるとベルトのような腰装備が追加される。
**モノブロスシリーズ
**ディアブロスシリーズ
**暁丸シリーズ
**凛シリーズ
**ドラゴンシリーズ
**ギルドナイトシリーズ
**プライベートシリーズ
**忍シリーズ
**モスシリーズ
**ザザミシリーズ
盾蟹の甲殻と鉱石を組み合わせて作られた防具。
施された曲面加工により衝撃を逃がしやすい構造になっている。
男性剣士用はアメフトやホッケーのプロテクターのような外見、
女性用はチアガールのような可愛らしい外見となっている。
**ギザミシリーズ
ショウグンギザミの鋭利な素材と鉱石を組み合わせて作られた防具。
鎌蟹素材を刃引きせずにそのまま使用しているため、
戦闘中にその刃でモンスターに傷を負わせることもできる。
だがその構造ゆえに使用者も着脱に注意を払わなくてはならない。
**コンガシリーズ
**ブランゴシリーズ
ドドブランゴの毛を織って作られた布と骨を組み合わせて作られた装備。
寒冷地に棲むモンスターの素材を使っているだけあって耐寒性能を持つ。
見た目は男女ともにオリエンタルな風貌となっている。
**各種ピアス
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