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大剣」(2009/08/14 (金) 10:46:29) の最新版変更点

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#ref(blade.jpg) *大剣   身の丈もあろうかという刀身を持つ武器、それが大剣である。   武器自体の巨大さ故、構えたときの動きは鈍く武器の振りも遅いが、   その重量に見合った強烈な一撃を振り下ろす事ができる。       最初はその鈍重さと攻撃速度の遅さに戸惑い、扱えないかもしれない。   だが一撃離脱を基本として辛抱強く、そして的確に   斬撃を当てていくのが武器に馴染む早道になる。      使いこなせるようになれば転がりや抜刀切りを駆使して、   意外な機動力を発揮、華麗に立ち回ることも可能である。      なお刀身を構えてガードする事もできるが、   物理的な攻撃をガードすると斬れ味を消費するのをお忘れなく。    **運用 ***基本の立ち回り   一撃離脱と足元に潜り込む。という二通りの型がある。   一撃離脱は、溜め切りを覗いて一番の攻撃力を誇る抜刀切りで一撃を与え、   相手が反撃に移る前に回避し次のチャンスを待つ戦法である。   この頃はこの戦法が好まれており、理由はやはりダメージを受けにくいためだろう。   ただ慣れが必要で、初めは的確に急所を狙えずダメージが与えにくい。   もう一つの足元に潜り込む戦法は、単純にモンスターの足元に潜り込み、切り続けるのみ。   足を集中して攻撃するので相手が転びやすく、攻撃のチャンスも多め。   ただ敵の攻撃をもろに受けやすく、仲間の動きを阻害する場合が出てしまうこともしばしば。   雑魚の掃除には薙ぎ払いが有効である。 ***ガード   ランス、ガンランスほどではないが、それなりの防御力を秘めているガード。   もっとも、他とは違い防御用の物ではなく、攻撃用の物の兼用なので、   乱用すると切れ味が落ちてしまう欠点がある。   それに一つ一つの行動が緩慢なので、ガードなどせず回避に移った方が良い場面が多い。   なので、立ち上がりの際に攻撃された時などに使うのが主。 ***溜め切り   大剣の一番の魅力ともいえる技。   もっとも、途中で中断不可and完璧に無防備なので、初めは使いどころは難しい。   だが、モンスターの行動をよく把握すれば、   突進後の隙、空中からの降下中、ブレスのサイン時、など、意外と使える。   急所に叩き込めば大抵怯ませる事が可能で、非常に上手くなれば、   突進中の飛竜の頭に直接叩き込み、怯ませて止める。なんて事も可能。
#ref(blade.jpg) *大剣 (MH)(MHG)(MH2)(MH3)(MHP)(MHP2)(MHP2G)(MHF)   身の丈もあろうかという刀身を持つ武器、それが大剣である。   武器自体の巨大さ故、構えたときの動きは鈍く武器の振りも遅いが、   その重量に見合った強烈な一撃を振り下ろす事ができる。       最初はその鈍重さと攻撃速度の遅さに戸惑い、扱えないかもしれない。   だが一撃離脱を基本として辛抱強く、そして的確に   斬撃を当てていくのが武器に馴染む早道になる。      使いこなせるようになれば転がりや抜刀切りを駆使して、   意外な機動力を発揮、華麗に立ち回ることも可能である。      なお刀身を構えてガードする事もできるが、   物理的な攻撃をガードすると斬れ味を消費するのをお忘れなく。    **運用 ***基本の立ち回り   一撃離脱と足元に潜り込む。という二通りの型がある。   一撃離脱は、溜め切りを覗いて一番の攻撃力を誇る抜刀切りで一撃を与え、   相手が反撃に移る前に回避し次のチャンスを待つ戦法である。   この頃はこの戦法が好まれており、理由はやはりダメージを受けにくいためだろう。   ただ慣れが必要で、初めは的確に急所を狙えずダメージが与えにくい。   もう一つの足元に潜り込む戦法は、単純にモンスターの足元に潜り込み、切り続けるのみ。   足を集中して攻撃するので相手が転びやすく、攻撃のチャンスも多め。   ただ敵の攻撃をもろに受けやすく、仲間の動きを阻害する場合が出てしまうこともしばしば。   雑魚の掃除には薙ぎ払いが有効である。 ***ガード   ランス、ガンランスほどではないが、それなりの防御力を秘めているガード。   もっとも、他とは違い防御用の物ではなく、攻撃用の物の兼用なので、   乱用すると切れ味が落ちてしまう欠点がある。   それに一つ一つの行動が緩慢なので、ガードなどせず回避に移った方が良い場面が多い。   なので、立ち上がりの際に攻撃された時などに使うのが主。 ***溜め切り   大剣の一番の魅力ともいえる技。   もっとも、途中で中断不可and完璧に無防備なので、初めは使いどころは難しい。   だが、モンスターの行動をよく把握すれば、   突進後の隙、空中からの降下中、ブレスのサイン時、など、意外と使える。   急所に叩き込めば大抵怯ませる事が可能で、非常に上手くなれば、   突進中の飛竜の頭に直接叩き込み、怯ませて止める。なんて事も可能。

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