弱点 ()内は怒り時
射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 通常弾 | 貫通弾 | 散弾 | 属性弾 | ||||||||
2 | 3 | 1 | 2,3 | 2,3 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | ||||||||
頭 | 55(60) | 0(0) | 25(25) | 15(15) | 10(10) | 15(15) | 15(16) | 12(13) | 11(12) | 10(11) | 4(4) | 6(6) | 17(17) | 12(13) | 10(11) | 7(7) | |
首 | 25(30) | 0(0) | 15(15) | 15(15) | 10(10) | 15(15) | 7(8) | 6(7) | 5(6) | 4(5) | 2(2) | 3(3) | 9(10) | 9(10) | 7(8) | 6(6) | |
背中 | 30(35) | 0(0) | 20(20) | 18(18) | 12(12) | 5(5) | 8(9) | 7(8) | 6(7) | 5(6) | 2(3) | 3(4) | 12(13) | 11(12) | 9(9) | 2(3) | |
胸/腹 | 20 | 5 | 15 | 15 | 12 | 15 | 5 | 4 | 4 | 4 | 1 | 4 | 9 | 9 | 7 | 6 | |
前足 | 25 | 0 | 15 | 10 | 12 | 10 | 7 | 6 | 5 | 4 | 2 | 3 | 9 | 7 | 8 | 4 | |
後足 | 40 | 0 | 10 | 5 | 0 | 5 | 11 | 9 | 8 | 7 | 3 | 4 | 9 | 6 | 4 | 3 | |
尻尾 | 20 | 0 | 10 | 10 | 0 | 10 | 5 | 4 | 4 | 4 | 1 | 2 | 7 | 7 | 2 | 4 |
原種同様頭と後脚が弱点。
雷属性への耐性が少し上昇し、代わりに水属性が通るようになったが、一番通る頭で25、次点で背中の20なので、実際のダメージは通常弾Lv2より若干高い程度。
基本的に物理弾で攻めるのがよい。ただし散弾は胴体に吸われるので撃ってもあまり意味が無い。
後ろ足に属性が通りにくいのも原種同様である。
雷属性への耐性が少し上昇し、代わりに水属性が通るようになったが、一番通る頭で25、次点で背中の20なので、実際のダメージは通常弾Lv2より若干高い程度。
基本的に物理弾で攻めるのがよい。ただし散弾は胴体に吸われるので撃ってもあまり意味が無い。
後ろ足に属性が通りにくいのも原種同様である。
戦法
基本的には原種を参照。
ここでは亜種で増えた攻撃に関して書く。
ここでは亜種で増えた攻撃に関して書く。
- 大咆哮
- なんの前触れもなくいきなり出してくるため、原種では安全だった頭付近が危険になっている。
- 頻度こそ高くないが、食らえば大ダメージとなるため離れ目で戦いたい。
- ティガの後ろ側の判定が甘いため逃げるのであればティガの後ろへ回り込むように避けよう。
- 突進キャンセル大咆哮
- バックステップからターゲット付近まで突進し、急ブレーキをかけて大咆哮をかましてくる。
- 軸補正の性能が非常に高く、回避1回分ではまず巻込まれる。
- 横回避した後にティガの後ろの方へ回避すれば最悪でも咆哮の硬直だけで済む。
- 回避距離があると安定して範囲外まで逃げられる。
- バックステップした後に軸合わせをしたらまずこれが来ると思って間違いないだろう。
- 暴走突進
- 上体を持ち上げシャバダバとうねりながら突進した後に咆哮をする。真後ろにいても無理矢理捻り込んでホーミングしてくる。
- 派手な見た目にだまされがちだが、これはただの咆哮なので咆哮後の喉のお手入れタイムが存在しない。
- 突進開始距離で避け方が変わってくるが、近ければ横へ回避し、そのまま後ろへ、中距離ならば後ろへ1回避ほど逃げた後に、目の前で止まったところをまっすぐ後ろへ抜ける、遠ければそのまま後ろへ2回避ほどすれば咆哮の範囲外へ逃げることも出来る。
- 判定が薄いので、転がって脇を抜けることもできる。通常の突進よりも遥かにやりやすい。
- また、突進自体のダメージが少ないためいっそ突進に轢かれることで咆哮を回避するのも手である。
オススメガン
しゃがみどころ
ユニクロ・究極素材の追求(イベントクエスト)に関して
異常に時間がかかることで知られるユニクロクエだが、出現する黒ティガの体力と全体防御は以下の通りである。
体力6300 全体防御75
体力5850 全体防御75
これは単体クエである黒虎咆哮の黒ティガ、体力6075の全体防御75二頭分に相当する。
つまり、最低でも単体を25分以内(合流を考えるとそれより早く)に安定して倒した上で
もう1回そのまま単体クエができるだけの弾薬を残せることがクリアの前提となる。
下の単体戦の参考動画での消費弾薬数はおよそLv2通常弾87発Lv3通常弾136発であり、
理想的に調合できたとして残りの弾薬はLv2通常弾130発Lv3通常弾83発である。
威力に勝るLv2通常弾が残っているが、持込弾のおよそ半分を使っており、通常弾のみの場合
最大数生産なし、捕獲の条件では二頭相手にするには総火力的にぎりぎりであることがわかる。
そのため、このクエに挑むに際し、以下の方法のうち最低1つを採用する事をお勧めする。
1.捕獲する。
捕獲することで大幅に打ち込む弾の量を減らすことができる。
2.捕獲の見極めを使う。
捕獲可能ラインになったら即捕獲することで弾を節約できる。
3.最大数生産を使う。
Lv2通常弾の調合数が平均118発から177発へ(59個調合)、Lv3通常弾の調合数が平均120発から160発へ増加する。
4.通常弾以外の弾を使う。
貫通弾や水冷弾を使用することで総火力を上げる。
体力6300 全体防御75
体力5850 全体防御75
これは単体クエである黒虎咆哮の黒ティガ、体力6075の全体防御75二頭分に相当する。
つまり、最低でも単体を25分以内(合流を考えるとそれより早く)に安定して倒した上で
もう1回そのまま単体クエができるだけの弾薬を残せることがクリアの前提となる。
下の単体戦の参考動画での消費弾薬数はおよそLv2通常弾87発Lv3通常弾136発であり、
理想的に調合できたとして残りの弾薬はLv2通常弾130発Lv3通常弾83発である。
威力に勝るLv2通常弾が残っているが、持込弾のおよそ半分を使っており、通常弾のみの場合
最大数生産なし、捕獲の条件では二頭相手にするには総火力的にぎりぎりであることがわかる。
そのため、このクエに挑むに際し、以下の方法のうち最低1つを採用する事をお勧めする。
1.捕獲する。
捕獲することで大幅に打ち込む弾の量を減らすことができる。
2.捕獲の見極めを使う。
捕獲可能ラインになったら即捕獲することで弾を節約できる。
3.最大数生産を使う。
Lv2通常弾の調合数が平均118発から177発へ(59個調合)、Lv3通常弾の調合数が平均120発から160発へ増加する。
4.通常弾以外の弾を使う。
貫通弾や水冷弾を使用することで総火力を上げる。
ちなみに二頭とも捕獲しても捕獲報酬は二頭分ちゃんと出ます。安心して捕獲しましょう。
通常弾のみによる両捕獲動画 前半 後半(youtube)
消費弾薬 Lv2通常弾176発(余り100発) Lv3通常弾238発(余り19発)
通常弾のみによる両捕獲動画 前半 後半(youtube)
消費弾薬 Lv2通常弾176発(余り100発) Lv3通常弾238発(余り19発)
その他
コメ欄の大咆哮の避け方を参考にしてみた参考動画(youtube)
- 突進キャンセル大咆哮は、スタミナが許すなら、あえて、直前の突進を左右どちらかに3ころりん(距離アリなら2ころりん?)で、頭側の咆哮範囲外に逃げるのも手。
6発は頭に撃ててかなりおいしい狙撃チャンスになる。
-- (名無しさん) 2011-04-24 13:05:04