妄想ネタ > その場合はほむらの反則負けになる

「その場合はほむらの反則負けとなる」とは、ほむらアンチが残した遺憾の意である。

事の発端は9話放送前、さやかを手にかけようとするなど、ほむらの黒い部分が露呈した後であったため、本スレでも少なからずほむらについての議論が活発であった。
そんなところに颯爽と現れたほむらアンチの発言が以下である。


魔法少女まどか☆マギカ第485話
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1299128460/

568 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 15:44:57.58 ID:FdmuW+hN0
今ほむら擁護してる奴ら覚えとよ
最終話終わってほむらに制約がなかったことが
明らかになくてただのコミュ障だったと判明した暁には
マミさんに土下座してもらう

577 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 15:46:05.49 ID:+uZ+PaHD0
​>>568
そうじゃなかったときにはお前はほむほむに土下座するのか?

580 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 15:46:30.59 ID:FdmuW+hN0
​>>577
その場合はほむらの反則負けになる

この発言を最後にID:FdmuW+hN0の書き込みが無くなったため、事実上の捨て台詞となっている。
自分が一切のリスクを負わず、一切の責任をキャラクターに押し付け、批判を行う様は見事な無責任アンチである。

このあまりにもシュールな一節は、ささやかなブームとなり、一部の愛好家によってごく稀に使用されることがある。


余談であるが、10話でほむらというキャラクターの背景が明かされ、情報の開示を試みたという事例があったことも明かされた。
そのため彼の理論によれば、ここでほむらの反則負けが決定した。

さらに余談であるが、この結果、彼が土下座したのか否かも不明である。

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最終更新:2011年03月18日 10:24