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#contents() #areaedit() &bold(){魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜} 平松正樹・原作、天杉貴志・作画による外伝。『まんがタイムきららフォワード』2011年3月号より連載開始。 アニメまどか☆マギカの外伝作品であり、今のところ本作との関係上は不明だがまどか☆マギカから巴マミが11話で登場、「かずみ」に大きな影響を与える。 主人公は記憶喪失の少女「かずみ」 *魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 -[[ネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカ登場人物]] *疑問点および事実確認 -シャフトの犬カレーのような媒体が違う作品と比べるのは本末転倒であるので、そういう考察は除外。 -アニメ、魔法少女まどか☆マギカとの繋がりは何か? -''まどか☆マギカと異なる「魔女モドキ」が登場'' --魔女にされた人間は&bold(){「喋れる」上に「グリーフシードを媒介にしていない」} --魔法少女の扶助組織''プレイアデス聖団''が登場。(3話) --''使い魔から育った魔女''が存在する。それらの魔女にはとどめを刺しても構わない。(3話) ---''使い魔から育った魔女''はグリーフシードを落とした(3話) ---結界の中の魔女は圧倒的な強さになる。(3話) --グリーフシード(魔女の種)を模倣したイーブルナッツ「悪意の実」(疑似魔女の種)を利用して、人間を魔女化させることができる。(4話) *1話「アクトウワカルガナフ」 -かずみは何者か? --フラッシュバックのコマを見る限り、クローンの一種か? *2話「ポットデルドッグ」 -説明部分のシルエットの人物はまどかとQB? --そうだと思われる -かずみの髪の毛がソウルジェムでは反応しない魔女もどきに反応している。 *3話「カズミックス」 -舞台:あすなろ市 --梅香・カオルが魔女と交戦。 --若葉みらい・宇佐木里見・神那ニコ(連載時は神流ニコ)・浅海サキが参戦し、プレイアデス聖団を結成。 --キュゥべぇの背中にある印と同じ印を額に持つ白頭黒胴の猫が登場。 -''設定'' --魔女がまき散らした負の感情を、ソウルジェムで感知して魔女の位置を捜索する。 ---十分に情報が集まったら推理して見つける。 ---ジェムに魔女の波長を記憶させることで、より精度の高い探知が可能。 -一方でかずみの髪の毛は全く反応していない。 *4話「イーブルナッツ」 -冒頭で、キュゥべえに似ているシルエットを持ち、キュゥべえに似た口元を持つ妖精的存在、が登場。 -主人公たちの側の妖精が「ジュゥべえ」と名乗る。 -謎の人物が魔法少女ユウリと名乗る。 *5話「マギカアラビアータ」 -ユウリの正体は「あいり」。  --魔女と化した友人ユウリをプレイアデス聖団に討たれたことで恨んでいた。 *6話「ボケツパフェ」 -魔女の攻撃に対し、片腕を食いちぎり手につかんだ茨からパワーを逆流させ攻撃。 --絡み付く茨をちぎり、とびかかるも魔女へ攻撃を加える手前で鈴の音とともに沈静化 -かずみは能力で魔女をもとの姿に戻そうとした。 --魔女からユウリの上半身が現れたものの元の人間には戻らなかった。 -その後お守りのスプーンはかずみが持っている。 *7話「ピックジェムズ」 -プレイアデス聖団は何らかの目的からソウルジェムを集める -ニコは願いから得た魔法として再生成を行える --これにより分身 指ミサイルはお手の物 *8話「テンプラアイス」 -7話で現れた魔法少女・双樹あやせは二重人格。 --もう一つの人格は「双樹ルカ」と名乗る。 -あやせとルカの人格は同時に発現でき、相反する属性による合体技「ピッチ・ジェネラーティ」を使える。 -かずみの固有魔法は「破戒」で、ニコの「再生成」と相反する属性である。 -双樹はイーブルナッツを所持。かずみとニコに使用しようとするも駆けつけたサキに阻止される。 -聖団全員が集まった中、突如ニコが魔女化 *9話「レイトウコ」 -突如魔女化したニコを前に愕然とする聖団。 --ニコ魔女の攻撃にサキが負傷、それを目の当たりにしたみらいが激昂する。 -激昂したみらいによりニコ魔女は倒され、聖団の前にはニコの遺体とグリーフシードが残った  …が、その直後、死んだはずのニコが現れる。 --ジュゥべえ曰く「予備」のニコである模様。 -みらいの契約の対価で現れた「アンジェリカ・ベアーズ」の地下に大量の魔法少女が安置されている。 -聖団が魔法少女狩りをする理由を「矛盾に満ちた魔法少女システムの否定」と答える。 *10話「チチンプリン」 -海香がかずみに「魔法少女の真実」を教え、魔女を「魔法少女すべての末路」と答える。 --聖団の目的は「ジェムを完全に浄化し安置された魔法少女たちを人間に戻す方法を見つける」事。 -海香の魔法で聖団メンバーが魔法少女になる理由をかずみは知る。 *11話「デットオアライス」 -魔女の口付けにより自殺を選んでしまう後の聖団となる少女達。それを助けたのがカズミだった。 --カズミは「死」か魔法で出したマスケット銃を少女達に与え「魔女と戦って生きる」かを選ばせる。 --生きることを選んだ少女達はマスケット銃を手にとり魔女と戦う。とどめはカズミが刺した。 -カズミの契約シーン --危篤の祖母の元へ急ぐ道中で魔女に襲われるが、遠足に来ていた巴マミに助けられる。 *12話「プレイアデス」 -カズミ契約。 --その時に立ち会ったジュゥべえはキュゥべえのような口調だった。 -その経験をうけ、助けられた少女達は魔法少女となる決意をしジュゥべえと契約して魔法少女となった。 --「プレイアデス聖団」の名称はカズミがつけた。 ---助けてもらった巴マミの「ティロ・フィナーレ」に触発され聖団の技もイタリア語名にするようにメンバーに要求した。 -カズミ行方不明、真ユウリ魔女化。愕然とする聖団。その中海香の取った行動は… -回想編終了。里美とサキが二人でレイトウコに残る。そこで里美はサキにとある提案する。 *13話「マレフィカファルス」 -里美の提案を拒否するサキ。 --サキが隠している事を知っている里美は「ファンタズマ・ビズビーリオ」でサキを操る。 -眠るかずみとそれを見守るカオルと海香とサキ。 --イーブルナッツをユウリや双樹に与えた黒幕の存在。 --里美に操られたサキに襲撃されかずみを強奪される。 --別行動の里美はサキの隠していた「とあるもの」を呼び出す。 -かずみを殺そうとするサキだが自らの意志で拒絶、力尽きる。 --里美から驚愕の事実を告げられ愕然とするかずみ。 *14話「トモグイ」 -「殺しあいなさい」という里美の指示で12人の自分そっくりの少女と戦うかずみ。 --かずみは聖団の全員の魔法を使える。(確認済み:海香・サキ・みらい) -最終的にかずみは生き残るものの… --この顛末は聖団全員が見ていた。 *15話「サトミノモト」 -里美に身体をぶち抜かれて殺されてしまったかずみ。しかし、クローンを吸収して生還。 -里美魔女化。 --ソウルジェムは濁りきっていないものの… -聖団は13人目のクローン(かずみ)を失敗判定。 --かずみ逃亡 *16話「イチゴリゾット」 -海で石島刑事と会う。 --ここ数ヶ月で20人以上の魔法少女が行方不明になっている。 --ヒュアデス「Hyades」という謎のメール履歴 --石島刑事の親友に魔法少女がいた。 -レパ・マチュカに身を寄せるかずみ --カオルから謎の日記を届けられる。(立花さんの計らいで面会にはならなかった) --日記によると飛鳥ユウリと佐倉杏子の姿が… -かずみ、立花さんにイチゴリゾットを振舞う。 --カオルからの手紙を読み、決着をつけるためにレイトウコへ向かう。 --カオルはかずみに協力的だが…。 *17話「カクシアジ」 -かずみVSプレイアデス聖団(里美抜き) --かずみ自ら魔女化 --カオル・サキの説得の最中、みらいにぶった切られる。 -かずみ死亡…のはずが? --みらいがぶった切ったのはニコ人形だった。 --かずみはニコのボトルの中 -サキのソウルジェムがピンチ --そこへニコがイーブルナッツを…? --「あんたたち人間なんかにさあ」 *18話「コネクト」 -サキ魔女化 --サキ魔女、みらいをマミる。 --ニコの様子が変…。 -聖カンナ --神那ニコの願いが判明。7話の新聞記事の真相が明らかに。 --カンナの魔法・コネクト、イーブルナッツの真相が明らかに。 --新人類・ヒュアデス *19話「グリーフシード」 -魔女大量出現 --双樹姉妹をはじめとする、レイトウコにいた魔法少女が多数魔女化 -ジュウべえ消滅 --海香とカオルはカンナに立ち向かうが敗北、ソウルジェムが限界を迎える --かずみのソウルジェムも限界を迎える --かずみのソウルジェムを浄化しようとしたジュウべえが突如消滅。 --ジュウべえが消えた後にはボロボロのグリーフシードが。 -グリーフシード --突如「ソウルジェムはグリーフシードで浄化できる」ことを思い出した海香達 -「箱庭の夜明けは近い」 --遠くからあすなろ市を見ているキュウべえ。あすなろ市の上空には巨大な魔法陣が浮かんでいた。 -友情の証 --サキ魔女の形質は「姉妹愛」 --サキ魔女はかずみのピンチに際してカンナの制止を振り切って動き、他の魔女に自分を襲わせ自害。 --サキ魔女のグリーフシードでかずみのソウルジェムを浄化する海香とカオル。 --「これが私たちの友情の証よ」 *20話「インキュベーター」 -かずみvs魔女 -海香達の回想 --聖団のメンバーがマレフィカファルスを作った理由 -あすなろ市の上空に浮かんでいた魔法陣が消滅 --魔法陣の消滅と同時に海香達はキュウべえの存在を思い出す *21話「ジュウベエ」 -今までの謎がキュゥべえ・海香によって解き明かされる --ソウルジェムを濁らせないままの魔女化 --かずみを作り出した理由 *22話「カズミマギカ」 -ミチルのグリーフシード --かずみの左耳のピアスからミチルのグリーフシードが現れる。 --かずみはミチルのグリーフシードを使って海香とカオルのソウルジェムを浄化 -ヒュアデスの暁 --カンナは魔力の消耗でソウルジェムが濁りきり魔女化 --しかしその間際に「コネクト」の魔法でレイトウコの魔法少女達を巻き添えにし、結果カンナと魔法少女達は一つの巨大な魔女と化す -かずみ、本物の魔法少女になる --かずみの願いは「私を本物の人間にしてほしい」 *23話(最終話)「イノセントマリス」
#contents() #areaedit() &bold(){魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜} 平松正樹・原作、天杉貴志・作画による外伝。『まんがタイムきららフォワード』2011年3月号より連載開始。 アニメまどか☆マギカの外伝作品であり、今のところ本作との関係上は不明だがまどか☆マギカから巴マミが11話で登場、「かずみ」に大きな影響を与える。 主人公は記憶喪失の少女「かずみ」 *魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 -[[ネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカ登場人物]] *疑問点および事実確認 -シャフトの犬カレーのような媒体が違う作品と比べるのは本末転倒であるので、そういう考察は除外。 -アニメ、魔法少女まどか☆マギカとの繋がりは何か? -''まどか☆マギカと異なる「魔女モドキ」が登場'' --魔女にされた人間は&bold(){「喋れる」上に「グリーフシードを媒介にしていない」} --魔法少女の扶助組織''プレイアデス聖団''が登場。(3話) --''使い魔から育った魔女''が存在する。それらの魔女にはとどめを刺しても構わない。(3話) ---''使い魔から育った魔女''はグリーフシードを落とした(3話) ---結界の中の魔女は圧倒的な強さになる。(3話) --グリーフシード(魔女の種)を模倣したイーブルナッツ「悪意の実」(疑似魔女の種)を利用して、人間を魔女化させることができる。(4話) *1話「アクトウワカルガナフ」 -かずみは何者か? --フラッシュバックのコマを見る限り、クローンの一種か? *2話「ポットデルドッグ」 -説明部分のシルエットの人物はまどかとQB? --そうだと思われる -かずみの髪の毛がソウルジェムでは反応しない魔女もどきに反応している。 *3話「カズミックス」 -舞台:あすなろ市 --梅香・カオルが魔女と交戦。 --若葉みらい・宇佐木里見・神那ニコ(連載時は神流ニコ)・浅海サキが参戦し、プレイアデス聖団を結成。 --キュゥべぇの背中にある印と同じ印を額に持つ白頭黒胴の猫が登場。 -''設定'' --魔女がまき散らした負の感情を、ソウルジェムで感知して魔女の位置を捜索する。 ---十分に情報が集まったら推理して見つける。 ---ジェムに魔女の波長を記憶させることで、より精度の高い探知が可能。 -一方でかずみの髪の毛は全く反応していない。 *4話「イーブルナッツ」 -冒頭で、キュゥべえに似ているシルエットを持ち、キュゥべえに似た口元を持つ妖精的存在、が登場。 -主人公たちの側の妖精が「ジュゥべえ」と名乗る。 -謎の人物が魔法少女ユウリと名乗る。 *5話「マギカアラビアータ」 -ユウリの正体は「あいり」。  --魔女と化した友人ユウリをプレイアデス聖団に討たれたことで恨んでいた。 *6話「ボケツパフェ」 -魔女の攻撃に対し、片腕を食いちぎり手につかんだ茨からパワーを逆流させ攻撃。 --絡み付く茨をちぎり、とびかかるも魔女へ攻撃を加える手前で鈴の音とともに沈静化 -かずみは能力で魔女をもとの姿に戻そうとした。 --魔女からユウリの上半身が現れたものの元の人間には戻らなかった。 -その後お守りのスプーンはかずみが持っている。 *7話「ピックジェムズ」 -プレイアデス聖団は何らかの目的からソウルジェムを集める -ニコは願いから得た魔法として再生成を行える --これにより分身 指ミサイルはお手の物 *8話「テンプラアイス」 -7話で現れた魔法少女・双樹あやせは二重人格。 --もう一つの人格は「双樹ルカ」と名乗る。 -あやせとルカの人格は同時に発現でき、相反する属性による合体技「ピッチ・ジェネラーティ」を使える。 -かずみの固有魔法は「破戒」で、ニコの「再生成」と相反する属性である。 -双樹はイーブルナッツを所持。かずみとニコに使用しようとするも駆けつけたサキに阻止される。 -聖団全員が集まった中、突如ニコが魔女化 *9話「レイトウコ」 -突如魔女化したニコを前に愕然とする聖団。 --ニコ魔女の攻撃にサキが負傷、それを目の当たりにしたみらいが激昂する。 -激昂したみらいによりニコ魔女は倒され、聖団の前にはニコの遺体とグリーフシードが残った  …が、その直後、死んだはずのニコが現れる。 --ジュゥべえ曰く「予備」のニコである模様。 -みらいの契約の対価で現れた「アンジェリカ・ベアーズ」の地下に大量の魔法少女が安置されている。 -聖団が魔法少女狩りをする理由を「矛盾に満ちた魔法少女システムの否定」と答える。 *10話「チチンプリン」 -海香がかずみに「魔法少女の真実」を教え、魔女を「魔法少女すべての末路」と答える。 --聖団の目的は「ジェムを完全に浄化し安置された魔法少女たちを人間に戻す方法を見つける」事。 -海香の魔法で聖団メンバーが魔法少女になる理由をかずみは知る。 *11話「デットオアライス」 -魔女の口付けにより自殺を選んでしまう後の聖団となる少女達。それを助けたのがカズミだった。 --カズミは「死」か魔法で出したマスケット銃を少女達に与え「魔女と戦って生きる」かを選ばせる。 --生きることを選んだ少女達はマスケット銃を手にとり魔女と戦う。とどめはカズミが刺した。 -カズミの契約シーン --危篤の祖母の元へ急ぐ道中で魔女に襲われるが、遠足に来ていた巴マミに助けられる。 *12話「プレイアデス」 -カズミ契約。 --その時に立ち会ったジュゥべえはキュゥべえのような口調だった。 -その経験をうけ、助けられた少女達は魔法少女となる決意をしジュゥべえと契約して魔法少女となった。 --「プレイアデス聖団」の名称はカズミがつけた。 ---助けてもらった巴マミの「ティロ・フィナーレ」に触発され聖団の技もイタリア語名にするようにメンバーに要求した。 -カズミ行方不明、真ユウリ魔女化。愕然とする聖団。その中海香の取った行動は… -回想編終了。里美とサキが二人でレイトウコに残る。そこで里美はサキにとある提案する。 *13話「マレフィカファルス」 -里美の提案を拒否するサキ。 --サキが隠している事を知っている里美は「ファンタズマ・ビズビーリオ」でサキを操る。 -眠るかずみとそれを見守るカオルと海香とサキ。 --イーブルナッツをユウリや双樹に与えた黒幕の存在。 --里美に操られたサキに襲撃されかずみを強奪される。 --別行動の里美はサキの隠していた「とあるもの」を呼び出す。 -かずみを殺そうとするサキだが自らの意志で拒絶、力尽きる。 --里美から驚愕の事実を告げられ愕然とするかずみ。 *14話「トモグイ」 -「殺しあいなさい」という里美の指示で12人の自分そっくりの少女と戦うかずみ。 --かずみは聖団の全員の魔法を使える。(確認済み:海香・サキ・みらい) -最終的にかずみは生き残るものの… --この顛末は聖団全員が見ていた。 *15話「サトミノモト」 -里美に身体をぶち抜かれて殺されてしまったかずみ。しかし、クローンを吸収して生還。 -里美魔女化。 --ソウルジェムは濁りきっていないものの… -聖団は13人目のクローン(かずみ)を失敗判定。 --かずみ逃亡 *16話「イチゴリゾット」 -海で石島刑事と会う。 --ここ数ヶ月で20人以上の魔法少女が行方不明になっている。 --ヒュアデス「Hyades」という謎のメール履歴 --石島刑事の親友に魔法少女がいた。 -レパ・マチュカに身を寄せるかずみ --カオルから謎の日記を届けられる。(立花さんの計らいで面会にはならなかった) --日記によると飛鳥ユウリと佐倉杏子の姿が… -かずみ、立花さんにイチゴリゾットを振舞う。 --カオルからの手紙を読み、決着をつけるためにレイトウコへ向かう。 --カオルはかずみに協力的だが…。 *17話「カクシアジ」 -かずみVSプレイアデス聖団(里美抜き) --かずみ自ら魔女化 --カオル・サキの説得の最中、みらいにぶった切られる。 -かずみ死亡…のはずが? --みらいがぶった切ったのはニコ人形だった。 --かずみはニコのボトルの中 -サキのソウルジェムがピンチ --そこへニコがイーブルナッツを…? --「あんたたち人間なんかにさあ」 *18話「コネクト」 -サキ魔女化 --サキ魔女、みらいをマミる。 --ニコの様子が変…。 -聖カンナ --神那ニコの願いが判明。7話の新聞記事の真相が明らかに。 --カンナの魔法・コネクト、イーブルナッツの真相が明らかに。 --新人類・ヒュアデス *19話「グリーフシード」 -魔女大量出現 --双樹姉妹をはじめとする、レイトウコにいた魔法少女が多数魔女化 -ジュウべえ消滅 --海香とカオルはカンナに立ち向かうが敗北、ソウルジェムが限界を迎える --かずみのソウルジェムも限界を迎える --かずみのソウルジェムを浄化しようとしたジュウべえが突如消滅。 --ジュウべえが消えた後にはボロボロのグリーフシードが。 -グリーフシード --突如「ソウルジェムはグリーフシードで浄化できる」ことを思い出した海香達 -「箱庭の夜明けは近い」 --遠くからあすなろ市を見ているキュウべえ。あすなろ市の上空には巨大な魔法陣が浮かんでいた。 -友情の証 --サキ魔女の形質は「姉妹愛」 --サキ魔女はかずみのピンチに際してカンナの制止を振り切って動き、他の魔女に自分を襲わせ自害。 --サキ魔女のグリーフシードでかずみのソウルジェムを浄化する海香とカオル。 --「これが私たちの友情の証よ」 *20話「インキュベーター」 -かずみvs魔女 -海香達の回想 --聖団のメンバーがマレフィカファルスを作った理由 -あすなろ市の上空に浮かんでいた魔法陣が消滅 --魔法陣の消滅と同時に海香達はキュウべえの存在を思い出す *21話「ジュウベエ」 -今までの謎がキュゥべえ・海香によって解き明かされる --ソウルジェムを濁らせないままの魔女化 --かずみを作り出した理由 *22話「カズミマギカ」 -ミチルのグリーフシード --かずみの左耳のピアスからミチルのグリーフシードが現れる。 --かずみはミチルのグリーフシードを使って海香とカオルのソウルジェムを浄化 -ヒュアデスの暁 --カンナは魔力の消耗でソウルジェムが濁りきる --「コネクト」の魔法でレイトウコの魔法少女達が一つの巨大な魔女と化す --巨大魔女を「ヒュアデスの暁」と呼ぶキュウべえ -かずみ、本物の魔法少女になる --かずみの願いは「私を本物の人間にしてほしい」 *23話(最終話)「イノセントマリス」 -最終決戦 --かずみの契約により海香とカオルがパワーアップ --かずみはカンナの説得を試みるが、カンナは憎悪も露わにかずみ達に襲いかかる --かずみ達は合体技でヒュアデスの暁を撃破 -カンナの最期 --カンナのソウルジェムをミチルのグリーフシードで浄化するかずみ --ニコの本当の願いは「もう一人の自分に幸せになってもらうこと」だったと語りかける --かつてニコの母が明るくなった自分を見て喜んでいたことを思い出すカンナ --「いつだってキミの言葉はココロに来るね」 --カンナはかずみ達の目の前で自害する -エピローグ --あすなろ市の中学校に通うことになったかずみ --担任に名前を聞かれたかずみは「昴かずみ」と名乗る --キュウべえと話す海香達。キュウべえを「イノセントマリス」と呼ぶ海香。 --魔女の気配を察知したかずみ達が出撃する場面で完。

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