た~は


チャージブレイク


デストロイド

陸軍主導で開発された人型の陸戦兵器、対巨人用に開発された。歩行で移動するものの、人型である必要性には疑問もあったのか、初代以降廃れてしまった。

統合軍(新統合軍)

地球統合政府の正規軍。権力側の勢力ということで、地球に帰還したマクロスを地球から追い出したり、スーパーノヴァ計画を中止してゴーストを採用しようとしたり、マクロス7船団を見殺しにしようとしたり、鳥の人をマヤン島ごと反応弾で攻撃したりとロクなことをしない。

ドローン

『マクロスプラス』登場のターゲット・ドローン。
いわゆる標的機。
YF-21のテストに使用されるほどなので、意外と高性能なのかも。
ハイマニューバ・ミサイル (演習弾) を搭載するほか、固定武装として非破壊性レーザーを備える。
リアルではドローン=無人機という解釈もあるので、
演習用という点を別にしてゴーストとどれくらい違うのか?という気はする。







爆撃機

『マクロスプラス』の8発全翼巨人爆撃機。
ターゲットになっているが、原作ではドローンを運んだだけ。

バジュラクィーン

バジュラの頂点と考えられている。

バジュラ空母

原作におけるナイト級バジュラ空母。

バジュラ駆逐艦

原作における駆逐艦バジュラ。

バジュラ準女王

バジュラの社会構造はピラミッド形式と思われ、
バジュラクィーンの下でバジュラの群れを纏めていると考えられている。

バジュラ準女王母艦

原作におけるビショップ級バジュラ空母。

バジュラ戦艦

原作における重戦艦バジュラ。

反応エンジン(反応炉)

マクロスの動力源、ほぼ無限機関。バルキリーのエンジンもこれのコピー、バルキリーの場合宇宙空間では推進剤が必要になるが、大気圏なら無限に近い航続距離をもつ。

反応弾

いわゆる核兵器に相当する。作品によって多少の扱いの違いがある。『ゼロ』では核兵器そのものの扱いとなっているが、その他の作品ではわりと気軽に扱われる。

ビンディランス

反統合政府組織。
しかしビンディランスの本当の敵は新統合政府ではなく、
ラクテンスである。

ピンポイントバリア

元々は巨大なマクロスをカバーできるバリアを開発できず、苦肉の策として採用された。小さなバリアが敵の攻撃を追い掛け回す姿はブロック崩しのゲームの様。ちなみに手動で動かしていた。クローディアいわく「せこいバリア」。VFが装備するようになったのはYF-19とYF-21から。

フォールド

海外SFでいうところの『ワープ航法』だが、空間を折り曲げ(フォールド)して離れた地点を近づけるという独自のコンセプトとしている。『プラス』以降の作品ではVFもフォールドブースターを装備すればフォールドできる。

プラスロック


プロトカルチャー

50万年前に存在したとされる異星人とその文明。ゼントラーディを造り、地球人の誕生に関わったとされる。原作ではとりあえず超古代文明として描かれることが多く、迷惑な遺跡や遺物は大抵プロトカルチャーの作である。

プロトデビルン

元々は異次元の知的生命体だった。それとプロトカルチャーの兵器である『エビル』が融合したものがプロトデビルンである。ゲペルニッチとギギルは人間の肉体を奪って使用していたが、『エビル』のボディも存在する。

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最終更新:2021年02月20日 11:49