2010年

• ドリィの母がスノーフェスティバルで５位($1000フリロ)
• chobiさんがLTDでバウンティー賞獲得+２位入賞($200フリロ)
• ドリィが$555保証で飛び寸から２位入賞

（当時$100以上のインマネはそれほど多くはなかった）

• 歴戦の猛者eritan登場
• TraceOnとeritanがWSOP$2500パッケージフリロのためのマッドネスインマネ
• eritanがマッドネスフリロ優勝でWSOPへ！

らいつべ初の海外進出の快挙をeritan登場２ヶ月くらいで達成。

ほとんどのらいつべ民はこのころ既に始めている。
頻度の高い配信者あむっちいぺこeritanかめさま
主な不定期配信者DenQnikqueたっくんらぐReed.rr

• 第１０回天鳳駅伝チームポーカーがチーム優勝

BRDoNで有名な稲荷揚げ、英国紳士絶満が参戦。
稲荷揚げは一時「チンゲ（マーチンゲールから）の稲荷」という愛称をつけられた。

• ポーカーは役作るゲームじゃねーから、確認ベット（笑）」で有名なteraneet登場

「ライト３ベットを覚えてからポーカー始めました」とも残している。

１０月

• 純正らいつべスタートのカツカレーうどんが全日本$300優勝

念願の全日本優勝が１年かかって果たすことができた。
このあたりからカツカレーうどんのBRの変動が大きくなる。

１１月

• カツカレーうどんがAPCOOPで６位入賞
• らいつべヘッズアップトーナメントでniconicoさんが優勝

１２月

• WorldCupでらいつべ勢がトナメから取れる日本枠($1:かめさま,1FPP:eritan,フリロ:hissui)を独占
• 第１１回天鳳駅伝チームポーカーがチーム優勝（２連覇）