【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 まとめ支援サイト

>>19さん抽出分

最終更新:

kashiwamochi

- view
管理者のみ編集可

>>19さん抽出分

第三十九話の19さんが、話題になってた予言系レスを抽出してくれました。



※注意1・・・31番の引用部分
「その名前」は口にしねえほうがいいな…呼んじまうぞ。 ←ここ注意w

の「←ここ注意w」は、この予言した人(通称:記者さん)の書いたレスにはありませんでした。
第三十六話を参照のこと。


※注意2・・・このページのレイアウトが崩れて読みにくいため、
 wikipediaへのリンク部分を、見た目だけ省略させていただきました(´Д`;
 リンク先は同じです。




19 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:21:04 ID:di66M6ym0
 >>680
だよなあ。
あのうみへびはとても楽しそうだった。

アイボに関してだが、空気読んで固まってるってのが正しいんじゃねーか?
どうしようもねえ空気をよ。

自分の親が仮面夫婦でしかもやばげなものばかりとつるんでると。
おかげで神様にもそっぽ向かれて、唯一の救いはおじじ様とおばば様だけだ。
空気がものすごく冷え切って濁っててそこから逃げ出すこともできねえのが分かってて、それでああなったんだと思うぜ。

もともとあのアイボは損な役回り。
ただでさえ重くて損な役回りを務めなくちゃいかんのに、そこに行くまでの時間も地獄状態だからな。

よく考えてみな。
20世紀はミレネール末だった。
21世紀は新たな千年期の始まりの年、その最後の月の頭に生まれてるってことは、21世紀の動向の大筋を占ってこれから起こることの種蒔きをする定めだって想像がつかねえか?
ひーこら言いながらいろんなことを立ち上げていく定めだったんだよ。
で、型が古くてスペックで一枚二枚落ちる叔父貴がそのスペアだったと。
うまく事が運んでたらあのアイボは美智子皇后以上の大人物になってたはずだぜ。
あっちに口利きこっちに口利きして皇后様の小石丸救った偉業どころじゃないほどたくさんの古いものを蘇らせて、新しいものを立ち上げてとするはずだった



20 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:21:57 ID:di66M6ym0
696 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 00:09:38 ID:CquT+25N0
ところがどうしようもねえことに手民か小臣どまりの奴に最初に抱き上げられたもんだから器の初期設定がリセットされてキャパの上限が大幅に下がっちまった。
あれはデチューンだったのさ。
守り刀が拒否った上に侍従に踏んづけられたってのはな。もしあの神剣をまんま持ってたらアイボは爆ぜ割れてたはずだ。
器が縮んぢまってるから。
しかも、あのワインガブ飲み親王流産事件のせいで、旧世紀の一切合切を全て引き受けてくれるはずだった兄貴もいねえし。
そう、あの生まれてこれなかった兄貴は水俣を含めた旧世紀の一切合切を引き受けて浄化する役目の運命の太子になるはずだったんだ。
親父さんは自在の天皇として準備されてた人だからな。
型がないのが型ってな。
まさにカオスなのさ。
その両側には破壊と再生が立つはずだった。
太子が破壊と浄化を、大姉アイボが再生と新生を司るものとなって力をふるいまくる。
親父さんは掣肘するタイプじゃねえから、妨げるものはなにもない。
存分に力を振るって全てを浄化する。
それで全てが丸く収まるはずだった。



21 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:22:35 ID:di66M6ym0
698 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 00:11:32 ID:CquT+25N0
ところが、兄貴が流れちまったもんでその破壊の力もアイボにのっかかってきた。
ついでに回りもぶっ壊したうえで、自分も壊れちまった。
それで、神様方もこりゃいかんとなったわけさ。邪神がこれ幸いと都合よく動いてたし、見え見えだってのは分かってても止めなきゃやばい状況だった。
もともとかなーり神様基準でも赤点ぎりぎりの皇后候補だったところを
破壊の余波で完全ぶっ壊れて抜け殻、ただの人以下になっちまった妃に力吸い取られてダーク感染の東宮ってなっちまったらほっとけないわな。
それまではまだ顔を立てて我慢してくれてた神々ももうあれでブチ切れた。
アイボが神の子で兄貴の分も働けるなら許してやろうって言ってた重鎮の方々ももうおかんむりで。
はっきり言うと、見限られた。
地上のことで大いに騒がしいことがあったのもそのせいさ。
一斉に、見限ったからね。
神様がたが。
平成14年の正月はすごかったぜ。
正月の宴会だってのに対策本部みたいで。
神様方が喧々諤々。
若い神様はインターネットから火をつけた。
ワールドカップの陛下進路妨害画像が出回ったりメディア規制法で大騒ぎになったのは最初の手当て。

あとは知ってのとおりだ。
去年一昨年の人権法だ、皇室典範だって騒ぎも全部。
若くてそういうもんに詳しい神様が防衛の音頭を取った。
重鎮の方々も全面バックアップしたからな。
その最たるものが日継の皇子の降臨というわけよ。

ちなみに、地の皇子はまだまだおくだりになるぜ。
天にある兄貴を支える柱は一本じゃない。
三本はかたい。
その柱が立ってる土台は姉貴の血筋だ。
あの姉貴はニガヨモギの防ぎだぜ。
あの姉貴の血筋が絶えない限り、絶対大丈夫。



22 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:23:20 ID:di66M6ym0
709 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 00:41:43 ID:CquT+25N0
 >>701信じないならいいぜ。
俺なんかで分かるのは大枠だけだし伝言ゲームでしか伝わってこないところもあるし。
ガワ経由だから言葉がおかしいところもあるんだろうぜ。

いいか、よく聞けよ。
この五年間は日継ぎの皇子の印を移す期間。
今の東宮の執行猶予期間と言ってもいい。
まあ、もう分かってるだろうが、重鎮の中の重鎮の方、雲の上どころか天の上のお方が怒っちまったから巻きが入って縮んだろうけどな。
多分、決着は年の向こうにゃいかねえぜ。
そろそろ最後の印が引っぺがされて、あとは封印が貼られるだけだから。
けどふんづかまえられてつれてかれるのは最後の印が落ち着いてからだ。
戦の印やら何やら、追加オプションも多いし。
ナマズも苦労するぜ。
一安心と思いきやいきなり格上げだもんな。
しかも最強レベルの戦神の属性までプラスだもの。

まあこの先五年間は人間界での決まりごとがどうあれ、東宮見習い期間。
だから何があっても御世は変わらねえ。
不完全な東宮にゃ乗せられねえからな。神様方の魂は。
もともと素地があるから三年になるかも二年になるかもだけど。
しばらくは安心していていいぜ。
もう、この先の未来に壊れたカオスはいねえから。
最後のハンコがつかれちまった。
もう情願も聞こえねえよって番卒、役所の門閉めて槍クロスさせてる。
突破しようなんてしたら…じじさまがさば折りかけに突撃してくるだろうな。



23 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:24:00 ID:di66M6ym0
716 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:04:46 ID:tU58UGGz0
 >>698
 >その柱が立ってる土台は姉貴の血筋だ。
「姉貴」って誰ですか?

726 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:25:09 ID:CquT+25N0
 >>716
下の姉貴だよ。
白鳥の姫君さ。

あの姫は山神の加護がとてもとても強くてな。
生まれるときに守りにと白鳥の魂をもらったのさ。
白鳥の魂って言ったら何だかもう分かるだろ。
とてもおえらいお方さ。
手が出せるわけはねえよ、下っ端源氏の小娘にゃあな。
生まれた後も重鎮の方々が抱き上げて神の位に上げられたんだ。
生きながらにして豊穣の女神だぜ。
すげえだろ。

おまえらもあのお顔を見て分かるだろ。
豊かな実りを約束するって顔があれ以外にあったら教えてほしいぜ。
まず確実に、花盛りだ。絶対に不作はねえ。
妹姫って存在自体姉貴より強い豊穣の気を持つもんだしな。今度は姉貴が海の巫女だから。
血も魂も継がれねえってことはない。
白鳥の魂はあの血筋にずっと伝わる。
嵐の血筋に地の主の血筋、白鳥の魂が合わさるんだ。
無敵の軍団が誕生することは請け合いだ。



24 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:24:48 ID:di66M6ym0
天の兄貴=スサノオで姉貴=アマテラス?

天の上。もしかして国常立命がアレならちょっとwktk
というか 恐れ多いことだ。

730 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:31:47 ID:CquT+25N0
 >>723
次の次の天皇だ。
つまり、今度降臨した皇子だよ、天の兄貴ってのは。
地の皇子ってのは弟のことだ。
言うまでもねえこった。
これでお妃様方も安心だろうぜ。
ずっと祭りが続くんだからよ。



25 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:25:49 ID:di66M6ym0
 >>725
相撲のじじさまだよ。
これ以上は言えねえや。
おっかなくてよ。

731 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:35:57 ID:uYhSM+O0O
 >>726
無知ですまんが
白鳥=日本武尊?

736 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:46:07 ID:CquT+25N0
 >>731
ビンゴってとこだな。
はっきり言っちまったら俺が叱られる。

 >>732
そういう繋がりは出てくるだろうな。
あの姫の舞は全て神楽舞となる。
そういう定めなのさ。



26 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:26:26 ID:di66M6ym0
734 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:38:58 ID:K5h8K0OOO
レスありがとう。地の皇子はいつおいでか、こちらも
謹んでお待ち致しましょう。

740 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 01:59:47 ID:CquT+25N0
 >>734
そう遠くはねえよ。
最後の印が落ち着くころにゃその話が出るだろうさ。
もう待ちくたびれてるからな。お妃様方も。
今度の竜の皇子の降臨でようやく苦笑いも出るようになったぐらいだ。
それまでは言っちゃ悪いがお通夜みたいだったからな。
遠慮しすぎだってプンスカしながら笑ってるよ。
そのうち急かされるんじゃねえの?



27 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:27:00 ID:di66M6ym0
745 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 02:07:22 ID:tU58UGGz0
 >>740
産めるのは紀子妃だけだよね、あと3人も?

748 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 02:31:57 ID:CquT+25N0
 >>745
当たり前だろ。あの方は国母だ。
名前は明かせないが、とても位の高い女神の魂を受け継がれた。
他の誰に大事な使命を任せるっていうんだ?

失格決定の元皇后候補ならもう神も離れたぜ。
この上何か小細工する奴がいようもんなら、そいつは上の方の直接のお罰をくらうだろうな。
もうそろそろ大井の浮橋だしな。
渡り切ったらってときにそんな話があるもんか。
上洛する方々が飯食って着替えてる最中だから何も起こってねえだけだよ。
上の方々の差し止めがあるから我慢してるだけって神様も多いんだ。
特に御魂になるには早すぎた方なんかはな。
ほんとならちょっと前に山の主様が掴んで連れて行ってもおかしくないところだった。
山の底深く、この国の底深くに連れて行かれて責め苛まれて、穢れを祓う務めをさせられるところだった。

それを愛娘が祝いぞと止めてくださる方がいたから助かった。
そんな香具師に誰が授かりものを下されるものか。

地の皇子は間違いなく下されるよ。
今フグ食いながら支度の仕上げをしてるところじゃねえかな?
ガンガンに食べまくってるから腹がこなれて降りてこれるまで少し間があるかも知れないけどな。
大大叔父様方が肩を叩いて励ましてるぜ。
お妃様方も豆大福包みながらな。



28 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:27:04 ID:JpoJyJS80
今上は、それぞれの側近のライバル意識もあって弟の義宮と不仲だったので
浩宮、礼宮を同じ傅育官(浜尾氏)にゆだねたのだが、浜尾さん自身が
露骨な浩宮贔屓で、礼宮を暗に貶める言動があったから、むしろ違う傅育官に
まかせたほうがよかった。今上と義宮との軋轢は橋本明の近著、
「美智子さまの恋文」に詳しく書いてあります。浜尾といい義宮聖書事件の村井といい、
宮中にキリスト教徒が跋扈してたのは終戦後とはいえ、つくづく良くなかった。
杉田かおるの前夫鮎川氏の母方の祖父三谷隆信も侍従長だったがクリスチャンだったし。


29 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:28:43 ID:di66M6ym0
750 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 02:39:49 ID:tU58UGGz0
 >>748
東宮夫人が産むとは思ってないけどさ、紀子妃は今年41歳になるのだから
あと3人は流石に心配で。


753 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 02:49:52 ID:CquT+25N0
 >>750
安心しろ。
とってもでっかい石の守りがあるから。力がでかくなることはあっても壊れて小さくなることはねえよ。
そうでなければお役目に選ばれたりしないって。

それに白鳥の姫の豊穣の力は母上の上にも及ぶんだぜ?
もちろん海の姫の巫女の力もな。
あの姫は海が輝くほどの魂を一時に呼び寄せることだってできる。
その力がある限り絶対に大丈夫だって。
まあ安心して見ていろよ。



30 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:31:29 ID:K/SOgsZr0
 >>28
浜尾さんは敬虔なカトリック教徒だったし
弟さんはバチカンの濱尾枢機卿だから
そうかそうか
には目の敵にされているみたいね


31 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:34:12 ID:9VPorsjh0
757 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 03:06:43 ID:CquT+25N0
 >>751
「その名前」は口にしねえほうがいいな…呼んじまうぞ。 ←ここ注意w
大まけにまけてってとこだな。
補習をまじめに受ければ赤点ぎりぎりだったってとこだ。
補習のおしらせも何回かプリント渡したんだがな。
スカしが続くもんだからもう使いも行くのを嫌がるようになってな。
そのうちサボリの隙に邪神が動きまくるようになるしもう下っ端じゃ渡しに行くのもやばいどころじゃなくなって赤点決定よ。


まあ、な。
祝い事の前だし具体的に言うのは控えるさ。

でっかい杯をこしらえてる最中だ。
何を入れても溶けたり割れたりしないような頑丈なのを焼いてるよ。
鎖を鍛えてる鍛冶の連中もいるな。
その近くじゃ下人があれこれ組み立ててるな。
あんまりいいことに使うもんじゃない。
木枠と看板と筵。看板に書き役があれこれ書いてるな。
着き次第サンドイッチマンってとこだろう。
そんだけだ。


32 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:34:28 ID:tvEff1h90
浜尾さんの浩宮様マンセーが皇太子様や秋篠宮様のイメージを
ゆがめることになってしまった、という非はある。
でも何でもかんでも悪意で見るのは気の毒だ。
皇太子様の人格否定発言については、厳しい目をしながら
批判的なニュアンスのコメントをしてたよね。
本当に皇太子様のことを考えていたことは確かだと思うよ。


33 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:34:43 ID:9VPorsjh0
760 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 03:32:31 ID:CquT+25N0
 >>759
業があればこそ悔い改めて禍津神を遠ざければ、
何とか持ち直しはしたんだがな。
年月を重ねればそういうものに対する最大の守りにもなれたろうさ。
国母と敬われもしただろうよ。
海の中を自由に泳ぎまわりたいのに泳げない魚…自分に顕れた業に気づいて背中にあるものを振り返ればな。
網の中の魚だと叫びながらそれに気づかなかったんだよ。
自分のせいでなくて牢獄に閉じ込められた魚の恨み、悲しみは深いぜ。
あの地の海竜も眷属の汚名に嘆いている。
見限られる前にも最後のチャンスが、二つあったんだが。
言うまでもないよな。
だがもうだめだ。
もう救いはない。
茶化せないくらいに救いがない。


766 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 03:58:40 ID:xUu7htb/0
自分は、何かごちゃごちゃあるのはわかるのに
それが何なのかはサパーリわからない人なんだけど
今の皇室で一番気になるというかひかれる(?)のは眞子さまなんだよな。
もう、お生まれになったときから今に至るまでずっとだ。
最近のだと、卒業式の映像でほぼ正面から撮られた動画、
あのときの眞子さまの眼をみてぞっとした。
ぞっとしたって言っても悪い意味でないんだけどうまく説明できない


34 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:35:14 ID:9VPorsjh0
770 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 04:41:22 ID:CquT+25N0
 >>766
ガワを含めて、そういう香具師は多いな。
まあ安心しろ。
巫女の神聖さにあてられただけだから。
あの姫の気高さと強さをまともに受けてひざまずかずにいられる香具師はそういない。
あの姫は、紛れもなく大姉だ。大刀自を引き継ぐのはあの海の巫女姫だよ。
眼光ひとつでたいていの魔性は逃げ去る。
手民や小臣クラスの魂なら平伏して当然。
おまいの背後にいる者がかしこまってるだけだからキニスンナ。

あの方は何物にもおかされない。
気高い方だ。

772 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 05:30:07 ID:CquT+25N0
 >>770
あの姫は海の神々が特に愛しておられる方なのさ。
だから、海の彼方から魂を招くことも海の彼方に行ってしまったり行きそうな魂を呼び戻すこともできる。
この世に留まっている魂を海の彼方に送り届けることも。
それが、海の巫女姫ということ。
常世の力を授かっておいでなんだよ。
お父上の降臨されたときの言霊があるし、海の一族の正嫡にも等しいお方。だからこそ、海に愛され海の生き物を慈しまれる。
海の一族を従える力をもっておいでなのさ。


35 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:36:53 ID:9VPorsjh0
773 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 05:41:33 ID:xUu7htb/0
 >>772
㌧ そういうものなのかー
他にも姫さまはいるのになんで眞子さま限定なのかと不思議に思ってた。
じゃあ、海の民だから眞子さまに従っとくことにする
どうでもいいレベルに雑魚カスすぎて、眞子さまには申し訳ないけどなw
774 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 05:56:23 ID:CquT+25N0
 >>773
あいよw
ザコでも年経ればでかくなるさ。
群れ集えば大きな力にもなる。
スイミーって奴だな。

もまいらが姫様のAA描いたりしてんのもMP送ることになってんだし、雑魚とかいうなよ。
まあ苦笑いな絵もあるが、そこは笑ってお許しになるさ。

776 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 06:09:29 ID:CquT+25N0
そろそろ夜も明けたし帰るぜ。
もまいらもあんまし大騒ぎして偉い神様方に迷惑かけんなよ。
2ちゃんは地祇のお座敷も同然、毎日が神在月の出雲みたいなもんだから相当の無礼も許されるけど、あんまり騒ぐとうるせーって拳骨食らうぞ。
結構近いからね。偉い神様の世界とも。

今んとこ春先の猫の発情期とか六月の蛙の大合唱レベルのやかましさとしか認識されてないからいいけどね。
寝てる神様の頭の上でヘビメタ掻き鳴らしたり珍走のコールかけるみたいなことしたら蹴飛ばされるからw
ではさらば|ω・`)ノシ





39 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:49:06 ID:di66M6ym0
166 :本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 01:34:30 ID:sKM3sRuv0
東宮にご懐妊は無いよ。
偽装であっても、100%無い。
このお二人は愛子内親王殿下と暮らす権利も無くなります。
審判はすでに下されてしまった。


170 :本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 01:50:39 ID:vpZl7rll0
 >>166
ふたりとも、ですか?
引き離されてしまうということ?


171 :本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 01:52:43 ID:sKM3sRuv0
 >>170
なるべくして、という感じですね。
国民の批判を買うやり方ではありませんのでご安心を。
おやすみなさい

だけど愛子さん、なんか気の毒だな。何のために生まれてきたのか。


183 :本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 02:18:30 ID:sKM3sRuv0
愛子さまは子供らしく生き、慈しむ事を
何より大事に生きるお方になられます。
ここまで。



40 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:49:24 ID:yQrkkKN70
 >>38
よろしくお願いします。
記者さん、まとめて読むとすごく面白い!!


41 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:49:40 ID:di66M6ym0

373 :本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:05:35 ID:G2PAv66y0
いつからかな・・・「日嗣の皇子の護り」は、皇太子殿下ではなく
秋篠宮殿下の方に見えるんだ
時々、白い直衣をお召しのイメージが、目の前にちらつく

正確には、護りだけでなく、次代を担う責任の重さも含めての力
紀子妃殿下が悠仁殿下をご懐妊するまで、秋篠宮家関連の報道を
ほとんど目にしなかったせいか、「いつから」そうなったか分からんけど

皇太子夫妻、特に皇太子殿下は、みるみる力が減っていっていたから、
もしかしたら護りの力が、秋篠宮殿下の方へ少しずつ移動していたのかも
親子だから似ているのは当然だがw 今の秋篠宮殿下は、東宮時代の
今上陛下に雰囲気が似てる

一方、あれだけお顔の似てる皇太子殿下は、もう見る影もない
おそばに神様の力がない訳じゃないけど、それも「護り」ではなく「見張り」
皇太子夫妻にぴりぴりした雰囲気が漂うのも、無意識にそれを察知して、
心のどこかで怯えているのかも知れない
祭祀をせず、神様に触れる機会のない雅子妃は、気が付いてないかも知れないが




42 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:51:04 ID:di66M6ym0
374 :本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:09:09 ID:G2PAv66y0
話は変わるが、敬宮内親王のそばに、市女笠?の女性が時々見える
顔が見えないので何者か全く分からないが、着物から見るに、高貴な女性みたい
あらゆるものからかばうように、敬宮内親王に寄り添ってる

敬宮内親王への接し方が優しい一方、両親である皇太子夫妻には厳しい
まるで実の両親すら、この内親王に害を為すものと見なしておられるかのよう
常におられる訳じゃないので、かばい切れない事も多々あるようだが・・・

「護り」といっても、悠仁親王への護りの力とは全く異なる
もしかしたら、子供好きの神様が、敬宮内親王を哀れに思っておられるのかも





43 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:51:33 ID:di66M6ym0
423 :本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 15:25:06 ID:G2PAv66y0
 >>419
市女笠の女人は、神話の時代の神様ではなく、皇室ゆかりの方
または、連綿と続いてきた皇室の中にある「母性」が人の形をとったもの
だから、現在の皇室の正装である、平安装束だと思われる

美豆良結った方は、ご退院の時の悠仁親王殿下の周りにいらしたよ


425 :本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 15:46:12 ID:G2PAv66y0
 >>423
自己レス

市女笠はお顔が完全に隠れるものだから、敢えてお使いなのかも知れない
さっきは「皇室ゆかりの方か、母性が形を取ったもの」と書いてしまったが、
手がかりは、絹の上等なお召し物と、白魚のような手だけ
装束による先入観(身位や時代等)を取り除くと、・・・全然分からない・・・
わざわざお顔をお隠しなので、詮索してはいけないのだろう
(人間と違い、神様はどんな着物でもお望みなら自由にお召しになれるだろうし)

でも決して、敬宮殿下を御位に就けるための守護ではない
人の世に喩えると、子を護る母のイメージだな

重ねて書くが、「自分が視た」イメージでしかないので、信じる信じないはご自由に



44 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:52:20 ID:di66M6ym0
892 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 16:33:40 ID:2HsbcCpeO
 >>891
妃が試されたわけよ。
日嗣の御子(無私)か海外(自我)か。
で、自我を通してあの結果。


917 :本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 17:47:00 ID:2HsbcCpeO
そして黄泉の国に帰った親王は…、どうなったのかねぇ。
これ以上は書けねえわ。
お察しくださいませ。



45 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:53:36 ID:di66M6ym0
296 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/25(水) 18:58:43 ID:Z14cK7GZ0
宣旨の「以下、略!」や早読みはないですが
ちょっとした動きがありそうです。
お引き直衣の御方が、ちらっとお姿現す模様

300 :本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:18:12 ID:IcYbmVQKO
直衣のお方一般人には気配すらまったく分からないのでしょうな。
東宮周辺は気付くんだろうか。


308 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/25(水) 19:34:36 ID:Z14cK7GZ0
 >>300
皇太子自身は、もしかしたら気が付くかもしれませんが
身を慎むよりは、その地位にしがみついたり、姑息になる可能性あり。

 >>302
結構、往生際悪いかもしれません。



46 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:54:57 ID:di66M6ym0
 >>303
お姿現す・・・は、慈悲ではなく
もう限界というのを、既に控えてらっしゃる方々に告げるため。

309 :本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:41:58 ID:1hhjQyNv0
 >308
既に控えてらっしゃる方々とは・・・怒り心頭の神々のことでしょうか?

310 :本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:43:27 ID:m0ziAT4z0
 >>308
スキー旅行に行く時の映像や、宮内庁サイトにある複数の写真で
愛子様のそばに寄り添って立っている市女笠の方は、もしや、
お引き直衣の御方が遣わされた?

312 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/25(水) 19:47:51 ID:Z14cK7GZ0
 >>309
含みます。

 >>310
お引き直衣の御方ではなく、その正妃たる方が遣わされてます。

315 :本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:56:06 ID:vnu/A7cd0
 >>312
御所車がカラで帰る可能性は殆どゼロですね?

316 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/25(水) 19:58:36 ID:Z14cK7GZ0
 >>315
地位に固執する以上、カラでは帰らないでしょうね。



47 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:55:35 ID:di66M6ym0
411 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 02:32:46 ID:Fogr0a9M0
 >>200
この分だと多分祝いを差し止めることになっちまうな。
弟宮様もかわいそうに。
せっかく甥っ子をなだめてたかいがねえよ、これじゃ。

次男坊は辛いぜ。
兄貴の尻拭い役、世話女房役になる定めを死んでも律儀に果たしてるってのは、よっぽど皇后様のことを好きなんだろうな。
三男坊が後釜に決まった後だってのに嫉妬のかけらも見えやしねえ。
しっとマスクが出番ないんですかと聞きに来そうなぐらいだぜ。
絵になる風景だが絵にできねえってのが何ともな…。
失われた風景って奴だ。
5歳ぐらいの叔父貴が3歳ぐらいの甥っ子の遊び相手してやったり歌歌ってやってるってのは…。
ロシヤのパンは進講しねえほうがいいな。
泣いちまいそうだ



48 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:57:35 ID:di66M6ym0
414 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 02:39:01 ID:Fogr0a9M0
俺たちみたいな下っ端に喋っていいぜって許しが出たからやべえなと思ってはいたんだ。
けどもうそこまでってか、いきなり御方様か!
せめて姫君じゃ…ねえのか?
いって御子…だろ?
普通そこまでいくったってまずは御曹司様がいらっしゃって、その後の後…くらいのはずじゃねえか?


間違いないのかよ?

完全におワッとる…。

438 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:16:03 ID:Fogr0a9M0
 >>435
主上の怒りの深さにびびってんのさ。
いくら相手が東宮とはいえ、家臣の使いのすぐ後にいきなりお方様がお出ましになるなんてありえねえ。
異例中の異例だ。
普通は二番手っていったら少し上の殿上人。いって姫宮さま、固い話する時でも若宮さま、御曹司さまレベルの若宮さまを次の使いに立てるもんだ。
それをいきなりってことは…*1)ガクガクガクブルブルブル




49 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:58:55 ID:di66M6ym0
422 : ◆t2Nc3LJUvY :2007/04/26(木) 02:52:36 ID:I38tHqptO
 >>411殿

承知したよ
こちらもそろそろお地蔵さんは
地に残って内門が閉まるそうです

お伝えの方がたまに門前に出るそうなので後は任せた(笑)

皆様色々ありがとうございました
皆なかようしてね

おまいら大好きは変わらないよ


50 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 14:59:29 ID:di66M6ym0
425 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 02:57:29 ID:Fogr0a9M0
 >>417
ワインガブ飲みで流れちまった御子はずーっと、今の東宮の側にいたんだが。
何回も、「ととさま、かえろ」って連れて行きそうになるんだよ。
大きなポカやらかして光が衰えるたんびに、駆け出していって手を取ろうとするんだが。
それを東宮の弟の二の宮様が止めてたんだ。
あの当時はまだ…前の陛下もちらちらこっち見てたしな。なんとかぐずるだけですんでたんだよ。
その後陛下が障子閉めて行っちまったから、止められるたんびに大泣きしだしてな。
二の宮様もいつも止められるって状況じゃなくなっちまって…。
モノホンの鬼女が国中にはびこってバカな女がとっつかれて、頃される子供が増えたから、それが怨霊にならないようになだめたりとかでも忙しくてな。
それでしばらく泣き出してそのまんまってことがあったんだよ。

で、主上のお耳にその声が届いちまって・・・。
あぼんぬ勅令が発令される段取りがついちまったのさ。
皇太后様もお妃様方も嘆願してくださったんだが・・・。
自分から泥んこクイズの答え間違いに行くようじゃあな…。
不逞のジジイとっ捕まえて、引き渡すのにも一騒動だったし。

428 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:03:58 ID:Fogr0a9M0
御子の手とってりゃアニキと一緒でしゅー、ばたんで済んでたんだろうが…。

今や三帝総出でテーブルに着かれてお偉い方ぞろぞろで会議中だからなあ・・・。
こりゃリアルで枕元勅書読み読み、ってことになるだろうな。

中身?
もちろん「あんたクビね」だよ。



51 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:00:43 ID:di66M6ym0
436 :こむぎやき :2007/04/26(木) 03:13:06 ID:8LrWg9mCO
 >425
涙出た…。
宮さん、母親であるMさんのことはどう思っとんさるんかな。


440 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:18:35 ID:Fogr0a9M0
 >>436
言わぬが花田。

似たケースってかそれっぽい話で、相馬の「らびらび」な坊やのこと考えてみな。

そいつは、うっかり口にゃ出せねえ。
449 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:41:46 ID:Fogr0a9M0
 >>445
まーこんなもんだ。このへんはあんまり覗いてほしくないんだよなあ…。
子供心って奴は…

 >草摩紅葉(そうま もみじ) (声:齋藤彩夏)
 >十二支の兎(卯)の物の怪が憑いている。身長155.8cm。体重47.5kg。血液型O型。魚座。ニックネームはもみっち。
 >日本人の父とドイツ人の母を持つハーフでドイツ語が話せる。モモという妹がいるが、彼女は紅葉が兄とは知らない。
 >子供っぽい外見と言動に惑わされて、透は長い間、紅葉の事を小学生だと勘違いしていたが、実は一つ年
 >下なだけ。だが、外見の幼さに反して、内面は非常に大人びた部分も。高校入学当初は「可愛いから」という理
 >由で女子の制服を着用していたが(下は短パン)、物語後半では成長し、普通に男子の制服を着ている。バイオ
 >リン演奏が趣味で、将来はバイオリニストを目指している。
 >彼の母親は紅葉が物の怪憑きであることを受け入れられず、精神を病んでしまった。父親に説得された彼は、母
 >親の中にある「紅葉に関する記憶」を隠蔽することに同意し、はとりに隠蔽してもらう。その末に全快した母親
 >は彼のことを草摩家の誰かの子供だと思っている。だが彼は表立って会えなくなった今でも、母親と妹の姿を見
 >る為に、透の働くビル(=紅葉の父親の会社)にしばしば訪れる。



52 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:02:54 ID:di66M6ym0
446 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:31:58 ID:Fogr0a9M0
かえるやとーかーげーがー こーんにーちわーっと。

あの「蜥蜴」のお手本だけはうらやましがってたよなあ…、二の宮様。
もうお楽になられてください…。




53 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:03:30 ID:di66M6ym0
450 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 03:44:21 ID:Fogr0a9M0
 >>447
らびらびは「フルーツバスケット」さ。
ガワが見てたからたとえに使わせてもらったぜ。

蜥蜴ってのは。
高松宮様のお妃さまが有栖川流書道の伝承者だったろ?
で、ナマズの殿下がそのお妃様から書道を習ったときリクエストしたお手本が「蜥蜴」なのさ。


54 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:05:42 ID:di66M6ym0
458 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 04:13:56 ID:Fogr0a9M0
 >>454
安心しろ。
そこまでお怒りならすでに凶兆が現れているはずだ。
主上ほどのお方が動かれて、何もなしってことはねえ。
大掛かりな世直しにゃなるだろうが、あくまでそれは人の世の理に則って行われる類のもんだ。
「封神傍」もせっせと今書いてるところだしな。
ひと波乱ってのは間違いねえよ。
でもまあ、そりゃ雲の上の話さ。
成金連中がほっぽり出されるだけのことよ。
やかましい連中もナ。
魂の売り買いのネタにされた若い神様方は頭から湯気出してるからな。
海を汚すな! って言ってる神様もいるぜ。
銀の魂を売り買いして海っていや、もう分かるだろ。
英雄ってのは確かにネタにされるもんだが、限度を超えちまったのさ。
ま、とにかくだ。
地がひっくり返ったり雨が土砂降りってことはねーと思うぜ。
そんな状況だったら、皇子をお下しにゃならねえはずだ。
ぶっちゃけありえねえってぐらいに神格高いから。
日継ぎの皇子は。
お父上より上だよ。



55 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:07:43 ID:di66M6ym0

466 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 04:45:45 ID:Fogr0a9M0
ま、この先のことでわかってることといや、腐れ銀がきれいさっぱり掃除されるってことだろうな。
それに尽きる。
神様が決めた形を壊そうって連中には必ず報いがあるぜ。
神様からの賜りものを売り物にする奴もな。
この国に宮刑はねえんだ。

478 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 05:40:45 ID:Fogr0a9M0
正式決定、出ました。

判決の言い渡しが、間もなく行われます。

陛下方、お疲れ様でした。

あ、判決ってのは刑の言い渡しね。
どうなるのかは知らんけど準備モードに入ったよ、あちらさん。
えらくどたばたと動き始めた。



56 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:08:28 ID:di66M6ym0
483 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 06:05:08 ID:Fogr0a9M0
そろそろ俺もお勤めがあるんでこれで帰るよ。
忙しくなってきたんでな。
もまいら、何があっても驚くなよ。
大丈夫だから。
絶対に、何が起こっても最後はいいようになるから。

しばらくは大きなことが続くと思うけど、それを越したらものすごくいいことが待ってるから。゜
とりあえずは、夏を待て。
夏は越さない。
夏を待て。
それだけだ。

んじゃあ|ω・`)ノシ


57 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:10:28 ID:di66M6ym0
381 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 00:29:27 ID:nSDf9cqI0
そういえば・・・
このスレじゃなかったかもしれんが、皇居に巨大な(人間サイズ?)のカラスがおるって話がだいぶ前になかったっけか?
474 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 05:20:32 ID:S/Ub873g0
 >>381
それ数年前に目にしたことある。
自衛隊だか警察の人の話だったような。
神社の息子かなんかの後輩が居て、その後輩君が皇居の警護かなんかで就いた時に
「先輩、やっぱ東京ってのはスゴイッすね。人間の大きさくらいのカラスがいますよ。
 そうか、だからあんなに東京ではカラスが問題になってるのかぁ」
とか言ったとで、それを聞いたレス投下した人が「おいw」ってなったってヤツじゃないっけ?
禍々しいものじゃなくて、むしろ神々しいものだって言ってたような。>でかいカラス



58 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:13:00 ID:di66M6ym0
117 :本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 18:40:37 ID:3+gUIeFYP
 >>110
視える人によると、今東宮御所の前に御所車が皇太子をお迎えに来ており、
「今までの行いを悔い改めよ。さもなくば…」と最後通告を読み上げている最中らしい。
その読み上げが終わるのが「白い花の散る頃」で、その花が一体何なのか
時々話題に上がってる。

492 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 06:47:05 ID:zBEllesS0
 >>489
橘だよ、多分。花は白く、旧暦の5月ごろに咲く。
以下の歌で有名。歌の内容は「過去の恋への感傷」だが、何か気になるよね?
五月待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする

495 :本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 07:00:30 ID:zBEllesS0
492追記
それと橘(たちばな)は、「断ち花」とも読める。
前述の歌とも絡め合わせると、「過去を断ち切って、新たな思いで進む」という
意味もある。
そういう意味でも、たちばなが一番近いと思う。



59 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:14:35 ID:di66M6ym0

63 :本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 13:33:24 ID:e9QqU/H10
 >>62
あ、御所車さんだ
その後動きはありますか?


64 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/27(金) 13:36:24 ID:Jsz8sivD0
 >>63
東宮御所の気脈が切れたようになってから
いろいろ、諸々に。

153 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/27(金) 21:27:22 ID:Jsz8sivD0
 >>133
レス遅くなって申し訳ありません。
お引き直衣の御方関係なく、何故か、突然
ブツッ、と。
私も驚いているのですが、驚いてばかりではどうしようもないので
この日曜、集中して調べてみようと思ってます。
しばしお待ちくださりませ。


155 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/27(金) 21:50:36 ID:Jsz8sivD0
宮崎から白い花が献上されたことが影響したか
御所車の周囲に風がそよぎ始めたようです。
(気脈関係はお待ち下さい)




60 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:19:05 ID:di66M6ym0
82 :本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 14:34:44 ID:kVIiGNbq0
 >>200さん
昨日から少し気になってることがあるんだけど。
とても重くて使用不能の鎧というのがさる筋から納められる、とかいう出来事がふっと浮かんだんだけど、関係ありそうかなあ。
これは、誰かとその関係者に着せて連れて行くために、引きずっていくために用意されているもんだと。
連れて行かれる誰かとその一党はこれを着せられて歩いて連行される、と。
供出を命じられた奴はそいつに仕える下のもんがさんざ迷惑をかけまくった罰としてこの鎧を出さされたんだって気がしてならんのよ。
因果応報、ということでこの鎧が使われるらしい。

何かそういう情報来てない?

妙に納得できる説得力のあるイメージだったから、

83 :本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 14:38:22 ID:kVIiGNbq0
途中送信スマソ。
妙に納得できる説得力のあるイメージだったから、ちょっときいてみたくなったんだ。

鎧の供出を命じられているのは一応、貴人。
でも評価は低い人。
もしこれに符合する出来事があったら教えてくれない?



61 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:20:08 ID:di66M6ym0
221 :200 ◆nsW7hSJzCQ :2007/04/27(金) 22:56:56 ID:Jsz8sivD0
 >>159
風がそよぎ始めたのは、献上された花に
触発された、というところです。
本来の白い花は風に誘われて咲くものと思います。

とりあえず、今夜はお暇します。
皆さん、おやすみなさい。

250 :本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 00:15:44 ID:hyZ/OKU+0
白い花話に便乗。

献上されたのがミカンの花なら、これが本当の最後通牒だと思う。

献上した人は、多分「ダイダイ」のつもりだった。
しかし、ここの住人が指摘した通り、ミカンは「タチバナ」でもある。

この白い花が「ダイダイ=代々」になるか「タチバナ=断ち花」になるかは
皇太子の決断次第。

神様、どうか日本を良い方向にお導きください。




62 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:20:13 ID:bbzlQcT3O
さすがにコピペもう十分じゃね?


63 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/01(火) 15:23:29 ID:di66M6ym0
この後はお天気関係の雑談になっていきました。
興味深いレスはいくつかありましたが、ここでやめておきます。
記事メニュー
目安箱バナー
注釈

*1 ((;゚Д゚