豪天英雄・ギルガメシュ・イシュトヴァン

ギルガメシュ・イシュトヴァン
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身長:301㎝
体重:196㎏

英雄の王にして最強の戦士。
武の到達点の一人と謳われており、その戦技は、敵味方問わず魅了する。
誰とも交わることなく研鑚を続けていたが、アーサーの招集に応じ馳せ参じた。
時間があれば己の体を鍛えている。ストイック過ぎて周囲を置き去りにすることも多々ある。
一対一の戦いを好み、卑怯な手段を嫌う高潔な性格。真面目さが過ぎる故、時折煙たがられることもある。
彫刻の様に鍛え上げられた肉体から繰り出される「絶技」は受け止める事は不可能とされる。
胸部より上を覆う兜と鎧が一体になったような特殊な鎧を着ている。
神器は双斬鎗。天と地を隔てる程の一撃を放つ事が出来る。

「我が名はギルガメシュ！英雄の王とは我の事也!!」
「我が絶技、受けてみよ!!」
「努力を惜しむな！戦の才は、弛まぬ練磨によってのみ鍛えられる!!」