電磁大帝・海刃 真久那

海刃 真久那
(かいば まぐな)
身長:168㎝
体重:47㎏

神人類。電磁の王神。
金髪をショートカットにしており、眼鏡をかけている。戦闘時はマントを纏い、鎧とボディスーツを身に纏う。
どぎつい性格であり、よく衙洛を足蹴にしている。基本的に上から目線で話す。
何でも人任せにしており、基本的には自分で何もしない。
スタイルはいいが、胸が小さいことを気にしている。
電磁力を操る能力を持つ。世界全体に浸透しうる力を持ち、その能力の発動は全世界へ波及する。地殻変動を起こしたり火山を噴火させたり、大規模な隕石を呼び寄せたりなど、その力は尋常ではない。
かつて高天原が危機に陥った際、イム・ミカグラと相対し手痛い一撃を喰らわせたものの、胴体を捩じ切られてしまった。その後五星正義に助け出され一命を取り留めた。
神器は双剣。

「私は真久那。私が出てきたから、お前らに勝ち目は無ェわ」
「はァ?!ふざけんなよお前」
「ナメんなよ…!!世界のどこにいようが、ぶっ殺してやる!!」
最終更新:2018年06月25日 01:29