羅刹・ラーヴァナ・ヴェイラ

ラーヴァナ・ヴェイラ
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身長:215㎝
体重:625㎏

魔族。羅刹の王。
千本の腕を持つ戦神。戦いのとき以外は998本引込めている。
マヒシャの双子の兄。
肌は緑で目は真っ赤。額に第三の目を開眼している。
修羅地獄で年中ずっとマヒシャと死闘を繰り広げている。どちらかが死ねばまた蘇り、いつ終わるともしれない闘争を続けている。
神人類の大半は彼の相手にならない。
闘気を伴わない攻撃や本気でない攻撃を無効化する神力を持つ。闘気を具現化する神力も持ち、闘気の量に応じて戦闘力も上昇する。
神器はありとあらゆる武器で、ラーヴァナが念じれば手元に現れる。

「いざ、闘争を始めん!」
「闘争以外の愉悦など考えられぬ」
「何だ今のは…蚊でも止まったか」
最終更新:2020年10月17日 23:00