奇王・奈良 九々理

奈良 九々理
(なら くくり)
身長:170cm
体重:55kg

神人類。奇異なる神。
頭は良く実力も非常に高いのだが、何分人格が残念。セラからは「頼むから何も喋らないでくれ」と言われ、あの史織ですら「ごめん、ちょっと無理かも君」と言うほど。
重度の変態で、全人類全生物が漏れなくストライクゾーン。ドSかつドM。博愛主義で、何事もまず愛することから始める。特に恥ずかしげも無く卑猥なことを口にするので、しょっちゅうセラが規制音を入れる。真面目になることは一切無い。「どんなときでもふざける」がモットー。
容姿はとても美しい。が、大抵中身を知って皆離れていく。薄桃色の髪をウェーブにしており、青い眼をしている。
素肌の上に羽織物を着ており、褌の様な下着を着用している。
大好物はパンツ。パンツは履くものではなく被るもしくは愛でるもの。
実は実力が一番高いが、本人が強さに興味はなく、ただ美少女と美少年に興味があるだけなのでこのランクになっている。
神力を多数持つが、用途の不明な神力も多い。と言うより、使える神力が多すぎて本人もどのような神力があるのか把握しきれていない。本人は「色を操る神力」「確率の低い出来事を簡単に実現させる神力」「物事の意味を変える神力」「全てを台無しにする神力」「神力を作り変える神力」の5つを好んで使う。使える神力が多いのは神力を作りかえる神力を持っているため。今まで作った神力は全て使うことが出来る。だが神力の設定が矛盾していたり、九々理のキャパシティを超えていたりすると作れない。
神器は鉄の処女。鎖で繋いであり、振り回して戦う。

「やあ姫千代くん!早速だが私の愛を…!痛い!」
「こんにちは、麗しいお嬢さん。さ、その今履いてるパンツを私に被らせてくれ」
「んっふっふ~♪私に愛さーれたーいのはだーれっかな~♪」
最終更新:2013年04月30日 02:22