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関ロで嫌われている出演者たち名鑑 ※ここは主に関ロで嫌われている実情を書く所なので、詳細表記は別の所でお願いします。 ** 50音順 -梅田淳 --愛称:梅淳 --元関西テレビのアナ。 --関西テレビ時代からほぼニュースを読まず、バラエティ指向だった。 --そこそこ人気があると思ってフリーになったが、フリーになった途端に仕事があまり来なくなった。 --結局、「アップ&UP!」の通販担当で関テレに出戻りとなった。 --同じ時期にフリーとなった宮根誠司との差はかなり明けられてしまった。 --しかし頼みの「アップ&UP!」も解雇となり、再び暗黒期突入の模様。 --- と思ったら、続番組の「あっぷ&UP!」でロケ要員として雇っているようだ。 --最近は関ロ番組より、スポーツ関係へ移行している模様。しかし、相変わらずである。 -奥山佳恵 --「ちちんぷいぷい」でいらない事まで喋りまくる困ったちゃん。 --最近はぷいぷいでも飽きられたのか、すっかり見なくなった。 -岡田圭祐 --ますだおかだのおまけの方。 --誰もネタを振っていないにも関わらず寒いセルフ漫才を勝手にやりだす。 --求められるコメントも的外れな受け答えばかり。 --そんな的外ればかりやっている割にはキューズモールの広告で採用されたりと、一定の需要はある模様。 -桂雀々 --南光、雀々、ざこば、八方は同じ米朝一門である。それ故か似たような発言が多い。 -桂南光 --「つっかい、えぶりでぇい!」が口癖の「痛快!エブリデイ」だったが、その番組は終了。 -- 「ちちんぷいぷい」で問題発言やたまに暴言を吐くこともある。 -上沼恵美子 --関テレの関連会社で働いていた夫を持ち、その力で関西のTV界を牛耳る。 --その力は過去に関西で同じぐらい力を持っていたやしきたかじんを凌ぐ。(たかじんが入院した後さらにその勢いは増加。) --関西圏40代以上のオバちゃんからの支持は高いが、そのうざい性格とおっさんがほとんどの関ロでは逆に嫌われている。 -北野誠 --「サイキック青年団」で暴露話は一部で受けたが、それが後々えらいことに。 --そして、暴露話が明るみに出たいわゆるバーニング事件で無期限芸能活動停止。 --その後、2010年2月27日の「たかじん胸いっぱい」より順次活動再開。 ---しかし復帰しても口調は変わらず、暴露ネタありで反省した様子はない模様。 --話を「はいはいはい」と返すのが決まり文句。 -キングコング --最近は東京進出で関ロ番組では見ないので、影の薄い存在。 --どうやら、元来の関西よりも名古屋などの番組に出てるとか。 --関ロ民の中に某ヲタを始めとする西野を広めようとする工作員がいた。 -駒井千佳子 --ジャニヲタ芸能レポーター -近藤光史 --元毎日放送アナ。間違っても、「こんどーです」の方ではない。 --タヒチへ行った際にタヒチに憧れて毎日放送をやめ、タヒチに移住・事業開始。 --数年後、不況などの影響で事業がうまく行かなくなり、ラジオ出演の話もあって日本へ帰国。 --帰国後、MBSラジオで「こんちわコンちゃん、お昼ですょ!」を開始。 --同番組の「吼える!コンちゃん」で40代以上に人気となるが、事実確認のない傲慢な発言も多い。 --放送内容の我侭・傲慢、一方でスポンサーに媚びる等などから実況民には相当嫌われている。 --そのようなやり方から東のミッキー安川、西の近藤光史ともいえる。 ---ミッキー安川氏は2010年1月に亡くなったのでその代わりはみのもんたか? --一度、2ちゃんねるをネタにして行き過ぎた発言を連発。音声ファイルが流れるなど祭りになった。 -小籔 --とにかく、調子に乗ってる。そして、ウザイ、陰険。 --仲間内からも嫌われてそう。 ---しかし、世間では関ロ民と評価は逆のようだ。 --自身が笑い飯とパーソナリティを担当したゴー傑P(MBSラジオ)で2ちゃんねらーを意識した発言、罵倒があった。 --実家が寺&本人がベジタリアンなので肉類が一切食べれないというめんどくさい体質。そのせいで各局の料理のコーナーでは一人別メニュー。 -サブロー --上沼恵美子の腰ぎんちゃく --相手言葉のオウム返しが得意技だが、関ロ民には嫌がられている。 --とにかく口が軽く人が話している最中も我慢ができず横槍を入れてくる。 -酒井藍 --何故か奈良県警から吉本に入ったという人生の選択肢を間違えたデブ。 --ギャグも寒いしネタのテンポも悪い。その上アドリブもほぼ不可能。 --その割にぷいぷいファミリーの中では過剰にヨイショされているという理由で関ロ板ではアンチが急増。 --西靖がやたら溺愛しているのもアンチが増えている原因の一つの模様。 --こんな素人に近いようなお笑い芸人でも番組レギュラー獲れるようになってしまったぷいぷいの今後が心配である・・・。 -品川祐 --品川庄司の面白くない方。偉そうで調子乗ってウザすぎる。 --監督業や著作物など松本人志を目指そうとしている。 --そして、これのせいでTVの前にあまり出なくなった。 ---かと思いきや某番組の企画で相方と共に%%初心に帰るという意味で%%丸坊主にして再び復帰。副業に専念する(笑)と言っておきながらこのザマである。 -陣内智則 --陣内氏ねが決まり文句 --紀香と結婚してた時はさらに調子に乗ってた --ただし陣内氏ねの70%は愛情でできているらしい --調子良いと思った矢先に藤原紀香と離婚してレギュラー番組本数激減。 --関ロ民はこれで「ざまぁ!」と思った人は多くないだろう。 -- 全国ネットでは静かにしているが、関ロ番組ではえらそうな態度になる。 --元ぷいぷい司会者角ロボからは「陣内のネタがおもろいんやない。映し出されるプロジェクターがおもろいんや」と言われた事がある。 --とはいえ、似たような存在も性格が悪すぎて干されたぜんじろうよりは出ているので、世間的には使いやすいんだろうと予測。 -高橋茂雄 --サバンナの面白くない方。例によって先輩芸人に対しても偉そうで調子乗りの上にウザイ。 ---かといって、相方の八木も面白いというより非常に寒いネタばかりである。 -たむらけんじ --2002年のオールザッツ漫才で「陣内氏ね」といった張本人。 --関ロ番組ではちゃんとした格好、全国ではふんどし姿と獅子舞が正装。 --近年て○じ同様自分の焼肉店の宣伝をしまくっているためうっとおしい。 --ナイトスクープにおける麒麟の田村とこのたむけんのネタは面白くないと関ロ内で決め付けられている。 ---しかも、よりによって2人共「たむら」と言う名前・・・。 -月亭八光 --最近、八方のコネで露出が増えている。さらに嫌われ度増大。 --「ロケ×みつ」でスタジオの八光がいらないと思う関ロ民は99%だと思う。 --金持ちのボンボンなので色々な社長とのコネがありやたら厚かましい。 --心底どうでもいい話しか喋らない。落語家の息子の癖に会話のレパートリー無いのかよ・・・。 --歳の近い西アナだけが唯一の親友&理解者。 -てつじ --自分の店の宣伝でつけ麺つけ麺とうるさい!これのせいで一気にウザくなった。 -中山功太(旧:コウタ・シャイニング) --R-1を取ったが、例によって面白くない。R-1取ったのに関ロ番組でしか仕事もない。 --その上にえらそうな態度もしてたら関ロ民から嫌われるのは目に見えている。 --芸人仲間やTV関係者からも嫌われているようでTV出演が激減。その反動かで太った。 --いつの間にか、コウタ・シャイニングという余計覚えにくい名前に改名していた。関ロでも知らない人大多数とか・・・。 ---やはり、名前が根付かなかったのでまた元の名前に戻した・・・じゃあ、最初からやらなければよかったのに。 --第二のぜんじろうは、陣内智則より中山功太かもしれない。 -前田せいじ --裏方の構成作家なのにダウンタウンを使ってTV出演。ならば芸人やってればいいのに・・・。 --昔からの付き合いだからって、堂々とテレビに映るのはやめてほしい。 -雅 --ごきブラでのセクハラや自己中など、関ロ民に嫌われる行為は数多い。 --相方の健も雅ほどでは無いがうるさい&自己中。 -宮根誠司 --元朝日放送のアナ。 --「おはよう朝日です」の司会で、世間では絶大な人気を得る。フリーになった後も司会は継続。 ---しかし、東京進出の余波で2010年3月でその司会を降板。 -- フリーになった後も「情報ライブ ミヤネ屋」が全国ネットになるなど梅田淳よりは活躍している。 -- しかし、有名になるほど関ロ民の嫌い度が増していった。 --「ミヤネ屋」をやっている影響で、名前を芸能人などから「ミヤネ屋さん」とよく間違われている。 --「ミヤネ屋」で丸岡いずみとのいじりは世間では人気だが、当の丸岡いずみは宮根とやるのが嫌とか。 ---丸岡降板以降は豊田キャスターになったが、いじりになってなくて見向きもされなくなった。 -- 2009年10月より「秒ヨミ!」など出演番組がまた増えてきている(これは東京進出の前触れか?)。 -- 2010年4月より何を間違ったか主戦場を東京へ移す・・・モナや梅淳みたいに失敗しそうな予感・・・と思いきや%%東京方面のマスコミのヨイショなどにより%%関東でもそれなりの人気な模様。 -- 「西のみのもんた」と言われるようにニュースや人物によって過剰に対象を持ち上げたり適当にあしらったりと態度を変える。 -- 金に貪欲なためかバブルの頃や儲けの話題になるとしつこく社長の年収を聞いてきたりバブルの頃の思い出を語りだす。少しは自重しろ。 -モモコ --家族そろって番組制作費を使って旅行、横柄な態度、ケチなのにブランド好きという矛盾&傲慢ぶりで相当嫌われてる。 --火曜(現在は金曜)の「もうすぐぷいぷい」の天気コーナーの後のCM前に必ず振り向き礼と手を振っている。この数秒を私物化しているかもしれない。当然、関ロ民からはアーケードゲームの振り向き厨同様この行為は好ましく思われていない。 --ハイヒールのリンゴもそれなりに嫌われているが、モモコはそれをはるかに凌ぐ。 --しかし最近はそこまで嫌われなくなった模様。むしろエロ方面で再評価されている。 -UK --本名:楠 雄二朗、別名:梅田コマ --なんと言っても存在だけでウザイ。頼むからもう消えてくれ。 --ジョンさんがいた頃のMUSIC EDGEを返せ!! --いい歳こいたおっさんの(しかも一児の父になった)癖にとにかく無教養&ワガママ。その非常識人ぶりはぷいぷい木曜のあるロケで同行していた王痔をキレさせたり呆れさせてしまうほど。
関ロで嫌われている出演者たち名鑑 ※ここは主に関ロで嫌われている実情を書く所なので、詳細表記は別の所でお願いします。 ** 50音順 -梅田淳 --愛称:梅淳 --元関西テレビのアナ。 --関西テレビ時代からほぼニュースを読まず、バラエティ指向だった。 --そこそこ人気があると思ってフリーになったが、フリーになった途端に仕事があまり来なくなった。 --結局、「アップ&UP!」の通販担当で関テレに出戻りとなった。 --同じ時期にフリーとなった宮根誠司との差はかなり明けられてしまった。 --しかし頼みの「アップ&UP!」も解雇となり、再び暗黒期突入の模様。 --- と思ったら、続番組の「あっぷ&UP!」でロケ要員として雇っているようだ。 --最近は関ロ番組より、スポーツ関係へ移行している模様。しかし、相変わらずである。 -奥山佳恵 --「ちちんぷいぷい」でいらない事まで喋りまくる困ったちゃん。 --最近はぷいぷいでも飽きられたのか、すっかり見なくなった。 -岡田圭祐 --ますだおかだのおまけの方。 --誰もネタを振っていないにも関わらず寒いセルフ漫才を勝手にやりだす。 --求められるコメントも的外れな受け答えばかり。 --そんな的外ればかりやっている割にはキューズモールの広告で採用されたりと、一定の需要はある模様。 -桂雀々 --南光、雀々、ざこば、八方は同じ米朝一門である。それ故か似たような発言が多い。 -桂南光 --「つっかい、えぶりでぇい!」が口癖の「痛快!エブリデイ」だったが、その番組は終了。 -- 「ちちんぷいぷい」で問題発言やたまに暴言を吐くこともある。 -上沼恵美子 --関テレの関連会社で働いていた夫を持ち、その力で関西のTV界を牛耳る。 --その力は過去に関西で同じぐらい力を持っていたやしきたかじんを凌ぐ。(たかじんが入院した後さらにその勢いは増加。) --関西圏40代以上のオバちゃんからの支持は高いが、そのうざい性格とおっさんがほとんどの関ロでは逆に嫌われている。 --たかじんは「東京で放送される番組は一切でない」主義だったが、上沼恵美子は「活動は(夫の関係で)関西主体だが、東京(全国)で放送されるものにも出る」という異なった主義を持つ。 --今は口上手なおばちゃんだが、その昔は実力派高校生姉妹漫才コンビだったということを若い人は知らないのでなかろうか(おっさんばかりの関ロ民は当然の常識)。 -北野誠 --「サイキック青年団」で暴露話は一部で受けたが、それが後々えらいことに。 --そして、暴露話が明るみに出たいわゆるバーニング事件で無期限芸能活動停止。 --その後、2010年2月27日の「たかじん胸いっぱい」より順次活動再開。 ---しかし復帰しても口調は変わらず、暴露ネタありで反省した様子はない模様。 --話を「はいはいはい」と返すのが決まり文句。 -キングコング --最近は東京進出で関ロ番組では見ないので、影の薄い存在。 --どうやら、元来の関西よりも名古屋などの番組に出てるとか。 --関ロ民の中に某ヲタを始めとする西野を広めようとする工作員がいた。 -駒井千佳子 --ジャニヲタ芸能レポーター -近藤光史 --元毎日放送アナ。間違っても、「こんどーです」の方ではない。 --タヒチへ行った際にタヒチに憧れて毎日放送をやめ、タヒチに移住・事業開始。 --数年後、不況などの影響で事業がうまく行かなくなり、ラジオ出演の話もあって日本へ帰国。 --帰国後、MBSラジオで「こんちわコンちゃん、お昼ですょ!」を開始。 --同番組の「吼える!コンちゃん」で40代以上に人気となるが、事実確認のない傲慢な発言も多い。 --放送内容の我侭・傲慢、一方でスポンサーに媚びる等などから実況民には相当嫌われている。 --そのようなやり方から東のミッキー安川、西の近藤光史ともいえる。 ---ミッキー安川氏は2010年1月に亡くなったのでその代わりはみのもんたか? --一度、2ちゃんねるをネタにして行き過ぎた発言を連発。音声ファイルが流れるなど祭りになった。 -小籔 --とにかく、調子に乗ってる。そして、ウザイ、陰険。 --仲間内からも嫌われてそう。 ---しかし、世間では関ロ民と評価は逆のようだ。 --自身が笑い飯とパーソナリティを担当したゴー傑P(MBSラジオ)で2ちゃんねらーを意識した発言、罵倒があった。 --実家が寺&本人がベジタリアンなので肉類が一切食べれないというめんどくさい体質。そのせいで各局の料理のコーナーでは一人別メニュー。 -サブロー --上沼恵美子の腰ぎんちゃく --相手言葉のオウム返しが得意技だが、関ロ民には嫌がられている。 --とにかく口が軽く人が話している最中も我慢ができず横槍を入れてくる。 -酒井藍 --何故か奈良県警から吉本に入ったという人生の選択肢を間違えたデブ。 --ギャグも寒いしネタのテンポも悪い。その上アドリブもほぼ不可能。 --その割にぷいぷいファミリーの中では過剰にヨイショされているという理由で関ロ板ではアンチが急増。 --西靖がやたら溺愛しているのもアンチが増えている原因の一つの模様。 --こんな素人に近いようなお笑い芸人でも番組レギュラー獲れるようになってしまったぷいぷいの今後が心配である・・・。 --こんな吉本新喜劇の芸人であるが、なんと若くして小籔と同じ座長へ就任(入れ替わりではなく新規での就任)。ちゃんと人をコントロールできるか、客を裏切らせないのか、新喜劇も不安だらけである。 -品川祐 --品川庄司の面白くない方。偉そうで調子乗ってウザすぎる。 --監督業や著作物など松本人志を目指そうとしている。 --そして、これのせいでTVの前にあまり出なくなった。 ---かと思いきや某番組の企画で相方と共に%%初心に帰るという意味で%%丸坊主にして再び復帰。副業に専念する(笑)と言っておきながらこのザマである。 -陣内智則 --陣内氏ねが決まり文句 --紀香と結婚してた時はさらに調子に乗ってた --ただし陣内氏ねの70%は愛情でできているらしい --調子良いと思った矢先に藤原紀香と離婚してレギュラー番組本数激減。 --関ロ民はこれで「ざまぁ!」と思った人は多くないだろう。 -- 全国ネットでは静かにしているが、関ロ番組ではえらそうな態度になる。 --元ぷいぷい司会者角ロボからは「陣内のネタがおもろいんやない。映し出されるプロジェクターがおもろいんや」と言われた事がある。 --とはいえ、似たような存在も性格が悪すぎて干されたぜんじろうよりは出ているので、世間的には使いやすいんだろうと予測。 --そして2度めの結婚を発表したが、周りからは案の定1度目の結婚に引っ掛けていじられているようである。 -高橋茂雄 --サバンナの面白くない方。例によって先輩芸人に対しても偉そうで調子乗りの上にウザイ。 ---かといって、相方の八木も面白いというより非常に寒いネタばかりである。 -たむらけんじ --2002年のオールザッツ漫才で「陣内氏ね」といった張本人。 --関ロ番組ではちゃんとした格好、全国ではふんどし姿と獅子舞が正装。 --近年て○じ同様自分の焼肉店の宣伝をしまくっているためうっとおしい。 --ナイトスクープにおける麒麟の田村とこのたむけんのネタは面白くないと関ロ内で決め付けられている。 ---しかも、よりによって2人共「たむら」と言う名前・・・。 -月亭八光 --最近、八方のコネで露出が増えている。さらに嫌われ度増大。 --「ロケ×みつ」でスタジオの八光がいらないと思う関ロ民は99%だと思う。 --金持ちのボンボンなので色々な社長とのコネがありやたら厚かましい。 --心底どうでもいい話しか喋らない。落語家の息子の癖に会話のレパートリー無いのかよ・・・。 --歳の近い西アナだけが唯一の親友&理解者。 -てつじ --自分の店の宣伝でつけ麺つけ麺とうるさい!これのせいで一気にウザくなった。 -中山功太(旧:コウタ・シャイニング) --R-1を取ったが、例によって面白くない。R-1取ったのに関ロ番組でしか仕事もない。 --その上にえらそうな態度もしてたら関ロ民から嫌われるのは目に見えている。 --芸人仲間やTV関係者からも嫌われているようでTV出演が激減。その反動かで太った。 --いつの間にか、コウタ・シャイニングという余計覚えにくい名前に改名していた。関ロでも知らない人大多数とか・・・。 ---やはり、名前が根付かなかったのでまた元の名前に戻した・・・じゃあ、最初からやらなければよかったのに。 --第二のぜんじろうは、陣内智則より中山功太かもしれない。 -前田せいじ --裏方の構成作家なのにダウンタウンを使ってTV出演。ならば芸人やってればいいのに・・・。 --昔からの付き合いだからって、堂々とテレビに映るのはやめてほしい。 -雅 --ごきブラでのセクハラや自己中など、関ロ民に嫌われる行為は数多い。 --相方の健も雅ほどでは無いがうるさい&自己中。 -宮根誠司 --元朝日放送のアナ。 --「おはよう朝日です」の司会で、世間では絶大な人気を得る。フリーになった後も司会は継続。 ---しかし、東京進出の余波で2010年3月でその司会を降板。 -- フリーになった後も「情報ライブ ミヤネ屋」が全国ネットになるなど梅田淳よりは活躍している。 -- しかし、有名になるほど関ロ民の嫌い度が増していった。 --「ミヤネ屋」をやっている影響で、名前を芸能人などから「ミヤネ屋さん」とよく間違われている。 --「ミヤネ屋」で丸岡いずみとのいじりは世間では人気だが、当の丸岡いずみは宮根とやるのが嫌とか。 ---丸岡降板以降は豊田キャスターになったが、いじりになってなくて見向きもされなくなった。 -- 2009年10月より「秒ヨミ!」など出演番組がまた増えてきている(これは東京進出の前触れか?)。 -- 2010年4月より何を間違ったか主戦場を東京へ移す・・・モナや梅淳みたいに失敗しそうな予感・・・と思いきや%%東京方面のマスコミのヨイショなどにより%%関東でもそれなりの人気な模様。 -- 「西のみのもんた」と言われるようにニュースや人物によって過剰に対象を持ち上げたり適当にあしらったりと態度を変える。 -- 金に貪欲なためかバブルの頃や儲けの話題になるとしつこく社長の年収を聞いてきたりバブルの頃の思い出を語りだす。少しは自重しろ。 -モモコ --家族そろって番組制作費を使って旅行、横柄な態度、ケチなのにブランド好きという矛盾&傲慢ぶりで相当嫌われてる。 --火曜(現在は金曜)の「もうすぐぷいぷい」の天気コーナーの後のCM前に必ず振り向き礼と手を振っている。この数秒を私物化しているかもしれない。当然、関ロ民からはアーケードゲームの振り向き厨同様この行為は好ましく思われていない。 --ハイヒールのリンゴもそれなりに嫌われているが、モモコはそれをはるかに凌ぐ。 --しかし最近はそこまで嫌われなくなった模様。むしろエロ方面で再評価されている。 -UK --本名:楠 雄二朗、別名:梅田コマ --なんと言っても存在だけでウザイ。頼むからもう消えてくれ。 --ジョンさんがいた頃のMUSIC EDGEを返せ!! --いい歳こいたおっさんの(しかも一児の父になった)癖にとにかく無教養&ワガママ。その非常識人ぶりはぷいぷい木曜のあるロケで同行していた王痔をキレさせたり呆れさせてしまうほど。

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