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「キーの位置入れ替え」(2010/12/08 (水) 07:40:01) の最新版変更点
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MobileHackerz再起動日記: au IS01の/systemプロテクトもついに突破される
http://blog.mobilehackerz.jp/2010/12/au-is01system.html
> 左ALTキーと左SHIFTキーの位置入れ替えを敢行しました(/system/usr/keylayout/SH_qwerty_key.kl)。
>>320
> 右ShiftをTabに変えたから入力補完かなり便利だわ…
>>321
> キーがちょっと少ないから,キーマップは結構悩むよね
> 右shiftはconnectbot改のパイプ入力に慣れちゃった
>>325
> >>321
> キーマッピングファイル(.kcm.bin)いじればモディファイアキーの
> 組み合わせに任意の文字コードを割り当てられるよ。Alt+1=ESC、
> Alt+Shift+0=|、とか。ただConnectBotはShift+数字で強制的にFKey
> 入力になっちゃうから、Shiftが入った組み合わせを使う場合は結局
> FKey無効にしたバージョンを使うことになるが。
>>329
> >>325
> なるほど
> .klと.kcm.binの違いがよくわからないので
> ちょっと調べて試してみます
>>330
> .kcm.bin見たけど対応がいまいち分からないな
> ただこれ弄れば自分の理想のキーマップにできるんだな
>>334
> >>330
> /system/usr/keychars/SH_qwerty_key.kcl.bin
> ヘッダ32バイトの後にキーマップ定義16バイトがキーの
> 個数分続く。キーマップ定義は先頭2ワードがキーコードで、
> 後半の4ワードが以下の順に並ぶ4つの文字コード。
> モディファイアなし/Shift/Alt/Alt+shift
>
> 例) Pキーのキーマップ
> 00001d0: 2c 00 00 00 50 00 37 00 70 00 50 00 40 00 60 00
> キーコード: 0x0000002c
> 文字コード[0]: 0x0070 = 'p' (単独Pキー)
> 文字コード[1]: 0x0050 = 'P' (Shift+Pキー)
> 文字コード[2]: 0x0040 = '@' (Alt+Pキー)
> 文字コード[3]: 0x0060 = '`' (Shift+Alt+Pキー)
>
> その他細かい仕様はAndroidのソースでKeyCharacterMap.(cpp,h)
> 見ればわかる。
>>336
> >>331
> キーマッピングファイルのフォーマットにバージョンがいくつか
> あるみたいなんだけど、もしそれが同じなら使えるかも。
> バイナリ直接いじるのはちょっとめんどいしね。
>>337
> IS01はqwerty.kl書き換えでいけないの?
>>338
> >>334
> thx
> 5Byte目からだと思ったら8Byte目からだったんだな
> 分からないところもあるけど、それだけわかれば十分そうだわ
>>341
> あーごめん、>>331はレイアウトファイルのほうだけいじるやつかも。
>
> キーレイアウトファイル(.kl/Key Layout Map)はハードキーとキーコードの
> 対応関係を定義するテキストファイル。単純にキーの入れ替えとかなら
> こっちいじるだけでOK。
>
> キーマッピングファイル(.kcm.bin/Key Character Map)はキーコードと
> 文字コードの対応関係を定義するバイナリファイルで、モディファイア
> キーの組み合わせも定義可。
>
> http://source.android.com/porting/keymaps_keyboard_input.html
> ※ここの説明にある.kcm.binのフォーマットはIS01のものとは異なる