キーの位置入れ替え

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MobileHackerz再起動日記: au IS01の/systemプロテクトもついに突破される http://blog.mobilehackerz.jp/2010/12/au-is01system.html > 左ALTキーと左SHIFTキーの位置入れ替えを敢行しました(/system/usr/keylayout/SH_qwerty_key.kl)。 >>320 > 右ShiftをTabに変えたから入力補完かなり便利だわ… >>321 > キーがちょっと少ないから,キーマップは結構悩むよね > 右shiftはconnectbot改のパイプ入力に慣れちゃった >>325 > >>321 > キーマッピングファイル(.kcm.bin)いじればモディファイアキーの > 組み合わせに任意の文字コードを割り当てられるよ。Alt+1=ESC、 > Alt+Shift+0=|、とか。ただConnectBotはShift+数字で強制的にFKey > 入力になっちゃうから、Shiftが入った組み合わせを使う場合は結局 > FKey無効にしたバージョンを使うことになるが。 >>329 > >>325 > なるほど > .klと.kcm.binの違いがよくわからないので > ちょっと調べて試してみます >>330 > .kcm.bin見たけど対応がいまいち分からないな > ただこれ弄れば自分の理想のキーマップにできるんだな >>334 > >>330 > /system/usr/keychars/SH_qwerty_key.kcl.bin > ヘッダ32バイトの後にキーマップ定義16バイトがキーの > 個数分続く。キーマップ定義は先頭2ワードがキーコードで、 > 後半の4ワードが以下の順に並ぶ4つの文字コード。 > モディファイアなし/Shift/Alt/Alt+shift > > 例) Pキーのキーマップ > 00001d0: 2c 00 00 00 50 00 37 00 70 00 50 00 40 00 60 00 > キーコード: 0x0000002c > 文字コード[0]: 0x0070 = 'p' (単独Pキー) > 文字コード[1]: 0x0050 = 'P' (Shift+Pキー) > 文字コード[2]: 0x0040 = '@' (Alt+Pキー) > 文字コード[3]: 0x0060 = '`' (Shift+Alt+Pキー) > > その他細かい仕様はAndroidのソースでKeyCharacterMap.(cpp,h) > 見ればわかる。 >>336 > >>331 > キーマッピングファイルのフォーマットにバージョンがいくつか > あるみたいなんだけど、もしそれが同じなら使えるかも。 > バイナリ直接いじるのはちょっとめんどいしね。 >>337 > IS01はqwerty.kl書き換えでいけないの? >>338 > >>334 > thx > 5Byte目からだと思ったら8Byte目からだったんだな > 分からないところもあるけど、それだけわかれば十分そうだわ >>341 > あーごめん、>>331はレイアウトファイルのほうだけいじるやつかも。 > > キーレイアウトファイル(.kl/Key Layout Map)はハードキーとキーコードの > 対応関係を定義するテキストファイル。単純にキーの入れ替えとかなら > こっちいじるだけでOK。 > > キーマッピングファイル(.kcm.bin/Key Character Map)はキーコードと > 文字コードの対応関係を定義するバイナリファイルで、モディファイア > キーの組み合わせも定義可。 > > http://source.android.com/porting/keymaps_keyboard_input.html > ※ここの説明にある.kcm.binのフォーマットはIS01のものとは異なる

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