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相性」(2009/02/16 (月) 15:35:07) の最新版変更点

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<p>-----------------------------------------------------<br /> ------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き始め) ------</p> <p>◆ 目的<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値の求め方を解説します。<br />   解説は、基礎値・変動値・補正値の3種類の項目に分かれています。<br />   上記の3種類の値を合計することで、「打線のつながり」および「バッテリー相性」<br />   の値を求めることが出来ます。</p> <p>◆ 基礎値<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には<br />   基準として割り当てられる共通の値がある。<br />   便宜上、この値を「基礎値」とする。<br />  ・基礎値の種類は、スキル枠の初期形状の数と等しく<br />   「凸型、N型、十字型、空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型、空き枠が上段四マスの型」<br />   の5種類となる。<br />  ・基礎値は、値「10~8」の範囲で値「1」づつ規則的に推移する。<br />   その規則は「三日を一周期とし、頂点に戻る」。<br />  ・各基礎値の推移(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→<br />    ◇ 日にちⅰ<br />      10・・・凸型<br />      08・・・N型<br />      09・・・十字型<br />      10・・・空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型<br />      08・・・空き枠が上段四マスの型<br />    ◇ 日にちⅱ<br />      09・・・凸型<br />      10・・・N型<br />      08・・・十字型<br />      09・・・空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型<br />      10・・・空き枠が上段四マスの型<br />    ◇ 日にちⅲ<br />      08・・・凸型<br />      09・・・N型<br />      10・・・十字型<br />      08・・・空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型<br />      09・・・空き枠が上段四マスの型<br />    ◇ 日にちⅳ~<br />      日にちⅰに戻る</p> <p>◆ 変動値<br />  ・野手であれば打順、投手であれば投手枠が<br />   変動することにより、前述の基礎値に変動が起こる。<br />   便宜上、これを「変動値」とする。<br />  ・変動値は、各野手の適正打順および各投手の適正投手枠を<br />   「A ±0」(頂点基準)とすると、下記の3種類のタイプに分類される。<br />   (野手の万能型であるタイプ3のみ例外として「A -2」)<br />  ・タイプ1は「A ±0」「B -2」 「C -6」 <br />  ・タイプ2は「A ±0」「B -2」 「C -4」<br />  ・タイプ3は「A -2」「B -2」 「C -2」<br />  ・上記の「A、B、C」の3種のアルファベットには<br />   野手であれば「1-2番、3-5番、6-9番」<br />   投手であれば「先発、中継ぎ、セットアッパー、抑え」<br />   の打順および投手枠が、各選手ごとに任意で割り当てられる。<br />  ・例: T辻本 中継ぎ投手(タイプ1に該当)の場合→「中 ±0」「セ/抑 -2」「先 -6」</p> <p>◆ 補正値<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には<br />   一定の条件を満たすことで加算される値がある。<br />   便宜上、これを「補正値」とする。<br />  ・補正値は、野手であれば隣接する左右の野手、投手であれば捕手<br />   との組み合わせで発生する。<br />  ・補正値の種類→<br />    ◇ 打線のつながり (対象の野手と隣接する左右の野手との組み合わせ)<br />     +2×2・・・スキル枠の初期形状が同一<br />     +1×2・・・同一チーム<br />     +1×2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)<br />     +1×2・・・同一出身地<br />     +1×2・・・年齢が±1歳の範囲<br />    ◇ バッテリー相性 (対象の投手と捕手との組み合わせ)<br />     +4・・・スキル枠の初期形状が同一<br />     +2・・・同一チーム<br />     +2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)<br />     +2・・・同一出身地<br />     +2・・・年齢が±1歳の範囲<br />    ※「スキル枠の成長」・「国籍」・「捕手の守備力」・「調子」の同一および差異による補正は無い。<br />     (逆に、「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値が高いことによる調子の1段階UPは起こる)</p> <p>◆ 更新内容(修正・加筆分)<br />  ・考察項目の順序を置換。考察2・3の内容を修正。 2007/10/29<br />  ・考察項目の順序を置換。考察1・2・3・4の内容を修正。 2007/10/30<br />  ・考察1・2の内容へ加筆 考察4の内容を修正。 2007/10/31<br />  ・考察1・2の内容へ加筆 2007/11/01<br />  ・更新一時中断 2007/11/03<br />  ・考察を削除。題目と内容を修正。 2007/11/17</p> <p>------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き終わり) ------<br /> -----------------------------------------------------</p> <p> </p> <p><br /> ●打線のつながり</p> <p> 悪い(1~7)、普通(8~13)、良い(14~20)の20段階。</p> <p> ・打順適正 A(+8)  B(+6)  C(+2)</p> <p> ・前後の打者のスキル枠の型が同じ +2</p> <p> ・前後の打者の出身地が同じか近県 +1</p> <p> ・前後の打者の血液型が同じ +1</p> <p> ・前後の打者の所属球団が同じ +1</p> <p> ・前後の打者の年齢が近い +1</p> <p>  ・前後の打者が同年齢 +2</p> <p>●投手はキャッチャーとの相性で変化(通常9が基準)</p> <p> ・キャッチャーとスキル枠が同じ +2</p> <p> ・キャッチャーと出身地が同じ +2</p> <p> ・キャッチャーと血液型が同じ +1</p> <p> ・キャッチャーと所属球団が同じ +1</p> <p> ・キャッチャーと同年齢 +2</p> <p> ・キャッチャーと年齢が近い +1</p> <p> ・相性がいい(16以上?)とピッチャーの調子がひとつ上がる(ただし同じ調子でも段階アリ段階により14以上でも調子が上がる)</p> <p>0時の変更時の前後該当打者の調子の良し悪しによって±2ぐらいの幅で変化?(同じ打線にしておくと3~4パターンで上下する?)</p> <p>外国人と日本人の組み合わせは-1~-2される</p> <p>年齢が近いと+1しますが、範囲がはっきりしません。該当者年齢±1ぐらい?</p> <p>得意打順や投げ順、調子については未検証につき追記求む</p>
<p>-----------------------------------------------------<br /> ------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き始め) ------</p> <p>◆ 目的<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値の求め方を解説します。<br />   解説は、基礎値・変動値・補正値の3種類の項目に分かれています。<br />   上記の3種類の値を合計することで、「打線のつながり」および「バッテリー相性」<br />   の値を求めることが出来ます。</p> <p>◆ 基礎値<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には<br />   基準として割り当てられる共通の値がある。<br />   便宜上、この値を「基礎値」とする。<br />  ・基礎値の種類は、スキル枠の初期形状の数と等しく<br />   「凸型、И型(N型、Z型など呼び方は様々)、十字型、階段型(空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型)、口型(空き枠が上段四マスの型)」<br />   の5種類となる。<br />  ・基礎値は、値「10~8」の範囲で値「1」づつ規則的に推移する。<br />   その規則は「三日を一周期とし、頂点に戻る」。<br />  ・各基礎値の推移(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→<br />    ◇ 日にちⅰ<br />      10・・・凸型<br />      08・・・И型<br />      09・・・十字型<br />      10・・・階段型<br />      08・・・口型<br />    ◇ 日にちⅱ<br />      09・・・凸型<br />      10・・・И型<br />      08・・・十字型<br />      09・・・階段型<br />      10・・・口型<br />    ◇ 日にちⅲ<br />      08・・・凸型<br />      09・・・И型<br />      10・・・十字型<br />      08・・・階段型<br />      09・・・口型<br />    ◇ 日にちⅳ~<br />      日にちⅰに戻る</p> <p>◆ 変動値<br />  ・野手であれば打順、投手であれば投手枠が<br />   変動することにより、前述の基礎値に変動が起こる。<br />   便宜上、これを「変動値」とする。<br />  ・変動値は、各野手の適正打順および各投手の適正投手枠を<br />   「A ±0」(頂点基準)とすると、下記の3種類のタイプに分類される。<br />   (野手の万能型であるタイプ3のみ例外として「A -2」)<br />  ・タイプ1は「A ±0」「B -2」 「C -6」 <br />  ・タイプ2は「A ±0」「B -2」 「C -4」<br />  ・タイプ3は「A -2」「B -2」 「C -2」<br />  ・上記の「A、B、C」の3種のアルファベットには<br />   野手であれば「1-2番、3-5番、6-9番」<br />   投手であれば「先発、中継ぎ、セットアッパー、抑え」<br />   の打順および投手枠が、各選手ごとに任意で割り当てられる。<br />  ・例: T辻本 中継ぎ投手(タイプ1に該当)の場合→「中 ±0」「セ/抑 -2」「先 -6」</p> <p>◆ 補正値<br />  ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には<br />   一定の条件を満たすことで加算される値がある。<br />   便宜上、これを「補正値」とする。<br />  ・補正値は、野手であれば隣接する左右の野手、投手であれば捕手<br />   との組み合わせで発生する。<br />  ・補正値の種類→<br />    ◇ 打線のつながり (対象の野手と隣接する左右の野手との組み合わせ)<br />     +2×2・・・スキル枠の初期形状が同一<br />     +1×2・・・同一チーム<br />     +1×2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)<br />     +1×2・・・同一出身地<br />     +1×2・・・年齢が±1歳の範囲<br />    ◇ バッテリー相性 (対象の投手と捕手との組み合わせ)<br />     +4・・・スキル枠の初期形状が同一<br />     +2・・・同一チーム<br />     +2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)<br />     +2・・・同一出身地<br />     +2・・・年齢が±1歳の範囲<br />    ※「スキル枠の成長」・「国籍」・「捕手の守備力」・「調子」の同一および差異による補正は無い。<br />     (逆に、「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値が高いことによる調子の1段階UPは起こる)</p> <p>◆ 更新内容(修正・加筆分)<br />  ・考察項目の順序を置換。考察2・3の内容を修正。 2007/10/29<br />  ・考察項目の順序を置換。考察1・2・3・4の内容を修正。 2007/10/30<br />  ・考察1・2の内容へ加筆 考察4の内容を修正。 2007/10/31<br />  ・考察1・2の内容へ加筆 2007/11/01<br />  ・更新一時中断 2007/11/03<br />  ・考察を削除。題目と内容を修正。 2007/11/17</p> <p>------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き終わり) ------<br /> -----------------------------------------------------</p> <p> </p> <p><br /> ●打線のつながり</p> <p> 悪い(1~7)、普通(8~13)、良い(14~20)の20段階。</p> <p> ・打順適正 A(+8)  B(+6)  C(+2)</p> <p> ・前後の打者のスキル枠の型が同じ +2</p> <p> ・前後の打者の出身地が同じか近県 +1</p> <p> ・前後の打者の血液型が同じ +1</p> <p> ・前後の打者の所属球団が同じ +1</p> <p> ・前後の打者の年齢が近い +1</p> <p>  ・前後の打者が同年齢 +2</p> <p>●投手はキャッチャーとの相性で変化(通常9が基準)</p> <p> ・キャッチャーとスキル枠が同じ +2</p> <p> ・キャッチャーと出身地が同じ +2</p> <p> ・キャッチャーと血液型が同じ +1</p> <p> ・キャッチャーと所属球団が同じ +1</p> <p> ・キャッチャーと同年齢 +2</p> <p> ・キャッチャーと年齢が近い +1</p> <p> ・相性がいい(16以上?)とピッチャーの調子がひとつ上がる(ただし同じ調子でも段階アリ段階により14以上でも調子が上がる)</p> <p>0時の変更時の前後該当打者の調子の良し悪しによって±2ぐらいの幅で変化?(同じ打線にしておくと3~4パターンで上下する?)</p> <p>外国人と日本人の組み合わせは-1~-2される</p> <p>年齢が近いと+1しますが、範囲がはっきりしません。該当者年齢±1ぐらい?</p> <p>得意打順や投げ順、調子については未検証につき追記求む</p>

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