2019年ファイターズのあゆみ

2019試合日報


1月

  • 5日、監督日本ハムグループ年頭式典に出席、また1日付で以下人事異動他が発表(大塚・打撃投手→アカデミーグループ /岩舘・アマスカウト→プロスカウト /大累・チーム統括本部チーム管理、大累から北山姓への変更 /坂本晃一・アマスカウト /蕭一傑・チーム管理部通訳(担当) )。
  • 6日、7名入寮(吉田輝野村万波柿木田宮福田、育成海老原)。
  • 7日、生田目入寮。
  • 9日、新人合同自主トレスタート。
  • 11日、新人研修会。
  • 13日、鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は吉田輝「気」・野村「学」・生田目「戦」・万波「一」・柿木「真」・田宮「明」・福田「志」、育成海老原「信」。
  • 16日、宮台がインフルエンザに罹患。
  • 17日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行は昨年同様42名、バネさん杉浦西村宮台が初アリゾナ組でルーキーは全員国頭スタート。なお移籍組(金子秋吉谷内)と外国人5名もアリゾナ組。
  • 21日、インフルエンザに罹患していた大田宮台が復帰。
  • 23日、清水椎間板ヘルニア及び嚢腫(のうしゅ)の手術終了。
  • 24日、チームスローガン「驀進」発表。
  • 28日、アリゾナ組、強風もあったが予定通り出発、一方ロドリゲスがアメリカへのビザが下りずに国頭スタートへ変更が発表。
  • 31日、竹田社長が退任して川村浩二氏が次期社長に就任することが発表される。またハンコックがアリゾナ組に合流(現地1月30日)。国頭組も出発。

2月

  • 1日、バーベイトの入団会見+監督アリゾナにて恒例の塩まき。また国頭組キャンプ開始。
  • 2日、前日入団会見を欠席(夫人出産準備)したハンコックに第1児となる女児誕生。
  • 3日、手術明けの清水が国頭組に合流。
  • 4日、国頭休養日、高卒新人5名(吉田輝野村万波柿木田宮)が三線に挑戦。
  • 5日、監督が体調不良の為キャンプ欠席(就任後初)。
  • 6日、ハンコックの入団会見。
  • 10日、アリゾナ組紅白戦(現地9日)。清宮がヒットを放つもスコアレスドロー。
  • 12日、アリゾナ組練習試合(vsNCダイノス/現地11日)。佑ちゃん2回を無失点、うわっち1回を被弾で1失点、ムラマサが2回を2失点も加藤2回、鍵谷1回2三振、公文が1回を1三振と無失点。
  • 13日、アリゾナ組打ち上げ。この日に開幕カードの先発を発表(うわっち/1戦目、金子弌大/2戦目)、また翔さんが左内転筋肉離れ(1度)と診断される。
  • 15日、この日よりロドリゲスが名護組に合流して村田浦野秋吉杉浦が国頭組に合流。
  • 16日、紅白戦。紅組先発柿木は三者凡退と上々の実戦デビューの一方で、白組先発吉田輝大田に被弾されてほろ苦実戦デビュー(1安打1三振2四球1失点)。その他投手陣では紅組田中豊西村が共に1被弾、鈴木が2回を2三振も3安打2四球3失点、白組では2回以降は得点を与えず、ルーキー福田が1回を三凡無失点、宮台が2回1安打も3奪三振と好投。野手は紅組はルーキー育成海老原が3打数2安打とアピール、白組はピンがホームラン1本を含む猛打賞3打点、またが来日初ホームランを放つ(試合は紅1-5白)。
  • 17日、練習試合(vs阪神)、先発有原は先頭打者に被弾も1失点に留める。以降、バーベイトは2回を無失点、ロドリゲスは2回を1被弾を含む2安打2失点、ハンコックは1回2安打1失点(ボーク)、上原は2回を無失点、玉井は1回を1三振無失点。野手はハルキが3-1の2打点、清宮が5-2の1打点、大田の3-1(1本塁打)1打点で4-4の引き分け。
  • 18日、3月の侍ジャパンに3選手が選出(西川近藤清宮)。また4選手(西村宮台岸里浅間)が名護の養護施設を訪問。
  • 19日、練習試合(vs韓国サムスン)1回途中で雨天中止。なべりょが右内腹斜筋肉離れと診断、またこの日からはくむーが野手となることが発表された。
  • 20日、練習試合(vs楽天)、先発佑ちゃんは3回を1四球のみでパーフェクト。2番手ムラマサは2回を1被弾を含む3安打2四球3失点、以降はは2回を1安打2三振1四球無失点、鍵谷は1回1三振、井口は1回1安打3三振無失点。野手はハルキがスリーラン、大田横尾が猛打賞、谷内が2-2の2打点で14安打の猛攻、8-3で勝利。
  • 21日、練習試合(vs楽天)、先発加藤は3回を1安打3三振無失点。2番手公文は1回を5安打4失点と乱調、以降は1回ずつを西村は無失点、藤岡は1回1安打、吉田侑は1回1安打1三振、鈴木は1回を1三振、親方は3三振。野手はが2安打うち二塁打1本と好調をキープ、大田清宮(1本塁打含む)が猛打賞、マツゴーにも1発が出て、12-4で勝利。
  • 23日、練習試合(vs広島)。先発有原は3回を2三振と上々。2番手バーベイトはエラーが絡んで3回を1被弾含む5安打2三振1四球5失点、3番手ハンコックは1回3三振、5番手玉井は1安打1三振無失点。野手陣はおにぎりくんがホームラン含む3安打と猛打賞、ロンロンが実戦連続安打で絶好調。なおこの日に田中賢介サネコーチ秋吉が名護組に合流して、4番手で投げた宮台バネさんムラマサ、負傷したなべりょが国頭組と帰京。
  • 24日、オープン戦(vs巨人)。先発金子弌大は2回のピンチを牽制+ゲッツーで切り抜け、上沢も3回無失点。野手はロンロン実戦連続安打継続、おにぎりムランもあったがロドリゲスが一発に泣く。2-3で敗戦(対外試合初黒星)。
  • 25日、名護組打ち上げ。
  • 26日、練習試合(vsヤクルト)。西村が最終回の6回に3安打2失点もそれ以外の上原が2回を3三振無失点、みっくんが2/3回を2安打1三振1四球、移籍後実戦初登板の秋吉は無失点、公文は1三振、鍵谷は無失点。野手は1回にあさまっくすの先頭ムランとこんすけのタイムリー、2回のやちムランもあったが、以降はチャンスを生かせず。3-2で勝利(6回までの特別ルール)。一方杉浦に第2子となる男児が誕生と発表。

3月

  • 1日、市内で激励会開催。
  • 2日、オープン戦(vsDeNA)。おにぎり弾&清宮のホームランが飛び出す(6-1で勝利)。またロンロンの実戦連続試合安打が8で止まる。
  • 3日、オープン戦(vsDeNA)。ちーちゃんが3回パーフェクトも打線が散発(0-0引き分け)。ジェームス(7番サード)と万波(9番ライト/2回表に好守備)がスタメン。育成海老原福田も途中出場、また同じく途中出場の田宮がランナーを刺す。
  • 4日、清宮が右手有鈎骨の骨折を発症&侍ジャパン辞退を発表。
  • 5日、清宮手術終了。
  • 6日、オープン戦(vsロッテ)。あさまっくすが5打数4安打と大当たり、一時はたいしのホームランで勝ち越すも、8回に公文田中豊の2名で計7点を献上(7-10で敗戦)。一方教育リーグで万波が特大の実戦初ホームランを放つ。
  • 7日、オープン戦および教育リーグ共に雨野中止。
  • 9日、オープン戦(vs阪神)。先発佑ちゃんは2回を3三振無失点と好調も、2番手バーベイトはツーベースで2失点、3番手いしちょくがヒットで1失点。打つ方ではたいし&翔さんのホームラン、谷内のヒットで得点(3-3で引き分け)。一方侍ジャパン(vsメキシコ)ではハルキ&コンスケがそろって外野でスタメン、共に1四球を選ぶ。
  • 10日、オープン戦(vsオリックス)。たいしが2試合連続ムラン、しかも2本。なお試合は(ry/5-7で敗戦)。侍ジャパン(vsメキシコ)ではコンスケが指名打者で出場して初安打を放つ。
  • 12日、オープン戦(vs広島)。2回に打者一巡の猛攻で一気に6点、3回にも4点と前半で10点をあげ、おにぎり猛打賞もあり、結果16安打で勝利(13-0)。なおこの日より白村が正式に外野手登録となる。
  • 13日、オープン戦(vs広島)。先発上沢が毎回失点の乱調、おにぎりが2日連続猛打賞であったが得点はハルキのホームラン1本のみ(1-5で敗戦)。
  • 15日、近藤が入籍したことを発表。
  • 16日、新婚こんすけがホームランを含む2打点、たいし早くも5本目ムラン、前日に第1児となる女児が誕生した谷内ひっそり猛打賞。後半の投手陣が乱調も何とか逃げ切る(4-3で勝利)。一方イースタン開幕戦はジェームスのトリプルプレー&万波のレーザービームと躍動、柿木が2軍だけどプロ初勝利。
  • 17日、MLBプレシーズンゲーム(vsオークランド・アスレチックス)@東京D。先発有原は4回を7安打4四球4失点、2番手金子弌大は4回を3安打9三振無失点、3番手ハンコックは1安打1三振1四球1失点。一方攻撃陣は7回にあさまっくすのタイムリーのみ、1-5で敗戦。
  • 18日、MLBプレシーズンゲーム(vsオークランド・アスレチックス)@東京D。攻撃陣は中島のスクイズやロンロンの久々タイムリーツーベース、横尾ピンのタイムリー等もあり一時は4点差をつけた。先発佑ちゃんは2回を1本塁打もこれに留め、1三振2四球1失点、2番手井口は1回を1安打1三振無失点、3番手加藤は2回を3安打無失点、4番手秋吉は1回を3凡、5番手宮西は1回を1安打2四球も犠飛による1失点に抑える。6番手浦野は1回を1安打1三振無失点、9回は7番手いしちょくが登板も暴投とホームランで4失点して途中降板(0回2/3、2安打(1本塁打)1三振2四球4失点)、あとは西村が抑え(0回1/3、無失点)、6-6の引き分け。
  • 19日、鎌ヶ谷にて吉田輝が登板も2回を投げて2安打3四球1失点とほろ苦いものに。またはくむーが公式戦初ヒット。
  • 20日、オープン戦(vs巨人)。あさまっくす2本のツーベースで躍動も先発上原が初回にグラスラ食らったのが響く(3-6で敗戦)。
  • 21日、オープン戦(vsDeNA)。先発上沢は5回2/3、6安打(うち1本塁打)9三振1失点とまずます。ロンロンがホームラン含む3安打猛打賞も鍵谷がホームランを食らう(2-2で引き分け)。一方ファームではジェームスが公式戦初ムランを含む3安打猛打賞。
  • 22日、マルティネスが右前腕屈筋損傷(1度)と診断、またこの日の取締役会で川村浩二社長就任が発表。
  • 23日、オープン戦(vsヤクルト)。先発金子弌大が5回5失点といま一つ。打つほうもツル選手兼コ-チの1安打のみ(0-5で敗戦)。
  • 24日、オープン戦(vsヤクルト)。一時はリードも藤岡が被弾されて逆転負け(2-4で敗戦)。オープン戦が終了して3勝7敗3分で24年振りの最下位となった。一方イースタン(対ロッテ)では田宮が公式戦初安打を放ち、2打席目では初打点をマーク。
  • 27日、イースタン(対ロッテ)にて万波が初打点をあげる。
  • 28日、開幕登録メンバー発表。浦野玉井あさまっくすが初の開幕1軍を、秋吉&谷内の移籍組やサネが久々に名前を連ねた一方で新人の開幕1軍はなし。一方ジェームスがイースタンで2度目のトリプルプレー達成。
  • 29日、シーズン開幕。翔さんがサヨナラグラスラ。
  • 30日、ちーちゃんage。ロンロンにやっとヒットが出る。
  • 31日、有原age。ロンロン初打点。

4月

5月

6月

  • 2日、交流戦前試合終了。27勝24敗3分/勝率.529/得点240 失点219 本塁打37 盗塁22 打率.259 防御率3.73で2位。一方吉村GMが佐々木朗希(岩手/大船渡高校)を「間違いなく1位で指名します」と明言
  • 3日、生田目福田sage。
  • 4日、横尾age。貯金を今季最大4に伸ばす。
  • 5日、杉浦age。連勝が7で止まる。監督が12日(対広島)に吉田輝を先発させると明言。
  • 6日、杉浦sage。
  • 8日、ちーちゃんage。
  • 9日、たいしが阪神戦でホームランを放ち、全12球団からのホームランを達成。
  • 10日、鍵谷上原sage。
  • 11日、浦野吉田侑age、9日の試合で負傷した秋吉sage(2度の右足内側広筋および内転筋の肉離れと診断)。
  • 12日、この日ageの吉田輝が初先発初勝利をあげる。
  • 13日、吉田輝sage。試合は引き分けもこの日首位のチームが敗れた為に16年以来の単独首位に浮上。
  • 15日、1日で首位陥落。
  • 16日、杉浦西村age、前日死球負傷の平沼sage。チームは6カードぶりに負け越し。
  • 17日、杉浦sage。7選手が小学校訪問(玉井いしりょ/ピンなべりょ/清水いしちょく/清宮平沼は負傷の為不参加)。
  • 19日、前日の試合で負傷した上沢sage。また左膝蓋骨骨折と診断、左膝整復固定術(全治5か月)を受けた事も発表された。
  • 20日、上原age、公文sage。連敗を4で止める。
  • 23日、吉田輝age。ハムの交流戦は終了。
  • 24日、吉田輝sage。宮西近藤がオールスターファン投票で選出される。
  • 25日、交流戦全日程終了。結果:広島・2勝1分/阪神,ヤクルト・2勝1敗/巨人,DeNA・1勝2敗/中日・3敗。順位:7位・8勝9敗1分 勝率.471/得69 失点81 本塁打14 盗塁9。
  • 26日、藤岡鍵谷⇔巨人・宇佐見みつお(3年振り復帰)のトレードが成立。またフレッシュオールスターに鈴木(宮城出身)と吉田輝ジェームスの3名が選出。
  • 27日、オールスター選手間投票でハルキ選出。
  • 28日、バーベイトage。また移籍組の会見が行われて同日ageの宇佐見が代打で即出場。
  • 29日、杉浦age、ツルsage。
  • 30日、公文age、杉浦吉田侑sage。主催試合の観客動員が100万人を突破(38試合目)もチームは今シーズンワーストの6連敗。

7月

  • 1日、有原が監督推薦でオールスターに初選出。
  • 2日、チームの連敗を6で止める。宇佐見が移籍後初打点初猛打賞(プロ入り初)でお立ち台に立つ。
  • 3日、村田age、腰に張りが出たたいしsage。久々のカード勝ち越し。
  • 4日、みつおage。
  • 5日、谷内age、みつおバーベイトsage。また同日ageの秋吉は即9回裏に登板してセーブをあげた。
  • 6日、有原sage。
  • 7日、ちーちゃんsage。10カードぶりのスイープ達成。
  • 8日、鈴木age。
  • 9日、ムラマサage、浦野sage。鈴木がようやく1軍初登板を果たす。一方たいしがダントツでオールスターのプラスワン投票で1位も腰痛で辞退を発表。
  • 10日、きゅんage、ムラマサ鈴木sage。前日の守備で負傷したが右肩関節骨挫傷と診断。FAS先発メンバー発表で吉田輝が先発、ジェームスが7番サードでスタメンに入る。前半戦終了。貯金2の2位で折り返し。41勝39敗4分/勝率.513/得点354 失点347 本塁打58 盗塁36 打率.257 防御率3.83。
  • 11日、9日に負傷したsage。フレッシュオールスター、吉田輝は1回を投げて先頭打者ホームランもこの1点に留める(1回2安打(うち1本塁打)1三振1失点/敗戦投手)。ジェームスは7番サードでスタメン出場して第1打席でツーベースを放つ(3-1,1三振)。鈴木(宮城出身)は4回3番手で登場、1つ四球を出すも併殺で仕留める(1回1四球無失点)。
  • 12日、オールスター1戦目近藤は3番指名打者で出場、西川がヒットを放つ。有原宮西は無失点。
  • 13日、オールスター2戦目。ハルキ猛打賞。
  • 14日、杉谷が国内FA権を取得。
  • 15日、カビーがツイッターいいね2019回以上のミッションを達成して5さいになる。
  • 16日、杉浦age、また同日ageのたいしが早速ホームラン+この日の対ソフトバンクで秋吉がセーブをあげて12球団全てからセーブを達成。
  • 17日、有原age、杉浦sage。
  • 18日、マツゴーが右変形性肘関節症と診断されたと発表。またハンコックが再来日。
  • 19日、中島が国内FA権を取得。
  • 20日、浦野age、谷内sage。
  • 21日、村田sage。引き分けを挟まずに続いた連勝が5で止まる。
  • 22日、マツゴーが右肘関節遊離体切除及びドリリングの手術を受けたことが発表(実戦復帰まで3か月)。
  • 23日、ちーちゃんage。
  • 24日、ちーちゃんsage。
  • 25日、横尾sage。
  • 26日、北浦age。また同日ageの平沼が1軍初ホームラン。
  • 27日、北浦が1軍で初勝利をあげる。
  • 28日、浦野sage。
  • 30日、みつおage。
  • 31日、村田age、みつおsage。きゅんが4年振りにお立ち台。

8月

  • 1日、オールスター明け5カードぶりに負け越し。
  • 2日、杉浦age。
  • 3日、ちーちゃんage、杉浦sage。
  • 4日、ハンコックが再びリハビリの為帰国することが発表。
  • 5日、6日の予告先発で2試合連続みっくん
  • 6日、うわっちが途中経過報告の為札幌ドームを訪問。
  • 7日、バーベイトage、佑ちゃんsage。
  • 8日、いしりょが2019年Fの星に選出。
  • 12日、みつおage、いしりょsage。対ソフトバンクの負け越しが決まる。
  • 13日、谷内age、みつおsage。なお同日sageの翔さんは右手母指球部挫傷と診断される。なお清宮が1軍初の4番。
  • 14日、吉田輝万波age、いしちょくsage。
  • 15日、杉浦age、吉田輝sage。これで3カード連続完封負け含む負け越し。
  • 17日、連敗を9でようやく止める。
  • 21日、生田目age、まんちゅーsage。
  • 22日、上原平沼age、加藤sage。また2名が前日の試合で負傷の為この日sageとなった(ピン:右手示指(人さし指)末節骨骨折/バーベイト:右前腕屈筋群肉離れ(2度))。また前日の2軍戦で登板回避したマルティネスは左脇腹の筋肉の部分損傷と診断。
  • 24日、いしちょくage、sage。
  • 25日、谷口谷内sage、杉谷age。また同日ageの翔さんは復帰後即スタメン+猛打賞で天井エンタイトルツーベース弾を放てばこんすけが珍しいセンターゴロで得点をあげた。
  • 28日、釧路での試合、1999年6月20日の近鉄-オリックス戦@円山球場以来、20年振りの日没コールドとなる。なお試合は(ry
  • 29日、公文がデビューから165試合無敗記録を更新。対西武の負け越しが決まった。
  • 31日、ツルコーチ兼選手age、北浦sage。この日も敗戦した為、1974年以来の月間20敗を喫してチームワーストタイ、また球団史上最悪の月間負け越し15を喫した。

9月

  • 1日、田中賢介が日米通算1500安打を達成、なお試合は(ry
  • 2日、ジェームスが左股関節後方亜脱臼と診断(前日の試合前練習で負傷)。
  • 6日、久々の2桁安打で連敗を8で止める。
  • 7日、浅間age、上原生田目sage。
  • 11日、対楽天の負け越しが決まる。
  • 12日、北浦age、井口sage。東京ドームでの連敗が止まる。
  • 15日、浦野age、12日の試合で負傷した浅間sageで右肘回内筋肉離れ(1度)と診断される。
  • 16日、ピンage、杉浦sage。7月以来の対ソフトバンクで勝ち越し。
  • 18日、サネが今季限りでの現役引退を発表。
  • 20日、加藤が台風の被害にあった地元千葉県南房総市に義援金100万円を寄付。この日の敗戦で今季負け越しが決まる。
  • 21日、吉田輝age、加藤sage。この日の敗戦で今季負け越しが決まる。
  • 22日、吉田輝sage。
  • 24日、鶴岡選手兼コーチ佑ちゃん今井age、村田有原横尾ロンロンsage。この日のオリ直接対決で勝利した為に5位が確定。
  • 25日、ちーちゃんsage。
  • 26日、みつお杉浦白村age。またこの日は引退選手特例でサネageで引退セレモニーも開かれる。
  • 27日、きゅん田中瑛age、杉浦+引退選手特例でサネ(引退選手特例)sage。この日田中賢介の引退セレモニーも開かれた。(\‘ _ /)「後輩たちには強いファイターズを取り戻してもらいたい」。ハムの全日程終了。
  • 28日、以下3名(マルティネスバーベイト)の外国人が帰国の途につく。
  • 29日、パリーグ全日程終了。65勝73敗5分/勝率.471/得点560 失点586 本塁打93 盗塁48 打率.251 防御率3.76の5位、以下の3名がタイトル獲得(宮西・最優秀中継ぎ投手/有原・最多勝/近藤・最高出塁率)。またイースタンリーグも全日程終了(7位)。
  • 30日、球団社長+GM監督と進退について会談実施、結論は出ず。またロドリゲスが帰国の途につく。

10月

  • 1日、以下5名(中村田中豊森山岸里立田)に戦力外通告を行う。またサネの退団が決まる。その一方でジェームスが退院してこんすけがハムから唯一侍ジャパンメンバーに選出される。
  • 2日、栗山監督の続投が発表(1年契約)。また新球場の保有及び運営会社「株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」を10月1日付で設立と、20年1月付で事業統轄本部の機能を運営会社へ移管することを発表。
  • 6日、清宮が右ひじを手術することが発表。
  • 7日、フェニックスリーグ初日(vsソフトバンク)、6-6で引き分け。
  • 8日、フェニックスリーグ2日目(vs四国IL)。3x-2で勝利。
  • 9日、小笠原道大がコーチとして復帰と報道→1軍ヘッド兼打撃コーチで古巣復帰と発表。フェニックスリーグ3日目(vs中日)0-2で敗戦。
  • 10日、ガッツヘッド兼打撃コーチの古巣復帰会見。フェニックスリーグ4日目(対サムスンライオンズ)、10-8で勝利。
  • 11日、杉谷が国内FA権を行使せずに会見。またハンコックバーベイトの2外国人の退団が発表。一方で秋季キャンプをアリゾナと国頭の2か所で行うことを合わせて発表。
  • 12日、フェニックスリーグ5日目(vsオリックス)、6-6で引き分け。
  • 13日、フェニックスリーグ6日目(vs斗山ベアーズ)、6-1で勝利。
  • 14日、フェニックスリーグ7日目(vsソフトバンク)、5-6で敗戦。
  • 16日、高口プロスカウト退団が発表(オリックス2軍コーチ就任)、フェニックスリーグ8日目(vs阪神)、3-3で引き分け。
  • 17日、ドラフト会議、1巡目で河野竜生(投手/JFE西日本)を指名(ドラ1で社会人指名は2000年の井場投手以来19年振り)、2巡目以降は立野和明(投手/東海理化)・上野響平(内野手/京都国際高)・鈴木健矢(投手/JX-ENEOS)・望月大希(投手/創価大)・梅林優貴(捕手/広島文化学園大)・片岡奨人(東日本国際大/外野手)+育成として宮田輝星(福岡大/外野手)・樋口龍之介(内野手/BC新潟)・長谷川凌汰(投手/BC新潟)を指名。フェニックスリーグ9日目(vsハンファイーグルス)、4-2で勝利。
  • 18日、マルティネスロドリゲスの両外国人と1年契約で合意、フェニックスリーグ10日目(対広島)は雨天中止。
  • 19日、金子弌大が海外FA権を行使せず残留を発表。フェニックスリーグ11日目(対阪神)、2-2で引き分け。
  • 20日、フェニックスリーグ12日目(対オリックス)、9-10で敗戦。
  • 21日、来季の1軍のコーチ陣が発表、矢野が外野守備兼打撃コーチ補佐、武田勝が投手コーチににそれぞれ新任、以下のコーチが一部役職変更(木田投手チーフコーチ→投手コーチ/厚澤ベンチコーチ→投手コーチも兼任/金子誠打撃チーフ兼作戦コーチ→野手総合コーチ)。また以下のコーチが担当変更となった(飯山2軍内野守備コーチ→1軍内野守備コーチ/城石1軍打撃コーチ→2軍内野守備コーチ/高橋憲コーチ→アマスカウト/川名コーチ→プロスカウト)。また秋季キャンプ振り分けが発表、アリゾナへは若い投手陣(9名)が、国頭は21名が参加となった。
  • 22日、フェニックスリーグ13日目(対サムスンライオンズ)、6-0で勝利。
  • 23日、勝コーチ&矢野コーチの就任会見@鎌ヶ谷。フェニックスリーグ14日目(対広島)、0-4で敗戦。
  • 24日、高濱高山が戦力外通告。フェニックスリーグ15日目は雨天中止。
  • 25日、侍ジャパンとの練習試合、近藤は2-0、1四球。なお結果はわずか3安打に抑えられ、田中は3回を3奪三振無失点も北浦が5安打3失点、吉田輝はホームラン1本を含む5安打と振るわず(結果0-7)。
  • 26日、侍ジャパンとの練習試合(対オリックス)、近藤は1-1で2四球、また途中からセンターの守備につく。
  • 27日、フェニックスリーグ16日目(対ハンファイーグルス)、2-1で勝利、またが初のセカンドの守備。
  • 28日、2軍のコーチ陣(20年シーズンコーチングスタッフ)発表、山中潔が育成コーチとして11年ぶりの古巣復帰、島崎育成コーチが投手コーチに復帰。フェニックスリーグ最終日(vs中日)、9-1で勝利、最終順位は7勝4敗4分で6位。
  • 30日、国頭秋季キャンプ開始。
  • 31日、西川が3年連続ゴールデングラブ賞(外野部門)を受賞、一方で育成森本の退団が発表された。侍ジャパン強化試合(対カナダ)に近藤は7番レフトでスタメン、5打数2安打2打点。

11月

  • 1日、中島が国内FA権を行使せずに残留することが発表。侍ジャパン強化試合(対カナダ)に近藤は3番センターでスタメン、3打数2安打1打点1四球。
  • 5日、プレミア12(対ベネズエラ)、近藤は3番レフトでスタメン、1三振も敬遠含む4四球。
  • 6日、プレミア12(対プエルトリコ)、近藤は3番レフトでスタメン、4-2で2三振も先制の内野安打を放つ。
  • 7日、プレミア12(対台湾)、近藤は3番レフトでスタメン、3-0の2三振2四球も全勝でスーパーラウンドへ進出。一方台湾代表のは4-2。
  • 10日、アリゾナ投手キャンプ組打ち上げ。
  • 11日、プレミア12(対オーストラリア)、近藤は3番レフトでスタメン、3-1(逆転のランナーとなるツーベース)の2三振1四球。一方台湾代表の王は4-1。
  • 12日、プレミア12(対USA)、近藤は3番レフトでスタメン、1つの四球を選ぶも3-0。一方台湾代表のは4-0、2三振1四球。また国頭秋季キャンプも打ち上げ。
  • 13日、プレミア12(対メキシコ)、近藤は6番レフトでスタメン、3-1(追加点となるタイムリー)の1四球。
  • 15日、プレミア12台湾代表のは3-0、2三振1死球。
  • 16日、プレミア12(対韓国)、近藤は途中守備から出場、1死球(日本代表は1位で決勝進出)。台湾代表のは出場がなかった。
  • 17日、プレミア12(対韓国)、近藤は7番レフトでスタメン、4-0の2三振だが守備で捕殺を達成。なお日本代表は5-3で韓国代表を破り世界一となった。一方で秋季練習終了。
  • 22日、球団納会。
  • 23日、新入団会見@時計台、背番号は以下の通り(河野28・立野33・上野48・鈴木健47・望月62・梅林65・片岡67/育成宮田111・樋口112・長谷川113)。
  • 24日、ファンフェス開催。うわっちに第1児となる女の子が誕生と発表。
  • 25日、選手会納会、会計に浅間が新任、それ以外は留任(会長中島/副会長上沢,近藤/会計清水)。
  • 26日、新外国人ドリュー・バーヘイゲン投手と契約合意。
  • 27日、西川が契約更改の会見場で来オフ以降にポスティングでのメジャー挑戦を模索を話す。

12月

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最終更新:2019年12月31日 21:09