2016年ファイターズのあゆみ

2016試合日報


1月

  • 5日、球団仕事始め。
  • 7日、新人選手8名全員入寮。井口が大根踊りを披露。
  • 8日、アンソニー・バース投手との契約合意が発表される、背番号52。
  • 15日、チームスローガン「爆ぜる(はぜる)」発表。
  • 18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行き42名中ルーキーでは上原加藤が入る。鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は上原「一」・加藤「気」・井口「闘」・平沼「夢」・田中「強」 ・横尾「勝」・吉田「躍」・姫野「愛」。
  • 28日、春季キャンプアリゾナ組がアメリカへ出発。
  • 31日、マーティンバースの入団会見(アリゾナ)、国頭組も出発。

2月

  • 1日、国頭組キャンプスタート、監督がアメリカでも恒例の塩まき。
  • 2日、アリゾナ組もキャンプ開始、気温12度という寒い中でスタート。
  • 7日、アリゾナ紅白戦(現地6日)、高梨4奪三振、金平が3者連続三振。
  • 9日、アリゾナ練習試合(現地8日/vs韓国ロッテ)、先発佑ちゃん3回3失点、グラスラ放つも白村最終回に2失点で負け。
  • 11日、アリゾナ練習試合(現地10日/vs韓国ロッテ)、大谷2回を1安打4三振、有原2回1四球も無失点。松本がタイムリーを放つも最終回に金平にヒットを打たれて引き分け。
  • 13日、(現地12日)ダルがアリゾナキャンプを訪問。
  • 14日、アリゾナ練習試合(現地13日/vsNC)、高梨3回1安打1失点。榎下は2回を3失点(うちツーラン1本)、岸里のタイムリー、大嶋のタイムリー2塁打の追い上げも及ばず負け。
  • 15日、アリゾナ紅白戦(現地14日)、大谷翔さんが3-3の猛打賞、レアードがスリーラン含む4打点、佑ちゃんは2回4失点、ルーキーの2名も1回ずつ登板する(上原1回1三振1四球2失点/加藤1回1四球無失点)。また侍ジャパン強化試合(vs台湾)に翔さん増井が選出。
  • 16日(現地15日)、アリゾナ組のキャンプ打ち上げ、名護へ向けて出発。田中賢介勝さん矢野が名護へ、浦野ムラマサ上沢ひろみ淺間高濱上原が国頭組。
  • 17日、アリゾナ組が沖縄着。監督が名護でも塩まき、そして今年もキャンプ廃人(ry
  • 19日、太田がインフルエンザA型に罹患。この日よりヨネ名護に合流。
  • 20日、紅白戦。上原は味方の失策もあったが、1回8安打8失点で1アウトで強制終了も2回は抑える。一方加藤は2回を無失点。横尾は2塁打2本1打点、井口も1回2三振と明暗が分かれる。近藤がインフルエンザA型に罹患。
  • 21日、オープン戦(vsロッテ)、勝さんがホームランで先制されるも4回に集中打で逆転、7回に渡邉のソロ、追い上げられそうになるも逃げ切って4-3で勝利。なおこの日より横尾が名護に合流、市川が国頭調整。
  • 22日、今年の開幕投手は大谷と発表、岸里がインフルエンザA型に罹患。
  • 23日、練習試合(vs韓国sk/ファーム)、横尾が内野ゴロ間2打点、大嶋の2点タイムリーツーベースなどで5点をあげ、途中追い上げられそうになるも逃げ切る。飯山ヨネ市川がインフルエンザA型に罹患(6人目)。またこの日より井口が名護に、白村が国頭に合流。
  • 24日、練習試合(vs韓国KIA)、大谷3回を1安打5三振無失点、翔さん場外弾+横尾スリーランなどで12点の大勝の一方で太田が国頭合流。
  • 25日、練習試合(vs阪神)、高梨4回を1安打5三振無失点も加藤2安打1失点、瀬川が1回1失点、屋宜が1回5安打4失点と振るわず。野手陣はしんごのソロムランの1点のみ。なお金平がこの日国頭組と共に帰京。
  • 26日、宮西清水高濱がこの日より名護合流。
  • 27日、練習試合(vs広島)、田中賢介のタイムリーで先制も瀬川が打たれて逆転負け。またこの日でキャンプ打ち上げ。
  • 28日、練習試合(vs広島)、先発有原が4回4失点、2番手勝さん味方のエラーと被弾で2失点。得点はのタイムリーによる1点のみ、終了後帰道。またこの日より瀬川が鎌ヶ谷行き。

3月

  • 1日、オープン戦(vs巨人)、バースが被弾で4失点、佑ちゃんが味方の守備に足を引っ張られるも4失点。横尾はタイムリー含むマルチを放つも敗戦。
  • 2日、オープン戦(vs巨人)、大谷162㌔出して8奪三振の無失点、のツーランも最終回に鍵谷がホームラン含む5失点で逆転負け。
  • 4日、浅間の腰痛が予想以上に重く復帰が遅れることが判明。
  • 5日、オープン戦(vsDeNA)、メンディ1失点も好調キープ、大野のスクイズなどもあり勝利。
  • 6日、オープン戦(vsDeNA)、打線が8安打でわずか1点と振るわず敗戦。なおこの日新応援歌が発表される(しんご浅間)。
  • 8日、オープン戦(vsロッテ)、井口が初被弾、西川が久々に復帰もチームは敗戦。
  • 9日、オープン戦(vsDeNA)、大谷が先発も雨野登板によりノーゲーム。
  • 10日、オープン戦(vs西武)、みつお6奪三振、ひろみ2安打2打点などで勝利。
  • 12日、オープン戦(vs阪神)、加藤が1球でピンチをしのげば翔さんムランの虎の子1点を守って勝利。また、市川に第2子の男子が誕生。
  • 13日、オープン戦(vs阪神)、中島2失策、ひろみのヒット1本のみで敗戦。
  • 15日、オープン戦(vs中日)、得点はひろみムランの1点のみで敗戦。一方ファームロッテ戦にて大嶋のツーランをはじめ、飯山宇佐美のソロ2本を含む3本塁打で大勝。
  • 16日、オープン戦(vs広島)、翔さんタイムリーで先制もスミ1で敗戦。
  • 17日、オープン戦(vsソフトバンク)、大谷初回に乱調も、翔さんレアードの3本のホームラン含む10桁安打で勝利。その一方でひろみが試合中に捻挫する。
  • 19日、オープン戦(vsヤクルト)、チーム安打が13安打で大勝。また上沢の右ひじ関節滑膜ヒダ除去手術を行うと発表される。
  • 20日、オープン戦(vsヤクルト)、大谷のレフトへのホームランも飛び出して勝利。
  • 21日、オープン戦(vsヤクルト)、攻撃がかみ合わず敗戦。オープン戦が終了、7勝8敗の8位。またこの日に見習いマスコットフレップ・ザ・フォックスのお披露目。
  • 23日、開幕登録メンバー発表。新人では加藤井口横尾が、また大嶋が5年目で初の開幕1軍の座を手にする。また、上沢の手術が無事終わる。
  • 24日、ちび谷がインフルエンザB型に罹患する。
  • 25日、エノスターage。
  • 26日、有原age。今季公式戦チーム初勝利。
  • 27日、大嶋sage。
  • 29日、みつおage。しょうへいムラン含む先発全員17安打13得点とまさに爆ぜる。なおタテヤマンヒロインタビュアー。
  • 30日、藤岡sage、その後金銭トレードでDeNAへ移籍することが試合中に発表される。

4月

5月

  • 3日、浅間1軍で初ホームラン。
  • 4日、増井sage。
  • 5日、佑ちゃん白村田中豊横尾age、ヨネ金平松本sage。
  • 13日、チームが今季初の3連勝。
  • 14日、増井清水age、白村田中豊sage。宮西がパリーグ初(両リーグ2人目)の200ホールドを達成。
  • 25日、清水sage。
  • 26日、大嶋age。
  • 27日、矢野age、こんすけsage。横尾が自らの誕生日を1軍で初ヒットで祝う。
  • 28日、大谷DH解除で6番ピッチャーとしてスタメン、5-3の猛打賞、タイムリーも放つ。交流戦前試合終了。26勝23敗1分/勝率.531/得点226 失点181 本塁打46 盗塁40 打率.265 防御率3.403で3位。
  • 31日、大嶋が1軍初安打を放つ。

6月

  • 1日、瀬川age、エノスターsage。
  • 3日、大嶋が1軍初マスクをかぶる。
  • 5日、大谷が日本人最速の163㌔を記録する。
  • 7日、レアードよしお以来の打者月間MVPを獲得、中島が通算100盗塁を達成。
  • 8日、杉谷age、横尾sage。高梨が1軍での先発初勝利をあげる。
  • 9日、大谷の連続安打記録が17で止まる。
  • 13日、瀬川大嶋sage。
  • 14日、こんすけ加藤age。
  • 16日、高梨sage。
  • 17日、白村age。
  • 20日、ひろみage、増井sage。交流戦終了、結果:DeNA・3勝/ヤクルト,阪神・2勝1敗/広島,巨人,中日・1勝2敗。順位:5位・10勝8敗 勝率.556/得67 失点54 本塁打17 盗塁15。
  • 21日、こんすけsage。
  • 22日、大谷が交流戦日本生命賞(パリーグ)を受賞。
  • 25日、新垣age。
  • 27日、井口sage、大嶋ageで1軍初打点をあげる。また翔さん大谷がオールスターのファン投票で選出。
  • 29日、ホーム37試合で観客動員100万人達成。
  • 30日、佑ちゃん浅間sage。

7月

  • 1日、高梨松本age。栗山監督政権下で初の8連勝。フレッシュオールスターのメンバーが発表される。(上原宇佐美清水
  • 3日、スタメンに「1番ピッチャー大谷」、先頭打者ホームランをやってのけた(投手の先頭打者ホームランは史上初)。
  • 4日、大累sage。オールスターのメンバーが発表となり、監督推薦で有原レアードマーティンが選出(共に初出場)。
  • 5日、飯山age。
  • 6日、大谷が投手部門で6月の月間MVPを受賞。
  • 8日、レアードが6月のスカパー!サヨナラ賞を受賞、また大野が自身初の2打席連続ホームランを放つ。
  • 9日、太田age、高梨sage。
  • 10日、有原sage。球団ホーム500勝をレアードのサヨナラムランで決める。
  • 11日、清水age。球団連勝新記録の15連勝を達成。
  • 12日、翔さんが通算150号本塁打を達成、一方連勝が15で止まる。
  • 13日、佑ちゃんage、太田sage。前半戦終了。貯金18の2位で折り返し。50勝32敗1分/勝率.610/得点376 失点273 本塁打77 盗塁76 打率.269 防御率3.089。
  • 14日、佑ちゃんsage。フレッシュオールスター、上原は4球で仕留めて清水は3-2の活躍。
  • 15日、オールスター、大谷がホームランダービーで計9本で(準決6/決勝3)優勝、試合には代打から出場。その他翔さんスタメン、マーティンレアードも出場。姫野が右打から両打に登録変更された。
  • 16日、オールスター、レアードが先発で出場、翔さん有原も出場。大谷がホームランダービーでは決勝で敗北(準決1/決勝0)、試合はDHで先発出場、4打数3安打(うち1本塁打)の猛打賞でMVPも獲得する。(´・_・`)「松田さん(ソフトバンク)と塚原さん(オリックス)ありがとうございました。」
  • 19日、清水sage。
  • 21日、白村sage。
  • 22日、有原age。
  • 23日、高梨age。
  • 26日、石井age、松本sage。
  • 27日、みゃー通算500試合出場&石井通算300試合出場達成のその日にが750日振り1軍登板。
  • 28日、佑ちゃんage、大嶋sage。
  • 29日、榎下清水age、佑ちゃん新垣sage。

8月

9月

10月

  • 1日、1軍在籍者全員sage(大谷・増井・上原・井口・鍵谷・武田勝・白村・田中豊・石川直・清水・大野・市川・杉谷・田中賢・飯山・レアード・中田・西川・中島・渡邉・大累・横尾・陽・岡・谷口)。須永大塚が戦力外通告を受ける。
  • 2日、レアードと2年契約を結ぶことを発表。
  • 4日、フェニックスリーグ2日目(vs広島)、1-6で敗戦。
  • 5日、全日程が終了(優勝)。87勝53敗3分/勝率.621/得点619 失点467 本塁打121 盗塁132 打率.266 防御率3.056。 宮西(最優秀中継ぎ投手賞/初受賞)、翔さん(最多打点打者賞/2回目)、レアード(最多本塁打者賞/初)の3名がタイトルを獲得、またレアードが祖父の病気の為に一時帰国。紅白戦(無観客)、紅2-9白、翔さん松本が猛打賞。
  • 6日、フェニックスリーグ4日目(vs中日)、9-3で勝利。
  • 7日、増井が9月度月間MVPに選出、紅白戦(チャリティーマッチ)でも3回無失点と好投の一方で高梨が3回4失点。マーティンが久しぶりに登板、白組翔さんのスリーランもあり(紅1-6白)。
  • 8日、フェニックスリーグ5日目(vsオリックス)、4-4で降雨コールド。
  • 9日、紅白戦(チャリティーマッチ)、清水の逆転2点タイムリーツーベースが決勝点となり、紅5-2白。なお2試合での募金額は735万円となった(観客:7日11,278名/9日21,335名)
  • 11日、フェニックスリーグ7日目(vsソフトバンク)、7-2で勝利。
  • 12日、26名age(大谷・増井・石井・井口・鍵谷・宮西・白村・谷元・バース・マーティン・清水・大野・市川・近藤・杉谷・田中賢・飯山・レアード・中田・西川・中島・松本・矢野・陽・岡・谷口)。大谷がプロ入り初の犠打を放つ。
  • 13日、有原age。フェニックスリーグ8日目(vs広島)、6x-5で勝利(横尾サヨナラ打)。
  • 14日、高梨age、マツゴーsage。フェニックスリーグ9日目(vsハンファイーグルス)、7-2で勝利。
  • 15日、加藤なべりょage、有原sage。フェニックスリーグ10日目(vs斗山ベアーズ)、10-2で勝利。
  • 16日、みつおage、高梨sage。3勝2敗で日本シリーズ進出が決まり翔さんがMVPを獲得。
  • 18日、増井みゃー大谷(投手登録だが出場は野手)・大野翔さん中島の6名が侍ジャパンに選出、フェニックスリーグ12日目(vs広島)、6-4で勝利。
  • 19日、フェニックスリーグ13日目(vsハンファイーグルス)、8-0で勝利。マーティン痛めた足のリハビリの為に帰国。
  • 20日、ドラフト会議。1巡目で堀瑞輝(投手・広島新庄高)を指名、2巡目以降は石井一成(内野手・早稲田大)・高良一輝(投手・九州産業大)・森山恵佑(外野手・専修大)・高山優希(投手・大阪桐蔭高)・山口裕次郎(投手・履正社高、11/9に交渉打ち切り)・郡拓也(捕手・帝京高) ・玉井大翔(投手・新日鉄住金かずさマジック)・今井順之助(内野手・中京高)の計9名で指名終了。フェニックスリーグ14日目(vs四国ILプラス)、3-1で勝利。
  • 24日、フェニックスリーグ最終日(vsソフトバンク)5-5の引き分け、最終順位は9勝1敗2分で優勝(18試合中6試合が雨天中止)。
  • 25日、大谷のサヨナラタイムリーで逆転勝利でバースに勝ちがつく。
  • 27日、ハルキの逆転グラスラ+バースに勝ちがつ(ry。
  • 29日、日本シリーズ4勝2敗で見事日本一。レアードのグラスラで日シリ計3本ムランでMVP獲得、勝利投手となり3勝をあげたバースをはじめ、西川翔さんが優秀選手賞を獲得。
  • 30日、米野荒張の現役引退、大塚須永の打撃投手就任が発表される。
  • 31日、金平が戦力外通告を受ける。メンディバース帰国。

11月

  • 1日、レアード帰国。
  • 2日、吉川石川慎大田泰示公文克彦との交換トレードが成立と発表、また監督続投と1軍コーチングスタッフも発表(全員留任)。
  • 3日、飯山がFAを行使せず残留を発表する。
  • 4日、大田公文の入団会見が行われ、矢野がFAを行使せず残留を発表する。
  • 7日、が国内FAの権利を行使することを発表、監督がパリーグより特別表彰(最優秀監督賞)を受ける。
  • 8日、ゴールデングラブ賞の受賞が決まる(大野(初受賞)、翔さん)。
  • 9日、国頭秋季キャンプ打ち上げ。
  • 11日、侍ジャパン強化試合(vsメキシコ)翔さんしょうへいが打って活躍して大勝に貢献。
  • 12日、侍ジャパン強化試合(vsオランダ)しょうへいムランも飛び出し大野のタイムリーがサヨナラとなる。
  • 13日、元3Aの村田透を獲得かと一部報道が出る。大谷がからくりの天井に大飛球を放ち、認定ツーベースとなる。
  • 14日、小坂コーチの退任を発表。
  • 15日、2軍のコーチングスタッフ発表、岩井隆之が内野走塁守備コーチに就任、島崎毅が3年振りにコーチ復帰(育成コーチ/新設)。監督が外国特派員協会で会見、またこの日にバースの退団が発表される。
  • 17日、監督が正力松太郎賞を受賞。
  • 18日、前クリーブランド・インディアンズ村田透との契約合意を発表。
  • 21日、谷元の背番号が48→22への変更を発表。大谷が札幌ドームMVP賞受賞の時、応援大使でナウマン象のモニュメントとたわむれる。
  • 22日、新人選手入団会見@豊平館、背番号は以下の通り(34・石井一38・高良40・森山44・高山48・60 ・玉井54・今井順之助70)。残りの応援大使訪問&トークショー。
  • 23日、トレード組の背番号が決まる(大田33・公文49)。吉川光石川慎吾が札幌ドームに訪問、が号泣の別れ。
  • 25日、翔さん西川レアードがベストナイン、大谷は投手と指名打者部門でのダブル受賞となる。
  • 28日、NPB AWARDS。大谷がパリーグのMVP、高梨が最優秀新人賞とファームの優秀選手賞を受賞。

12月

  • 8日、村田透の入団会見。
  • 10日、増井に第3子となる女子誕生。
  • 12日、ハワイへ向けてV旅行へ出発。
  • 14日、武田勝さんがハムに籍を置いて、石川ミリオンスターズのVice Presidentというフロント兼総合コーチへ就任することが発表。
  • 16日、鎌ヶ谷スタジアム20周年事業として内野スタンドのリニューアル等工事が行われることを発表(17年2月に完成予定)。
  • 19日、新球場構想に関するタスクフォース設置が親会社より発表。
  • 20日、WBC日本代表に大野宮西増井翔さんが選出、また同じく代表に選出された大谷が日本プロスポーツ大賞を受賞、また高梨は最高新人賞を受賞。
  • 21日、背番号の発表および変更が発表される(村田透・31/佑ちゃん18→1/ひろみ31→18)。大谷が紅白歌合戦のゲスト審査員に選出される。
  • 22日、前サンディエゴ・パドレスのシニアアドバイザーのランディ・スミス氏と契約(GM付シニアアドバイザー兼メジャーリーグスカウトディレクター)を発表、また大谷がホリプロとマネジメント契約を結んだことが発表。
  • 23日、監督の栗山町パレード開催、新垣が悪天候の為移動ができずにイチオシに2日連続出演。

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最終更新:2016年12月23日 21:44