大渕隆

1970年新潟県生まれ。
チーム統轄本部ディレクター(他球団でいうスカウト部長)。
選手としてプロ野球経験なしにスカウトに転身した異色の経歴の持ち主。

十日町高、早稲田大では三塁手。早大時代は1学年下の仁志敏久と三遊間を組んだ。
卒業後は日本IBMで7年間勤務し、01年から保健体育の高校教師。
06年から日ハムスカウト、08年から現職。

入団して最初の仕事は、営業マンとしての経験を活かし、球団の説明資料を作ることだったという。
担当地域は北信越で、豊島明好らの獲得に関わっている。

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最終更新:2010年12月09日 20:30