北海道日本ハムファイターズ

  • ネタ色の強い選手の獲得が多い。ヤクルト時代は泥沼離婚でダーティなイメージもあった稲葉篤紀や、入団当時はDQNなイメージのあったダルビッシュ有中田翔、ゲイビデオ出演が騒がれた多田野数人、山本モナとの不倫をやらかした二岡智宏や「チェケ裸」の林昌範までもが爽やかスターとして再生するなどして、更正施設とも呼ばれた。
  • ダルビッシュ有(イラン・日本、現テキサス・レンジャーズ)、森本稀哲(韓国・日本、現埼玉西武)、ダース・ローマシュ匡(インド・日本)、運天ジョン・クレイトン(アメリカ・日本)、MICHEAL(オーストラリア・日本)、ターメル・スレッジ(アフリカンアメリカン・韓国)とハーフの選手が多く、ハーフ枠があるとも言われる。そのためハーフのアマチュア選手が台頭すると日ハム入りが期待される。
  • 同様にイケメン枠もあると言われている。近年では2009年中村勝、2010年谷口雄也、2011年石川慎吾始め、ハム入団選手の顔面偏差値はおおむね高い。
  • スタジアム外のネタには寛容だが、ゴネには厳しい。
  • 球団内部活(ゴルフ部・卓球部・将棋部)。


2008年ファイターズのあゆみ

2009年ファイターズのあゆみ

2010年ファイターズのあゆみ

2011年ファイターズのあゆみ

2012年ファイターズのあゆみ

2013年ファイターズのあゆみ

2014年ファイターズのあゆみ

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最終更新:2015年01月06日 20:33