インストール


ステップ 1: .NET Framework 2.0 のインストール

ステップ 2: Microsoft 管理コンソール (MMC) のインストール

ステップ 3: Microsoft Windows PowerShell? のインストール

ステップ 4: Microsoft Exchange Server 2007 SP1 のインストール
インストールの種類
ExchangeServerの標準インストール
Exchange組織
FirstOrganization
クライアントの設定
Outlook2003またはEntourageがを実行しているクライアントがあるか
いいえ

インストールの前提条件

ドメイン機能レベルをWindows2000以上にする。
[ActiveDirectoryドメインと信頼関係]を起動
ドメインを選択し右クリックし、[ドメインの機能レベルを上げる」を選択
Windows2000ネイティブ→WindowsServer2003を選択
IISのインストール
[コントロールパネル][プログラムの追加と削除][Windowsコンポーネントの追加と削除]を選択
[アプリケーションサーバ][インターネットインフォメーションサービス(IIS)]を選択
WorldWideWeb(W3SVC)のインストール、セットアップ
IISインストールでインストールされる。[World Wide Web Publishing Service]が開始されていることを確認。
※実際には要再起動
.NET Framework Updateのインストール

ステップ 5: Microsoft Exchange 用の重要な更新プログラムの入手

設定

ユーザの追加
Exchange管理コンソールを起動
[受信者の構成][メールボックス]からユーザを追加

SMTP送信コネクタの作成
[組織の構成][ハブ トランスポート]から[送信コネクタ]タブを選択
名前:mxtest1,この送信コネクタの使用目的を選択する:インターネット
SMTPアドレススペース アドレス「*」を設定
ネットワーク設定 DNS(ドメインネームシステム)のMXレコードを使用して・・・・を選択

受信時の認証の解除
[サーバの構成][ハブトランスポート]の[DefaultNCOMP]アイコンを選択しプロパティ画面を起動
[許可グループ]タブの[匿名ユーザ]にチェックを入れる。

DNSサーバにMXレコードを追加
DNSサーバにフォワーダが入っていることを確認
最終更新:2008年04月07日 00:25