ゴガダンバ 4eクレイニアム・ラット

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■クレイニアム・ラット(CRANIUM RAT)

クレイニアム・ラット(頭蓋ネズミ)は群れなすことでその力と知性を高める、恐るべきラットである。クレイニアム・ラットは頭から大きな脳が剥き出しになっているように見える。単独では普通のラットと何も変わらない無力な存在だが、群れをなすことで邪悪な知恵と能力を得る。


【小規模なクレイニアム・ラットの大群】

レベル8 制御役
中型・自然・魔獣(大群)
XP350

イニシアチブ +10
感覚 〈知覚〉+12;夜目
スウォーム・アタック/群がり攻撃: オーラ1;小規模なクレイニアム・ラットの大群に隣接して自分のターンを開始したそれぞれの敵に対して、フリー・アクションとして1回の近接基礎攻撃を行なう。
hp: 87  重傷値: 43
AC22  ; 頑健 18、 反応 20、 意志 18
抵抗: 近接および遠隔攻撃からは半減ダメージ。; 脆弱性: 近接範囲および遠隔範囲攻撃に対する脆弱性10
移動速度: 8、登攀6

[近接基礎]スウォーム・オヴ・ティース/群れなす歯 (標準;無限回)
 +12対反応;1d8+4ダメージ、および継続的ダメージ5(セーヴ・終了)。

[近接範囲]マインド・ブラスト/精神爆砕 (標準;再チャージ5-6)◆[精神]
 近接範囲・噴射5;クレイニアム・ラットは完全耐性;+12対意思;3d6+3[精神]ダメージ、および目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。
  ミス: 半減ダメージ、目標は幻惑状態にならない。

属性:
言語: なし
技能: 〈隠密〉+13
【筋】8(+3) 【敏】19(+8)【判】16(+7)
【耐】15(+6)【知】11(+4)【魅】16(+7)

■小規模なクレイニアム・ラットの大群の戦術
だいたい75匹ぐらいのクレイニアム・ラットが集まると、“小規模な”大群となる。既に邪悪な意思は芽生えている。
最初に マインド・ブラスト を使用し、その後は敵に向けて群がる戦術を取る。



【標準的なクレイニアム・ラットの大群】

レベル13 制御役
中型・自然・魔獣(大群)
XP800

イニシアチブ +13
感覚 〈知覚〉+15;夜目
スウォーム・アタック/群がり攻撃: オーラ1;標準的なクレイニアム・ラットの大群に隣接して自分のターンを開始したそれぞれの敵に対して、フリー・アクションとして1回の近接基礎攻撃を行なう。
hp: 129  重傷値: 64
AC 27 ; 頑健 23、 反応 25、 意志 23
抵抗: 近接および遠隔攻撃からは半減ダメージ。; 脆弱性: 近接範囲および遠隔範囲攻撃に対する脆弱性10
移動速度: 8、登攀6

[近接基礎]スウォーム・オヴ・ティース/群れなす歯 (標準;無限回)
 +17対反応;1d12+5ダメージ、および継続的ダメージ5(セーヴ・終了)。

[近接範囲]マインド・ブラスト/精神爆砕 (標準;再チャージ5-6)◆[精神]
 近接範囲・噴射5;クレイニアム・ラットは完全耐性;+17対意思;3d10+4[精神]ダメージ、および目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。
  ミス: 半減ダメージ、目標は幻惑状態にならない。

[遠隔範囲]グリッター・ダスト/煌砂 (標準;遭遇毎)◆[光輝]
 遠隔範囲・爆発1・遠隔20;+17対反応;1d10+5の[光輝]ダメージ。目標は標準的なクレイニアム・ラットの大群の次のターンの終了時まで盲目状態となる。
  効果: 目標は視認困難や不可視化による利益を得ることができず、隠れることもできない(セーヴ・終了)

●ディスパース/分散 (重傷になったとき)
 標準的なクレイニアム・ラットの大群を取り除き、 2体の小規模なクレイニアム・ラットの大群 を配置する(元配置されていたマスに1体、そこに最も近い空いているマスにもう1体を配置)。状態変化やかかっている効果は終了する。
 ここで発生した小規模なクレイニアム・ラットの大群は、2体とも元となった標準的なクレイニアム・ラットの大群のイニシアチブ値で行動する。この小規模なクレイニアム・ラットの大群を倒してもXPは入手できない。使用した同名のパワーは、使用したままとなる(再チャージできるものは個別に行なう)。

属性:
言語: テレパシー2
技能: 〈隠密〉+16
【筋】10(+6)【敏】21(+11)【判】18(+10)
【耐】17(+9)【知】20(+10)【魅】18(+10)

■標準的なクレイニアム・ラットの大群の戦術
だいたい150匹ぐらいのクレイニアム・ラットが集まると、“標準的な”大群となる。この段階からテレパシーで他のクリーチャーと意思疎通する能力を得る。
邪悪な知識によりウィザード呪文に似たパワーを使用する。
最初のラウンドに グリッター・ダスト を使用し、次のラウンドに最も多くの敵を巻き込める場所まで移動した後、 マインド・ブラスト を放つ。



【大規模なクレイニアム・ラットの大群】

レベル18 制御役
大型・自然・魔獣(大群)
XP2000

イニシアチブ +18
感覚 〈知覚〉+19;夜目
スウォーム・アタック/群がり攻撃: オーラ1;大規模なクレイニアム・ラットの大群に隣接して自分のターンを開始したそれぞれの敵に対して、フリー・アクションとして1回の近接基礎攻撃を行なう。
hp: 172  重傷値: 86
AC 32 ; 頑健 28、 反応 31、 意志 28
抵抗: 近接および遠隔攻撃からは半減ダメージ。; 脆弱性: 近接範囲および遠隔範囲攻撃に対する脆弱性10
移動速度: 8、登攀6

[近接基礎]スウォーム・オヴ・ティース/群れなす歯 (標準;無限回)
 +22対反応;2d8+7ダメージ、および継続的ダメージ10(セーヴ・終了)。

[近接範囲]マインド・ブラスト/精神爆砕 (標準;再チャージ5-6)◆[精神]
 近接範囲・噴射5;クレイニアム・ラットは完全耐性;+22対意思;4d6+5[精神]ダメージ、および目標は幻惑状態となる(セーヴ・終了)。
  ミス: 半減ダメージ、目標は幻惑状態にならない。

[遠隔範囲]グリッター・ダスト/煌砂 (標準;遭遇毎)◆[光輝]
 遠隔範囲・爆発1・遠隔20;+22対反応;1d10+5の[光輝]ダメージ。目標は大規模なクレイニアム・ラットの大群の次のターンの終了時まで盲目状態となる。
  効果: 目標は視認困難や不可視化による利益を得ることができず、隠れることもできない(セーヴ・終了)

[遠隔]ライトニング・ボルト/電撃 (標準;遭遇毎)◆[電撃]
 遠隔10;+22対反応;2d6+8の[電撃]ダメージ。
  2次目標: 1次目標から10マス以内にいるクリーチャー2体。
  2次攻撃: +22体反応;1d6+8の[電撃]ダメージ。

●ファイアー・シールド/炎の盾 (マイナー;遭遇毎)◆[火]
 遭遇終了時まで大規模なクレイニアム・ラットの大群は[火]に対する抵抗10および、[冷気]に対する抵抗10を得る。
 クリーチャーが大規模なクレイニアム・ラットの大群に対する近接攻撃ロールを行なう度に、そのクリーチャーは2d6+8の[火]ダメージを受ける。いかなるクリーチャーも1ターンに2回以上このダメージを受ける事はない。

●ディスパース/分散 (重傷になったとき)
 大規模なクレイニアム・ラットの大群を取り除き、 2体の標準的なクレイニアム・ラットの大 群を配置する(元配置されていたマスに1体、そこに最も近い空いているマスにもう1体を配置)。状態変化やかかっている効果は終了する。
 ここで発生した標準的なクレイニアム・ラットの大群は、2体とも元となった大規模なクレイニアム・ラットの大群のイニシアチブ値で行動する。この標準的なクレイニアム・ラットの大群を倒してもXPは入手できない。使用した同名のパワーは、使用したままとなる(再チャージできるものは個別に行なう)。

属性:
言語: テレパシー5
技能: 〈はったり〉+19、〈隠密〉+21
【筋】13(+10)【敏】24(+16)【判】21(+14)
【耐】20(+14)【知】26(+17)【魅】21(+14)

■大規模なクレイニアム・ラットの大群の戦術
300匹以上のクレイニアム・ラットが集まると、“大規模な”大群となる。
行動もより知的になり、ウィザードの秘術のようなパワーを駆使する。
戦闘に入ると。最初に ファイアー・シールド を使用し、遠隔から ライトニング・ボルトグリッター・ダスト を使用する。
分散してしまうと力が弱まることを知っているので、できるだけ分散しないように心がける。


■クレイニアム・ラットに関する知識
〈自然〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。

難易度15: クレイニアム・ラットは諸次元界に住んでおり、シギルやグルームロードなどの都市部に住み着く。この世界の大都市にも巣を構えている場合がある。
難易度20: クレイニアム・ラットの発生起源は不明だが、マインド・フレイヤーなどの異形クリーチャーとの関わりを指摘する学者は多い。


■遭遇グループ
クレイニアム・ラットはどこにでも出没するが、標準的な大群のクレイニアム・ラットは他のクリーチャーと協力してスパイやエージェントなどの邪悪な行いをしている場合がある。

レベル14遭遇(XP5100)
◆標準的なクレイニアム・ラットの大群(レベル13 制御役)2体
◆マインド・フレイヤーの潜入者(レベル14 奇襲役)2体
◆チュール(レベル10 兵士役)3体


■制作イメージ
3版「Fiend Folio」よりクレイニアム・ラットです。
群れるほど頭が良くなるクリーチャーで、巨大な群になるとかなりの強さを誇りました。
3版では小さな群れが融合するとひとつの大きな群れになる能力がありましたが、流石に強すぎるので、これは省いてあります。
出自が「自然」か「異形」かで迷いました…。どっちなんでしょうかね。

追記)どうやら訳名はクレイニアム・ラットが正しいようです。修正しました。
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