【登場人物一覧 其の一】



〈A~Z〉


T・ジョーンズ

所属:新双葉連合
【詳細】
新双葉連合軍欧州方面軍司令部を統括する最高責任者であると同時に欧州防衛省長官も兼任している。
超一流大学卒・士官学校・軍・連邦捜査局・ロンドン総合情報局とまさにエリート道まっしぐらだった彼だが、その半生は波乱に満ちていた。
軍では以前よりアンドリュー・フォーク准将の犠牲を省みない軍事行為に対し警戒していたため軍内部からも厄介者扱いされていた。
非常に正義感に溢れ、深淵の冷静さと剥き出しの情熱を併せ持つ超現場主義。
連邦捜査局で主任だった頃は『ボス』という愛称(あだ名?)があったらしい。
また、連邦捜査局を退職後何処かの機関に所属していたらしいがその部分は最高機密データからも抹消されている謎の空白期間である。

前・双葉連合軍が分裂した事を境にヨーロッパ方面を牛耳っていた旧双葉連合首脳陣が殆ど退いた為、事実上欧州方面は指揮系統が全く無い状態で運営されていた。
この事態を受けた新双葉連合軍上層部は急遽司令官の選任を開始。
当時、ロンドンの司令部で総合情報局の局長をしていたT・ジョーンズがNERO本部の選任執行委員会の目に留まり、過去に軍歴があり欧州方面の政界にも一応の名の通った存在であった為選抜対象となったのだ。

間違っても某CM内にて「イチキュッパ!イチキュッパ!」と連呼している地球を調査中の宇宙人ではない。

45スレ目にて30年前に起きた『極東亜戦争』での自己体験を、ラッセル副司令官、ユウナ・R・ライセン司令、シャマル日本軍参謀長の4名同席の下、前・双葉連合軍の日本侵攻作戦時系列で語っている。
その内容は彼の波瀾の時の一片を窺い知れる内容であると共に前・双葉連合の過去の汚点を晒すものであった。

〈N~Z〉



〈あ行〉


緋き幻影

所属:新双葉連合傭兵
【詳細】
搭乗機はブラッディフューラー、ジェノブレイカー、アイアンコングpk
新双葉ゾイド部隊の傭兵。
過去のデータは一切存在しない、故あって新双葉に助力。
攻撃被弾率が低く、回避時に紅の残像が出る為、そう呼ばれるらしい。
遠距離戦闘よりも近接戦闘を好む。射撃が苦手というわけではない。
何故か赤い色の機体を好むが、特に深い意味は無いらしい。
ゾイド研究者のアイリーンと共に行動している。
専用オーガノイドは「クリムゾン」OS開放時は機体がさらに緋く変色する。
一部の親しい人物は彼を「ガルフォード」と呼ぶが、本名はどうかは不明。
コードネームは「幻影」

アグラーヤ

所属:帝国軍→ブルーコスモス
【詳細】
元は軍需企業「クレスト・インダストリアル」の実動部隊に所属していた専属の
ACパイロット。優れた操縦技術と巧妙な戦術理論を持ち合せている事から、
レイヴンや粛清対象であったテロリストからは「赤い星」と呼ばれて恐れられていた経歴があるらしい。
クレスト内部ではかなりの地位を持っていたらしいが、ある出来事が原因でクレストから抜け出しロシアでACを使ったフリーランスの仕事を行いながら隠居生活を送っていた。だが地上での戦争が激化するにつれて、「この戦争のウラ」に興味を持ち始めた彼女は「レイヴン」として出直す事を決意する。
始めは帝国軍と長期契約を結んでいたが、シスとフォースを信仰する帝国の独自の雰囲気と傭兵を消耗品としか見ていない事に次第に嫌気が差し始め、ある人物との確執を切欠に、帝国との契約を放棄して離反し、あるMSを手に入れる為にBCと専属契約を結ぶ事になる。

徹底した合理主義者であり戦いにおいては何より「作戦を達成する事と生き残る事を最優先に考える」その為ACから敵の歩兵を平気で撃ち抜く冷酷さと、目的を達成する為なら女性や子供を犠牲してでも、効率的に作戦を達成する事を考える非常さが特徴である。また敵に平然と背を向けたり、味方を盾代わりにしたりと軍人では考えられない様な行動を咄嗟に思いついたりもする。これも実動部隊に所属していた頃に培ってきた「技術」だと彼女は言っている。ある出来事を経験して以来、歩兵や衛生兵などの弱い立場の敵を狙い蹂躙する事に快感を覚え始めており、心の中に潜んでいたサディズムと残虐性が徐々に現れ始めている。また差別主義者としての面もあり自分よりも価値の無い人間は、殺しても何の罪悪感も感じないと言う歪んだ一面も持っている。

愛機ジオハーツはクレスト系のパーツのみで構築された軽量級の二脚型ACで漆黒のカラーリングと真紅のカメラアイが特徴と言える。全体的に機体性能を引き上げるチューニングが施されており、特に積載量を強化。通常の軽量ACでは不可能な重武装と高機動を両立させた。主に中~近距離での射撃戦を得意とし、機動力を生かした空中戦と自分の得意な距離を維持して一方的な射撃戦に持ち込む事をを信条としている。

アナベル・ガトー

所属:帝国軍→アクシズ
階級:少佐
【詳細】
元帝国宇宙軍機動艦隊所属。
帝国宇宙軍の中でもトップクラスの技量を持ち、非常に高い戦闘力を誇った。
重傷を負い、1ヶ月間前線に出る事が出来なかったが40スレ目にて復帰、再参戦した。
性格は義に厚く純粋な武人としてのプライドを持っており、裏表が無い。そのせいか、卑怯な真似を嫌う。
普段は冷静沈着だが自分のために死んでいった人々のことを思い感慨にふけるなど、意外とナイーブな面も持っている。広く戦局を見つめて作戦を進めるが、いざ戦闘になると熱くなるタイプで、とくに無能な敵に対しては憎しみにも似た感情をむき出しにする。
パイロットとしての能力は2つ名の『悪夢』が全てを物語っている。が、いわゆる「ニュータイプ」では無く、ごく普通の人間として最高峰の技量を持っていたに過ぎない。
敵に対して容赦がないが、部下に対しては良き上官であり、同志でもあった。そのため一般兵の人気も高く、戦闘では多くの兵士が彼と共に戦う事を望んでいる。さらに高級将校からも一目置かれており、階級に関わらず非常に高い人望を備えていた。

42スレ目にて帝国軍より離反、アクシズへと降る。
帝国軍追撃部隊と交戦中のさなかアクシズ総司令ハマーン・カーンと出会い、その後ラプチャー攻略中のアクシズ艦隊の殿を務めた。

主な搭乗機:ノイエ・ジール

アベル

所属:帝国軍
階級:大佐
【詳細】
帝国軍 月面基地司令官。
15年前の大戦終了直後にジオン軍より接収したコロニーのひとつである【フェイス】内の研究施設を利用し行なわれた「優良人種創造計画」の中で遺伝子操作を受け誕生した少女。
他にも数十名ここの研究所生まれの者が居る。
ここで生まれた者たちは皆親代わりの人間は居らず幼いうちから戦闘訓練や指揮などに関する英才教育を受け帝国のエリート軍人となるよう育成された。
そのかいありここ出身の者は個体差や特性などはあるが全体的に高い知能や戦闘能力などを有していた。

戦争がはじまると月面方面へ配属され早くより指揮官として活躍。
また、研究所出身者で編成されたアベル直轄のフィアー隊(12機編成)の働きもあり帝国の制宙権獲得にも貢献した。
しかし双葉連合が宇宙で大規模な反攻作戦を実施、この時の激戦でフィアー隊の数も半分以下になりアベルの乗艦も沈められる。
戦局は完全に押され始めるがベイダー卿自身が前線で指揮を執るようになると戦局は持ち直しアベルとフィアー隊はベイダー卿の指揮下となった。

月が帝国により制圧されると月面基地の司令に就任、同時に大佐へ昇格する。
フィアー隊はこの時に解散されたが隊員は全員アベル直轄の月軌道艦隊へ編入されその後同艦隊の精鋭部隊として再編成されたようだ。
現在は月周辺の指揮を執っている。

アリッサ・シアーズ

所属:ブルーコスモス(シアーズ財団)
【詳細】
本スレ42にて、シアーズ財団よりブルーコスモス・カナダ基地に派遣された少女。
シアーズ財団会長(表向きの)の娘ということになっている。
彼女が現地でのシアーズの指揮を執るということで基地は騒然となっている。
本スレ43にて発揮された彼女の力「HiME能力」Highly-advanced Materialising Equipment(Etherとも)の略称。
「ここではないどこか」から力を引き出し、想念を物質化させる高次物質化能力(もしくは高次物質化エーテル)のこと。
原作とは異なり、軌道上に予め用意した、シアーズ製の部品を組み込んだ衛星を強制的に媒介としてエクリプスワン・アルテミスを召喚する。
能力の使用後は体力の消耗が激しく、連続使用は危険を伴う。
元気溌剌な妹がいるとの情報あり…

暗黒卿ダース・ベイダー

所属:帝国軍
【詳細】
帝国軍最高司令官にしてフォースのダークサイドマスター。
フォースの運命の下に選ばれた男。またはミディクロリアンにより生み出された人間。
彼のフォースの力は凄まじいものがあり、その力の源となっているのは恐怖・憤怒・憎悪といった
負のパワーである。シスにとって尤も付け入り易い素質を持っていると言えよう。
彼は物心ついた頃から修行が開始されてしまったため怒りや憎しみといった負の感情を知ってしまっていた。
そして自らの欲望のまま動いた彼はジェダイ評議会に背信、壊滅させその後銀河共和国を混沌の闇の中へ誘う引き金になったのだ。
皇帝の直弟子となった彼は自らをベイダー卿とし、銀河帝国を陰で操るシスの一員となった。

本スレでは皇帝パルパティーンの命を受け本国より戦線へ来訪。
各局面で指揮を執りつつ自らも出撃し戦功を上げている。
指揮官としての彼は軍を動かす上で最も最良・最速とされる作戦事案を練る事を信条とし、様々な智謀を用いて常に敵の先を行く戦略を展開する。
また、人材のスカウトにも力を入れており敵・見方関係無く自らの闇黒面に引きずり込まんとする。

パイロットである時の彼は自らの二つ名を『漆黒の翼ダーク・スレイヴ』と呼称。
戦場では自分の手懐けたパイロットと共に大空や宇宙空間を飛びまわり死と恐怖をばら撒く。
帝国軍の間では専ら『ダーク・スレイヴ隊』として有名である。

武器:ライトセイバー フォースによる念導力、テレパシー能力等
愛機:S-37 Berkut TieFighter等

暗黒卿ダース・モール

所属:帝国軍
【詳細】
帝国の裏で暗躍するシスの闇黒卿の一人。
所属は詳細不明だが、その行動範疇から推測するに特務部隊級であると思われる。
彼の経歴は殆ど明かされておらずザブラクという種族である事、シディアス卿の弟子であるという点以外はまったくの謎である。
全身には赤と黒で彩色されたおぞましい刺青を施し、恐怖と憎悪で満たされた殺気で相手を威圧する。
また、並のジェダイでは扱うことさえ敵わない両刃のライトセイバーを完璧に使いこなす剣技まで会得しており、剣士としてもその恐るべき実力が窺える。
実力的に言ってもシスでも1・2位を争うほどのフォース使いである事は間違いないだろう。
皇帝パルパティーンによって進められたオーダー77の陰で彼は、離反したブルーコスモスの盟主ムルタ・アズラエルの捜索命令を受け地球に降り立った。
(しかし、あわよくば彼に直接暗殺させようと画策しての事かもしれない)

現在、アズラエルを追ってアフガン方面を捜索中。

武器:両刃のライトセイバー フォースによる神通力
愛機:シス・インフィルトレーター シス・スピーダー

アンドリュー・フォーク

所属:双葉連合→旧双葉連合→フタバビロニア
階級:少将
所属部署:前双葉連合軍NERO総司令部・作戦指導課
旧双葉連合軍シベリア=エヴァンキア要塞・中央作戦室
フタバビロニア軍同要塞・地上戦線作戦指導室
【詳細】
双葉連合軍士官学校を卒業後、軍情報部に配属
その後、総司令部において作戦立案を行う要職に転属となる
一連の人事に関しては階級・年齢・能力からしても様々な異論や憶測を呼んだが
その真相は今だ明らかにされていない

オデッサ攻略戦時には全体の作戦を指揮・統括する地位を得るが
リルム基地攻略戦に際し陸軍のクーデターが発生
自身はNERO総司令部にいたものの身の危険を感じ、一部軍上層部と共に地球を脱出する

残存部隊を旧双葉連合軍へと再編し、アクシズやブルーコスモスと
同盟を結ぶなど政治的駆け引きには平均的な能力を発揮するものの
クーデターの鎮圧やアクシズの同盟脱退を予測できなかった辺りに
能力の限界を垣間見ることが出来る
事実、実務レベルでの作戦指揮は各軍の司令官クラスに比べて劣り
後方のシベリア基地に篭って作戦を指揮することが多い

オクラホマの和平工作でもフタバビロニア軍の支援が無ければ
その詰めの甘さゆえ戦死していた可能性が高いと分析する評論家も存在する

対帝國戦において異常なまでの強硬派であった経歴を持ち
その後の作戦でも常軌を逸したものが多かったため
良識派の筆頭T・ジョーンズ欧州方面総司令とは犬猿の仲である

極東亜戦争時に「極めて実験的」な作戦案を提出したと言われるが
そのデータは現在廃棄され存在しない事となっている

アンナ・ターレス

所属:新双葉連合
階級:少尉
【詳細】
カリバーン基地防衛戦(第37スレ目)に新双葉ゾイド部隊「鉄竜騎兵団」に配属されたゾイドパイロット。
普段はおとなしく、控えめだが、ゾイド乗りとしての適正地は非常に高く、凶暴なデススティンガーを乗りこなし愛機とし、部隊の前線での指揮をとることもある。
また一部隊員の間で人気が高く、陸戦隊にはアンナの生写真を焼きまわししてくれる隊員がいるらしい。

愛機:デススティンガー

石津 萌

所属:日本軍
階級:少佐
【詳細】
日本帝国特殊作戦実行軍所属。

ウィルヘルム・ラッセル

所属:新双葉連合
【詳細】
新双葉連合軍欧州方面司令部副司令官。同時に欧州防衛省情報局局長でもある。
欧州方面総司令官であるT・ジョーンズ総司令とは10年来の付き合いであるという事が判明している以外はほとんどが経歴不明の謎多き男である。
直属の組織に諜報部を持ち、スパイ活動・ハッキング・秘密捜査など彼個人だけでも相当の情報網を持っているらしく時には総司令部へ行き届かない情報さえ持ち合わせている場合がある。
軍内部でも少数の人間にしか正体を明かさない謎の多い人物。
顔にはいつもモザイクでもかかっているかのような行動をとり、他局の人間や外部の者と接触する場合は常にマスク(映画Miシリーズに出てくるアレみたいなもの)を被って会うという徹底ぶり。

43スレ目に自ら変装して日本の首相官邸に赴き、四季映姫・ヤマザナドゥと会談。
日本との和解案締結に力を注いだ。

ウォーダン・ユミル

所属:所属不明
【詳細】
大型機動兵器スレードゲルミルに搭乗する仮面を被った謎の男。
イスハファーンにおける戦闘で初めて姿を見せた。
スレードゲルミルに装備された斬艦刀はかつて日本軍の元帥のゼンガー・ゾンボルトの搭乗機にも実装されていたために、またその太刀筋などから2人の同一性も論議されているが確証にいたっていない。
どこからか指令を受け、あのお方の剣と名乗っているが現時点で不明な点が多い。

ちなみにウォーダンとは北欧神話の主神オーディンの別の名前であり、ユミルも北欧神話の巨人の名である。

エイプリル

所属:旧双葉連合
【詳細】
バイルと共に旧双葉連合に赴任したバイル直属の諜報部隊マルチアーノ12姉妹のリーダー格。
元々はバイルの知り合いのマルチーアノが開発したが双葉連合と帝国との戦いの折、マルチアーノが戦死したためにバイルが開発を引き継いで完成させた。
常人以上の運動力と力を有し、固定武器等の総合能力は深優・グリーアに劣るものの、銃の腕前はTOPクラスであり、戦闘機やMS等の操縦も行える。
バイルに対する忠誠心は高く、常にバイルの傍でバイルの補佐及び護衛任務に順じており、バイルの片腕と言える存在である。

エオニア・トランスバール

所属:黒き月
【詳細】
前トランスバール皇国皇王の嫡男で、皇位継承者として有力な立場にあったが、5年前にクーデターを起こし、部下の裏切りで鎮圧させられた結果、皇位継承権を剥奪された後、皇国より追放された。
皇国創生に絶大な助力をしてきた『白き月』への恩情を忘れ、私利私欲にはしる近年の皇族・貴族を嫌い、また『白き月』とその管理者である月の聖母を力ずくで支配下に置いた
現皇王ジェラール・トランスバールに激しい嫌悪感を抱いている。
クーデターを起こしたのも上記が原因だった。

腐敗した皇族・貴族を粛清し、『白き月』の尊厳を回復させ、皇国を再統一し、更にその版図を拡大させる事を悲願としている。

辺境の星々を彷徨い渡っている内に、『白き月』と対を成す存在である『黒き月』を発見する。
その『黒き月』の力を使い、再び皇国に舞い戻り、トランスバール本星、そして皇宮を焼く所から、GAの物語が幕を開けることになった。
しかし戦争末期では、人間を否定する『黒き月』によって半ば精神を蝕まれていた。
トランスバール皇国に対し再びクーデターを起こす準備として、
地球圏の誇る良質の資源と技術を採取しにやってきた。
現在はサイド6に拠点を構え、帝国軍の同盟として支援に徹している。

そして、予てより建造中だった巨大戦艦オ・ガウブが完成した。
それと同時に黒き月内部にてトランスバール奪還を叫ぶ声が高まってきた。
十分な戦力を身に付けたと判断した彼はトランスバール奪還のため地球圏を離脱して行った。
少数の部隊が地球圏に残ったが、その全てが帝国軍へと降っている。

エルンスト・フォン・バウアー

所属:新双葉連合
階級:中佐
【詳細】
新双葉連合の戦車大隊の一つを指揮する指揮官。
戦車大隊ではあるが、随伴歩兵や、自走榴弾砲やMLRS、自走式対空火器など、他の部隊も指揮するなど、各部隊に顔が利くようだ。

〈か行〉


ガルル中尉

所属:帝国軍
階級:中尉
【詳細】
ケロン星出身。初登場は本スレ49から。
ガルル小隊の隊長でもあり、ケロン軍最高精度のスナイパー。
中尉でありながらベイダーの補佐をしている背景には彼が『ゲロモンの悪夢』
呼ばれる異名を持ったエースだからである。
それゆえか、他の部隊以上に特権も有している。
常に冷静沈着に物事に対処し、戦闘のプロフェッショナルでもあり、若い兵を指導、
育成する立場を取ることもあるために、帝国軍の中でも彼を慕う者は多い。
ちなみにギロロ伍長の兄である。

キュービット・フォクスター

所属:旧双葉連合
【詳細】
旧双葉連合のレプリロイド部隊所属のレプリロイド。
主に諜報活動を担当し、参戦的な役割も担っている。
攻撃用として優秀な9機の遠隔操作オプションは幻惑防御スクリーンとしても機能する。
人を惑わせ、怒らせることを好み、実際の戦闘に及ぶのは粋ではないという考えを持っている。
日本に眠る何かをねらっているらしいが?
ちなみに女性の姿をしているが男型らしい。

キョウスケ・ナンブ

所属:新双葉連合
階級:少尉
【詳細】
静かに燃える熱血漢で、PTによる格闘戦のセンスには光るものがある。
無類の賭け事好きで、しかも分の悪いほうに肩入れする悪癖あり。
PTアルトアイゼンを駆り、真正面からの突撃で戦線を切り開こうとする。
コードネームは《ベイオウーフ》。

所属部隊:特機部隊
愛機:アルトアイゼン

ギロロ伍長

所属:帝国軍
階級:伍長
【詳細】
ケロン星出身。ケロロ小隊の一員であり、機動歩兵である。
ガルル中尉の実弟であるが、ガルルに対しては呼び捨てで呼んでいる(ガルルも承知の上のようだ)。
怒りが頂点に達すると、言語能力を戦闘能力に変換しカタコトになり、その際には戦闘能力が通常の1.3倍になるが、3倍パワーアップしたように感じられる。
日本の離反の危険性を説いていたのも彼であった。
ケロロとドロロとは幼馴染の関係である。
同じ帝国軍の仮面司令とは親友関係らしいが実は容姿に似合わず酒が飲めないという短所があるので飲みにいく場合形式上付き合っているそうだ。
地球に片思いした地球人がいるらしいが詳しくは不明。

草薙 素子

所属:日本軍
階級:少佐
【詳細】
日本軍特務諜報部所属。
脳と脊髄の一部を除いた全身を義体化した女性型サイボーグで、幼い頃から電脳・義体化していたため世界でも屈指の義体使い。
物理的戦闘行動に突出した才能を発揮する他、超A級ハッカー(ウィザード級)の腕を持ち電脳戦で右に出る者は少ない。
その手腕は「エスパーよりも数の少ない貴重な才能」と言われるほどである。
任務を遂行する為には非合法な手段を使うことも躊躇せず、必要とあらば同僚にもゴーストハックを仕掛けたり、枝(電脳への侵入経路)を付けたりする。
指揮官としても優秀で、攻め時と引き時のメリハリがはっきりしており、部下と共に行動する時に際しての指示も的確である。
また必要に応じて複数所持しているデコット(遠隔操作式の予備義体)を用いて任務にあたる事もある。

49スレ目にて登場、現在旧双葉連合勢力下であるロシアに潜入、諜報活動を行っている

グリーバス将軍

所属:帝国軍
【詳細】
現アフリカ及び中東での作戦司令部最高指揮官。
惑星カリー出身のカリーシュと呼ばれる戦闘民族。
自ら戦いに赴いて敵を倒すことを至上の悦びとしている。戦場に生き、戦場に死ぬ男。

旧大戦時シャトルの墜落事故により重傷を負い死の淵を彷徨っていた彼は帝国の最新サイボーグ医療技術で蘇った。
その後、帝国軍の前線に常に立ち、自ら戦いに赴く事を至上の喜びとしていた。
帝国軍ではベイダー卿をカリスマ的存在とするなら、彼は軍の顔とも言うべき存在である。
過去、幾多のも戦場の中でジェダイを屠ってきており、自らの手で殺したジェダイの武器を奪い、自分のコレクション兼愛用武器とすることでその力を誇示している。
彼の操る4本のライトセイバーがそれであり、また愛機のジ・Oに装備されている4本のビームソードをその4本のライトセイバーに見立てている。

現在、デストロン部隊の破壊大帝メガトロンとはライバル関係(一部では犬猿の仲と認識)。
これでも昔は良き戦友同士だったらしく、『宇宙(そら)にメガトロン地上(だいち)にグリーバスあり』と帝国軍の中でも一際抜きん出たコンビだったらしい。

武器:ライトセイバー(4刀流) エレクトロスタッフ 熱線ブラスター等
愛機:ジ・O ホイールバイク等

クルル曹長

所属:帝国軍
階級:曹長
【詳細】
ケロン星出身。
帝国軍の技術官であり、ケロロ小隊の作戦通信参謀である。
元々は帝国製のMS開発に従事している。
隊長のケロロ軍曹より階級は上だが、隊長ではない。かつて前例のない早さで少佐まで昇進したものの、その性格が災いし、軍部情報をいたずらに操作してケロン軍上層部の反感を買ったため曹長に降格されたという過去がある。
ちなみに黒き月の危険性に逸早く気づいていたのも彼である。

グレミー・トト

所属:アクシズ
【詳細】
アクシズ地球侵攻軍司令。
ルナツー攻略作戦参加以外特に目立った戦績の無い若年兵であったが、ハマーン・カーンにその高い能力を見込まれ、アクシズ地球侵攻軍の最高指揮官に抜擢される。
地球におけるアクシズの軍事全権を一時的に委任されている。
先んじて派遣されていた地上軍を指揮下に入れ、再編成した後侵攻を開始した。

現在は主に中東方面の侵攻指揮を執っている。
兵を鼓舞するため、自らもバウで出撃する。
中立地域制圧には交渉を第一手段にとるなど独自の美学を持つ一方で、作戦遂行のためには手段を選ばぬという冷徹さも併せ持つ。

ハマーンへの忠誠に揺ぎは無い。が、自己顕示欲が強く、自らの功名を強く求める傾向にある。
そのせいか勝利に固執する余り、ときにアクシズ高級将校としての品位に乱れをきたすこともあるようだ。

搭乗機:AMX-107 バウ

黒い魔星

所属:帝国軍
【詳細】
帝国軍特殊戦闘PT(パーソナル・トルーパー)、ヒュッケバインのパイロット。
階級・所属等は不明。主に登場する機体はヒュッケバインシリーズの中でもMk-Ⅱトロンベ。
地上・宇宙問わず高い戦闘能力を誇り、過去幾人もの敵のエースを屠ってきた戦歴を持つ。
また格闘戦ではロシュセイバーと呼ばれるビームサーベル型の武器をジェダイがライトセイバーを操るがの如く振る舞い、敵の放った弾道を撥ね返すという脅威の技も持つ。
その姿と闘いぶりから「黒い魔星」「PTのジェダイ」「ライトニングレイヴン」等の異名がある。
皇帝から直々にシスの洗礼を受けており、若干ではあるがフォースの素質を引き出している。
彼自身、フォースの闇黒面に魅了されている感があり、その崇拝意欲は異質なまでに彼を昂らせている。
過去のデータ等は抹消されその素顔を知るものは軍内部でも極一部に限られているようだ。

新双葉連合軍のPTアルトアイゼンに異常なまでの執着を示し、自らの手で葬り去ろうとしている。
どうやら自分以外のPTやそのパイロットに対し大きな憎悪を抱いていると思われる。

必要な事以外は喋ろうとしない異常なまでに口数の少ない男。
戦場でいつもハイテンションなマウストークを展開するヒューイ・グレン曹長を疎ましく思っている。

香月 夕呼

所属:日本軍
【詳細】
A計画最高責任者にして天才物理学者であり、日本軍横浜基地で現在一番偉い人。
ただし「天才」だが万能というわけではない事を忘れてはいけない。
また、直属の特殊任務部隊A-01を擁する。

皇帝パルパティーン

所属:帝国軍
【詳細】
銀河全体を恐怖と闇で覆う帝国の現皇帝。そしてダース・ベイダーの師、シス・マスター

前・銀河共和国の元老院最高議長であったが実は4000年も昔に滅亡したはずのシス・マスターであった。
彼は自らの知謀と政治力を遺憾無く発揮し、ジェダイ評議会を追い詰めさらには弟子のダース・ベイダーを使ってジェダイをほぼ全滅に追いやったのである。
その後、自らの手中に収めた共和国のあらゆる資源・財力・工業力・科学力を使って『銀河帝国』を建国した。

その手腕を持って地球圏はおろか太陽系全てにおいても帝国の闇に染めるべく強力な軍隊を用いて侵略を開始した。
現在、太陽系侵攻作戦での軍部最高司令官として直弟子であるダース・ベイダー卿に指揮を任せ自らは本国に身を置いている。
時折、ベイダー卿やグリーバス将軍ともホログラム通信で会話や命令を下している(オーダー77を指示したのもこのやり取りの最中である)。
また、密かにムルタ・アズラエルへの暗殺命令を出していたともされ、ダース・モール卿がその任についている。

Nデススター建設完了の際に現地に訪れており、初めてメディア機関による公共の目に晒されたことになる。

コーネリア・リ・ブリタニア

所属:FB(フタバビロニア
【詳細】
今は亡き国である神聖ブリタニア帝国の皇女。
FBがナイトメアフレームの量産を開始したという情報を聞き、各地に散らばった騎士を召集、参戦する。
姫様というより、武人、そして騎士としての印象が強い。
「命を懸けて戦うからこそ統治する資格がある」という信念の持ち主で、常に最前線では愛機グロースターを駆って戦い、卓越した操縦技術と指揮能力で敵を粉砕する。
プライドは高いが、部下に対しては愛情に近い一面も見せている。その為か部下からの信頼は厚い。

ダールトンからは「姫」、ギルフォード含む騎士達からは「殿下」と呼ばれている。
花も恥らわない乙女、27歳。

〈さ行〉


シェリー・ブリストル

所属:黒き月
【詳細】
エオニアとともに皇国を追放された女性将校。
実質的なエオニアの右腕であり、艦隊指揮の手腕は髄一。
現在、黒き月直衛の近衛艦隊(本隊とは別系統)の司令官を務めている。
エオニアとは幼少の頃からの馴染みで、絶大な忠誠を誓っている。
主な搭乗艦はステノ級(ノベルではバレル級)高速戦艦『バージンオーク』

四季 映姫・ヤマザナドゥ

所属:日本軍
【詳細】
日本帝国軍総司令官。楽園の最高裁判長。
白黒はっきりつける程度の能力。
説教くさい。

シグマ

所属:旧双葉連合
【詳細】
かつての15年前の戦争において、イレギュラーと呼ばれ恐れられた最強のレプリロイド。
前大戦の末期、倒されて休眠状態だったが、帝国軍に対抗する戦力を欲した、バイル配下のレプリロイド達によって本スレ46で復活を遂げる。
そしてその指揮能力も買われ、レプリロイド部隊の司令官として就任した。
おそらく、レプリロド部隊では最強と思われる戦力を有しているが詳しくは不明。

シックスショット

所属:帝国軍
【詳細】
ロボット・レーザーガン・オオカミ・ジェット機・装甲車・タンクと6つの形態に変形できる忍者参謀。話し方も「拙者」「?でござる」と忍者口調。分身して一斉に攻撃したりできる。他勢力からはデストロンの死神と恐れられている。

シャマル

所属:日本軍
階級:中将
【詳細】
日本軍後方勤務本部長及び日本軍総参謀長。
人手不足の日本軍においては前線で指揮を取る事もあるが、あくまでも本業は後方支援と補給。
MS、AS、航空機といった兵器 個人スキルとしての攻撃力は皆無であり、本人もそれを自覚している。
しかし、後方においては高い能力を発揮し、自ら重機を駆り基地の敷設から都市機能の復旧工事を行う時や、医師として、流れの医療班として最前線の野戦病院にいる事もある。
ただし、料理は苦手で時々見た目とは裏腹の失敗作を作る事も・・・
魔法の力は他の日本軍の上層部と同じ理由「日本人自らの力で戦い、もたらした勝利でなければ意味がない」という考えから自らの中に封印している
しかし、個人が本当に生きたいと思った時には癒しの力に限りその力を振るう時もある。

ゾルル兵長

所属:帝国軍
階級:兵長(実質的階級ではないらしい)
【詳細】
ケロン星出身。
ケロロ小隊のドロロと決着をつけるためにガルル小隊に入隊した。
体半分がサイバティックボディになっている。
ドロロ同様高い戦闘能力を持ち、主に単独で行動し、敵地での諜報活動を行っている。

ゼンガー・ゾンボルト

所属:日本軍
階級:元帥
【詳細】
日本帝国陸軍司令官。
信じることを絶対に曲げない豪胆な武人。
敵を真正面から迎え撃ち、これを叩き潰すことを好む。計略が苦手、というか嫌い。
頭は良く、正々堂々、真正面から相手と戦う為の作戦を立案し、遂行することを至上とする。
示現流の達人で、特殊部隊の斉藤と並ぶ、日本最強の剣客。
ダイゼンガーを駆り、戦場に赴く。侵略戦争時における日本の英雄。
真の武人との戦いを求め、前線に立つことが多い。

〈た行〉


タママ二等兵

所属:帝国軍
階級:二等兵
【詳細】
ケロン星出身。
ケロン軍での階級は二等兵。ケロロ小隊の突撃兵である。地球侵略軍の先発隊新人隊員。
地球での血液型はB型。ニックネームは小隊のマスコット。
二重人格であり、小隊の中でも1、2位を争う凶暴性を持つ。
ケロロを常に慕っているが、たまに見捨てることもあると言う。

タルル上等兵

所属:帝国軍
階級:上等兵
【詳細】
ケロン星出身。
ガルル小隊の一員であり、タママ二等兵の後輩。
語尾に『っす』と付け、顔にそばかすがあるのが特徴である。
タママの後輩であるが、外見はタママより大人であり、タママのことを『師匠』と慕っている。
デストロン部隊とはエネルゴンを配ったりと仲がいい。

ティル・ニー・ノグ

所属:プグラシュティク
【詳細】
貴族リャナン家の次女。フラウ、バンの妹。
纏うパワードスーツの色は紫。
フラウ、バンと共に三騎士と呼ばれ人類抹殺計画の為に暗躍する。
性格は勇猛果敢、激情型。しかし直情的な部分があり、冷静さに欠ける場面もしばしばある。
姉であるフラウを慕っており、時折『姉さん!』と私情を挿むことがある。
戦闘面では恐らく三騎士の中でも最強を誇ると思われる。

デスザラス

所属:帝国軍
【詳細】
帝国軍セイバートロン星司令官。ドラゴンに変形。イーグルとタイガー2つのブレストを持つ。セイバートロン星復活のため、地球上のエネルギーを狙っている。金属生命破壊砲を最大の武器としている。

44スレ目のルナツー奇襲作戦で、アクシズ軍との激しい戦闘で自分の身を犠牲にして最後まで戦って戦死。その際、ルナツーにダメージを与えるため自らが自爆し、ルナツーにダメージを与えた。彼の行動は、まさに帝国軍人の鏡である。

テック・クラーケン

所属:旧双葉連合
【詳細】
旧双葉連合軍のレプリロイド部隊の一員であり元斬影軍団所属。
かつては分裂前の双葉連合で上司である隠将ファントムからの直接命令で行動し、双葉連合内部の反逆者への内偵、処分を担当していたが双葉連合分裂とファントムの死をきっかけに一時双葉連合から離反する。
その後、バイルと合流し、不本意ながら新双葉への復讐のためにレプリロイド部隊に入隊することになった。
レプリロイド部隊の海洋方面部隊の隊長であるが、単独行動を好む節がある。
闇にまぎれての奇襲攻撃を得意とし、多くの反乱分子をそれで葬ってきた。
また古風な口調で話すのも特徴である。
現在は自分の行いに疑問を持ちつつ、本スレ46で遭遇したプクラシュティクのティル・ニー・ノグを己の宿敵とさだめているようだ。

ドクター・ウェスト

所属:日本軍
【詳細】
日本が属する世紀が生んだ驚異の天才!恐るべき天才!
人類が尊敬すべき天才!
その名は!どくたぁぁぁぁぁぁぁ!うぇすとっ!だっっ!!

著書:弱肉強食論 等

ドクター・バイル

所属:旧双葉連合
【詳細】
旧双葉連合の技術部に配属された科学者。
レプリロイド部隊の指揮官も兼ねている。
死んだレプリロイドの復活に長けており、旧双葉連合軍のネオブロックスを開発したのも彼である。
他にもイスルギ重工のリオンシリーズの設計に協力し、宝条博士と接触しようと目論見、日本に部下を潜り込ませる等といろいろと水面下で動いているようであり、自身の目的のためならば手段を選ばず、たとえ味方でさえも容赦はせず、同盟軍の内紛の要因の1つだった民間人虐殺を行おうとした旧双葉連合の歩兵部隊を手の者に殺害させた(これは同盟軍の崩壊はバイルの計画に支障が出るという危惧からでもある)。
新双葉に対して憎悪を抱いているが15年前に追放されたことが原因らしい。
また、バイルの元にはレプリロイド部隊にもマルチアーノ12姉妹という直属の諜報部隊がいる。

ドクター☆フェイク

所属:無所属
【詳細】
名前どおりドクターウェストの偽者。
本人との違いは惨事画像だということである。
ビビンのことが好きらしいがビビンは嫌がっていたので成就するのはいつになるのだろうか?
ゾンビを操ったり、ブラックサレナに乗ったりと本家以上に弾けている。

トロロ新兵

所属:帝国軍
階級:二等兵(推定)
【詳細】
ケロン星出身。ガルル小隊所属。
ケロン軍のコンピュータをハッキングしてスカウトされたハッカー少年。
陰険な性格であるが非常にハッキング能力に長け、自身を天才だと思っている自信家でもある。
あまり前線には出ず、オペレーティングルームでピザやドーナツなどのジャンクフードを飲食しながら『プププ…』とあざ笑っている。
まだ若いためか、自信過剰になることもある。
ちなみに彼が以前使っていたハッキングツールはクルル曹長が使ってた古い種類であり、クルル曰く彼のものは改悪らしい。

ドロロ兵長

所属:帝国軍
階級:兵長
【詳細】
ケロン星出身。
ケロロ小隊の暗殺兵。
本名はゼロロという名前であるが、本大戦前にケロロ小隊と共に地球に侵入して単独で諜報活動していたが、罠には待って現地の地球人に助けられたという経歴を持ち、その際、ドロロと改名したそうだ。
ケロン軍特殊精鋭部隊「アサシンのトップであり、戦闘能力もストームトルーパー数人を遥かに超える。
単騎での戦闘力はギロロ伍長をはるかに上回るのでおそらくケロロ小隊最強であり、単独で黒き月に侵入したり武官一派の様子を偵察したこともあった。
ときどき過去のトラウマスイッチが入って戦意喪失するのが欠点である。

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最終更新:2013年05月24日 20:51