【帝国軍(銀河帝国)】
〈皇帝〉
〈帝国軍最高司令〉
〈アフリカ方面軍〉
〈ハワイ・太平洋方面軍〉
【総司令】エグザ・キューン卿
〈月軌道方面軍〉
【総司令】アベル
【顧問】ドゥークー伯爵(闇黒卿ダース・ティラナス)
〈構成員〉
〈所属主力部隊(陸海空・宇宙)〉
漆黒の翼 ダークスレイヴ隊
クロウ隊
黄色中隊
エスパーダ隊
ロト隊
BELKAN ACE隊
ナイトヘッド飛行中隊
サンダーヘッド偵察隊
バンシー部隊(旗艦:バンシーIV)
デストロン部隊
特別戦闘部隊ヴォルフ隊
ヴァンツァー部隊
AT-AT大隊
ストームストーカー空挺師団
ストーム・トルーパー部隊
クローン・トルーパー部隊
第九〇九ストームストーカー空挺師団
ドロイド軍団
第501大隊
第709大隊
帝国軍太平洋艦隊
帝国軍ハワイ機動艦隊
帝国軍大西洋艦隊
エイギル艦隊(旗艦:タナガー、ジオフォン)
帝国軍宇宙機動艦隊(旗艦:Sスターデストロイヤー)
X星人艦隊(旗艦:X星人UFO・γ[大爪形態])
タイファイター隊
MSアッシマー隊(MIA)
ツヴァイ隊(MSゼクシリーズ)
強襲MS部隊(MSゼクシリーズ)
シルバリオン隊(MSゼクシリーズ)
レッドコヨーテ隊(MSゼクシリーズ)
ゾイド部隊-PANZER TIER-
ガルル小隊
ガマ星雲第58番惑星・宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊 ケロロ小隊
アインハンダー(エンディミオンMk.2)
士魂部隊
ACデュアルフェイス
ACジオハーツ(離反)
レイレナード私兵団
〈一般兵〉
スターデストロイヤー級
ストームトルーパー
クローントルーパー
AT-AT
ドロイド
タイファイター(インターセプター・ボマー)
∀系MS
ヴァンツァー(WAP)
ゾイド
軍用航空機
軍用ヘリ
戦闘艦船
戦闘車両
通常歩兵(アーミー・SST兵)
〈決戦兵器〉
インペリアルスーパースターデストロイヤー
ニュー・デススター集束レーザー砲
KING-JOE(破壊?)
アラクニドバグ
ビルガモ
大海獣ドラゴノザウルス
宇宙怪獣ギルギルガン
光波獣ピクドロン
〈主な拠点〉
ニュー・デススター
月基地
リルム基地
フォークランド基地
ギアナ基地
パナマ基地
キューバ基地
ジャブロー司令部
アカプルコ基地
キリマンジャロ基地(破壊)
アレキサンドリア基地
ダカール基地
リヤド基地(軍事演習場)
スーダン ハルツームドロイド開発工場
ホノルル基地
LA(ロサンゼルス)司令部
サンフランシスコ司令部
デストロン海底基地
デストロン暗黒要塞
〈組織の概要・沿革〉
詳細不明
〈デストロン部隊の経緯〉
セイバートロン戦争勃発
↓
サイバトロン相手に苦戦
↓
地球圏まで来て帝国軍に加勢してくれるよう依頼
↓
サイバトロンに勝利。しかし、セイバートロン星エネルギー不足
↓
地球のエネルギーを奪うため帝国軍の傘下に入る ←今ここ
〈元青森派(左遷衆)〉
日本軍 北部警護団(元青森派)
日本の東北部と北海道を守護する自衛軍。
中央からの引き抜きは少なく寧ろ左遷の対象地区に択ばれる事が多い。
その為、中央の軍部、政府関係者からは“左遷衆”と陰口を叩かれている。
元々爪弾き者が多い事から少々変わり者や独自の主義・主張を持つ人間が
多数所属している。が、決して過激派という訳ではない。
青森県青森市に本部があり、本部施設はかなり地味。
しかし団員の士気は高く、特にゴトー一派の指揮力は北部各方面で
買われている。
主力兵器は一般兵器(現在の自衛隊主力兵器)と機動装甲“士魂号”。
帝国軍による日本への宣戦布告に際し離反。現在は帝国軍所属。
真・維新志士ゴトー(元青森派)
日本軍・北部警護団一等陸佐。
警護団員からは“ゴトー一佐”の呼び名で慕われている。
日本陸軍士官学校を経て北部警護団青森本部の本部長を務めるエリート志向。
が、只のエリートとしてではなく“日本の未来を憂う軍人”として一端の
“情熱”と“市民主義”を貫く哲学人でもある。
現在、クーデターにより混乱の中発足した新政権と他勢力からの
新たなる侵略意図に危機感を募らせる日々を送っている。
東北部民及び北海道民に対する市民愛には並々ならぬものがある。
無類の林檎好き。
機動装甲・士魂を主力とした部隊には“千秋、王林、紅玉、陸奥、北斗”と
小隊規模で品種名を付けるほど。因みに“後藤さん”ではない。
帝国軍による日本への宣戦布告に際し、離反。現在は帝国軍所属。
〈キャラ考察〉
代表考察:暗黒卿ダース・ベイダー
銀河帝国地球方面軍の司令官であり、事実上の帝国の最高総司令官である。
初登場は本スレ25スレ目からであり、初回からコマンダーアベルら指揮官を呼び出し、的確に指示を与えて、見事に月基地を陥落させた。
その的確かつ迅速な対応によって、これまで多くの作戦を成功させてきた。
52スレ目でフォーク少将による同盟軍降伏の意図を読み、耳を貸さなかったのがよい例だろう。
また自らもパイロットとして優秀であり、ダークスレイヴを率いる。
黒い魔星やガルル中尉らが忠誠を誓うのも、恐怖によって支配するだけではなく、驚異的なカリスマ性によるものであろう。
最終更新:2012年09月27日 21:32