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**【他勢力】 以前存在していた各勢力です。もしかしたらまた復活する可能性があるかも知れません。 #contents ---- *〈オーブ連合首長国〉 まだ双葉連合が分裂する前に起こった双葉連合と帝国とブルーコスモス間の戦争において 帝国とブルーコスモスの奇襲で苦戦していた双葉連合の友軍を助けるために出撃した連合との間に起きた。 ところが戦闘中に中立国であったカガリ・ユラ・アスハ率いるオーブ連合首長国が乱入、事態は突然の乱入者によって大きく変動したのであった。 この事態に双葉連合及びブルーコスモスの上層部はオーブを討つべく一時休戦(帝国は既に撤退)し、共同でオーブに攻撃を開始、オーブ軍を撤退させた。時々オーブ軍の残党らしき部隊が各勢力へ牽制してきているが詳細は不明。またラクス・クラインの名前も確認されている。拠点はオノゴロ島だと思われる。 ---- *〈ネオ・ジオン〉 [[ネオ・ジオン]]と名乗る集団がオデッサにコロニー落しを実行しようと突如あらわれた。これを阻止しようと各勢力が一斉にコロニーに向け攻撃を開始した。ネオ・ジオンも作戦を成就させようとMS、MA部隊を投入。戦闘状態となる。コロニー落しを阻止しようと双葉連合側から各勢力へ一時停戦を申し出るが拒否。この裏にはフォーク准将が絡んでいたようである。しかし各勢力の想いは同じだったようであり各勢力の攻撃のお陰かコロニーは大気圏で崩壊。みごとこれを阻止する事に成功した。作戦中にアクシズ占拠の情報が流れたがどうやらネオ・ジオンのプロパガンダだったようである。計画に失敗した彼らはコロニー・スゥイートウォーターに撤退したがその後の展開は不明。またこの時ネオ・ジオンを名乗るシャア・アズナブル、ゼクス・マーキスの名前が確認されているが定かではない。 その後シャア・アズナブルがアクシズに所属している事が確認された。 後にアクシズがネオ・ジオンと改名し旗揚げ。同組織にシャア・アズナブルの存在が確認されている事から何らかの関係があると思われる。 ---- *〈韓国軍〉 朝鮮半島に突如としてあらわれた勢力。首都はソウル。戦闘ロボのテコンVを主力に展開を開始する。そして現れるや否や日本の対馬に侵攻を開始してくる。しかしテコンVの航続距離が足らず断念。前々からテコンVの量産は進められていたようであるが生産工場も粗末であり、ボルトが外れる等、不良品が多く整備も整ってはいなかった。そして今度は何故か遠いトルコ戦線へ向け出撃する。どうやって移動したのかは不明だが、途中で多くの機体が撃墜および整備不良の為墜落しており、トルコ基地には着いたものの残った機体はほんの数機だけであった。そして最後には全て撃墜されている。また日本軍の気象兵器により朝鮮半島が水浸しになり再起不能に陥り侵略どころではなくなり、事実上崩壊した形になった。そして韓国軍残党はその後消息を絶った。一部では中国国内へ逃げたとの見方もあるが詳細は不明。ちなみにテコンVの燃料はキムチであり破壊され飛び散った破片が周囲に振りかかりところ構わず刺激臭を放ち始め、その地域では半年間草木が生えてこなかったという。また韓国にはコリアンTVというメディアがあったようだ。 ---- *〈中東テロリスト〉 中東イランに潜伏していたテロリスト集団。戦車部隊と歩兵部隊で構成されていたようだ。アクシズ軍が中東を占領しようと動き出した際にテロリストがイランの独立を掲げ武装蜂起。一部がアクシズ軍と戦闘になる。そしてアクシズ軍がこのテロリスト集団をうまく取り込もうと行動を開始するが帝国軍デストロン部隊により阻止されてしまう。そして彼らは帝国軍と接触、支援を受け一時撤退するがその後の展開は不明である。 ---- *〈フレッシュ・リフォー〉 木星系で圧倒的なイニシアチブを誇り、実質的に木星政府を掌握している企業国家。元々は月面で生まれた軍事企業の一つに過ぎず、太陽系にある惑星の各々の企業は企業国家DN社によって一括して管理されていた。しかし数年前のある事件以来、DN社の権威は失墜し、企業国家として事実上瓦解。かわって、第8プラント「フレッシュリフォー」が台頭し急速にその勢力を拡大し始める。 同じ月面の第7プラント「リファレンス・ポイント(RP-07)」を資産並びに関連技術を接収後、第七プラントと番号を改めた。こうして企業国家としての地盤を揺ぎ無きものとし、太陽系にある企業としては最大級の規模を誇る勢力へと発展を遂げた。企業国家としては異例の国民主権、それに基づく基本的人権の尊重、平和主義、の三つを基調としており文明レベルや技術力は地球圏を大きく上回っている。主に地球圏とその近郊の惑星で行われていた戦争を中立的な立場から静観しつづけていたが帝国、やアクシズと言った選民的、貴族主義的な思想を持つ勢力が、急速に力をつけて来た事に強い危機感を覚え、自身らのテリトリーを侵される事をを恐れた第7プラントは自分達と同じ思想を持つ新双葉、日本軍に協力を申し込む事になる。主な戦力は未知のオーバーテクノロジーを駆使して開発された戦闘兵器VR(バーチャロイド)で旧第7プラント「リファレンス・ポイント(RP-07)」が総力を挙げて開発したVR「テムジン」を主力としている。中でも「フレッシュ・リフォー(FR-07)」が統括するCA(Corporation Army)の中で最も優秀な軍事組織「白檀艦隊(ホワイト・フリート)」は数ある太陽系の軍事組織の中でもトップクラスの戦力を持つ。しかし彼らは表立った戦争の舞台には顔を出すことが殆ど無かった。地球圏で活動を開始するのは始めての事になるだろう。 尚、木星圏ではフレッシュ・リフォー以外の独立組織や企業も存在する事も付け加えたい。 ----
**【他勢力】 以前存在していた各勢力です。もしかしたらまた復活する可能性があるかも知れません。 #contents ---- *〈オーブ連合首長国〉 まだ双葉連合が分裂する前に起こった双葉連合と帝国とブルーコスモス間の戦争において 帝国とブルーコスモスの奇襲で苦戦していた双葉連合の友軍を助けるために出撃した連合との間に起きた。 ところが戦闘中に中立国であったカガリ・ユラ・アスハ率いるオーブ連合首長国が乱入、事態は突然の乱入者によって大きく変動したのであった。 この事態に双葉連合及びブルーコスモスの上層部はオーブを討つべく一時休戦(帝国は既に撤退)し、共同でオーブに攻撃を開始、オーブ軍を撤退させた。時々オーブ軍の残党らしき部隊が各勢力へ牽制してきているが詳細は不明。またラクス・クラインの名前も確認されている。拠点はオノゴロ島だと思われる。 ---- *〈ネオ・ジオン〉 [[ネオ・ジオン]]と名乗る集団がオデッサにコロニー落しを実行しようと突如あらわれた。これを阻止しようと各勢力が一斉にコロニーに向け攻撃を開始した。ネオ・ジオンも作戦を成就させようとMS、MA部隊を投入。戦闘状態となる。コロニー落しを阻止しようと双葉連合側から各勢力へ一時停戦を申し出るが拒否。この裏にはフォーク准将が絡んでいたようである。しかし各勢力の想いは同じだったようであり各勢力の攻撃のお陰かコロニーは大気圏で崩壊。みごとこれを阻止する事に成功した。作戦中にアクシズ占拠の情報が流れたがどうやらネオ・ジオンのプロパガンダだったようである。計画に失敗した彼らはコロニー・スゥイートウォーターに撤退したがその後の展開は不明。またこの時ネオ・ジオンを名乗るシャア・アズナブル、ゼクス・マーキスの名前が確認されているが定かではない。 その後シャア・アズナブルがアクシズに所属している事が確認された。 後にアクシズがネオ・ジオンと改名し旗揚げ。同組織にシャア・アズナブルの存在が確認されている事から何らかの関係があると思われる。 ---- *〈韓国軍〉 朝鮮半島に突如としてあらわれた勢力。首都はソウル。戦闘ロボのテコンVを主力に展開を開始する。そして現れるや否や日本の対馬に侵攻を開始してくる。しかしテコンVの航続距離が足らず断念。前々からテコンVの量産は進められていたようであるが生産工場も粗末であり、ボルトが外れる等、不良品が多く整備も整ってはいなかった。そして今度は何故か遠いトルコ戦線へ向け出撃する。どうやって移動したのかは不明だが、途中で多くの機体が撃墜および整備不良の為墜落しており、トルコ基地には着いたものの残った機体はほんの数機だけであった。そして最後には全て撃墜されている。また日本軍の気象兵器により朝鮮半島が水浸しになり再起不能に陥り侵略どころではなくなり、事実上崩壊した形になった。そして韓国軍残党はその後消息を絶った。一部では中国国内へ逃げたとの見方もあるが詳細は不明。ちなみにテコンVの燃料はキムチであり破壊され飛び散った破片が周囲に振りかかりところ構わず刺激臭を放ち始め、その地域では半年間草木が生えてこなかったという。また韓国にはコリアンTVというメディアがあったようだ。 ---- *〈中東テロリスト〉 中東イランに潜伏していたテロリスト集団。戦車部隊と歩兵部隊で構成されていたようだ。アクシズ軍が中東を占領しようと動き出した際にテロリストがイランの独立を掲げ武装蜂起。一部がアクシズ軍と戦闘になる。そしてアクシズ軍がこのテロリスト集団をうまく取り込もうと行動を開始するが帝国軍デストロン部隊により阻止されてしまう。そして彼らは帝国軍と接触、支援を受け一時撤退するがその後の展開は不明である。

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