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**【本スレまとめ】 本スレで行われた戦闘のまとめです。 詳しい内容は双葉連合スレ保管庫過去ログで参照できます。 尚、これはあるジャーナリストが所持していた記録ディスク(ログ)に記してあった一部を簡潔にまとめたものであり、 その為全ての事柄が記載されているわけではない。 一覧 #contents ---- **第58スレ目 バンクーバー攻防戦 ・概要 ■FNN、新年のニュースは世界情勢問題について ■各勢力現状維持のまま待機中 ■帝国軍デストロン部隊がバンクーバーへ向け移動開始。他各部隊も続く ■ブルーコスモスがバンクーバーに部隊展開の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中近東及び北米の警戒レベルを最大に上げて警戒 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍とブルーコスモスがバンクーバーで戦闘を開始(バンクーバー攻防戦) ■シアトルではブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設に急襲 ■バンクーバー及びシアトルは両軍戦闘状態に突入 ■宇宙のコロニーで何かあった模様だが… ■シアトルのブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設の破壊に成功 ■BCが帝国軍ハンガー施設の破壊成功によりBC戦力がバンクーバーに集中 ■T・ジョーンズ司令とダース・ベイダー卿が通信回線で話し合い ■両軍バンクーバーに戦力集中。激戦となる ■バンクーバー方面は両軍暫く膠着状態が続く… ■一部帝国軍がシアトル方面へ向かう ■帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄!宣戦布告 ■日本軍北部警護軍は帝国軍との関係の変更は無い様子 ■日本横浜基地戦力詳細レポートがユウナ指令宛てに送られる ■バンクーバーでの戦闘が更に激化 ■新双葉軍が帝国軍の休戦協定破棄に対し各部隊がデンバーへ進軍。警戒態勢へ ■日本軍と北部警護軍の間で隔たりが ■帝国軍が激戦の末バンクーバーを制圧 ■ブルーコスモス・フタバビロニア同盟軍がバンクーバーから撤退を開始 ■アクシズは警戒しながらも輸送物資任務を行う ■帝国軍バンクーバーに向け更に侵攻中 ■アリンコ次回予告… ■結果:帝国軍-制圧 ブルーコスモス-後退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(警戒待機) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 作戦指揮官-バウアー中佐 警戒部隊  -陸上部隊      -航空部隊      -ゾイド部隊      -特機部隊      -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮 -破壊大帝メガトロン 侵攻部隊 -デストロン部隊      -ガルル小隊      -PTヒュッケバイン      -マスクコマンダー      -エンディミオンMk.2      -MS部隊      -航空部隊      -ウルフパック隊      -管制機サンダーヘッド      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -ヴァンツァー部隊      -トルーパー隊      -ドロイド部隊      -AT-AT部隊      -アラクニドバグ ■ブルーコスモス(防衛側) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮 -ゴンドワナ隊 防衛部隊 -MS部隊      -MA部隊      -特戦隊      -戦術機隊      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -航空部隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮官-アンドリュー・フォーク少将 支援部隊  -無人兵器部隊(MD・TN)      -歩兵部隊      -陸上部隊      -航空部隊      -MS部隊 ---- **第59スレ目 シアトル攻防戦 ・概要 ■各勢力が付近の哨戒を始める ■FNN、帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄した事を報道 ■ブルーコスモスが帝国軍の斥候部隊と遭遇。戦闘になる ■ガイナン・クーカイが全世界に向けて会見演説を行う ■通商連合が何やら模索している様子… ■帝国軍がバンクーバーからの撤退戦の準備にかかる ■ブルーコスモスのカナダ国境付近の部隊が帝国軍の侵攻に備える ■帝国軍が撤退のためシアトルの部隊の援護に回る ■ガイナン・クーカイが会見にて東アジア同盟軍の設立を宣言 ■バンクーバーで帝国軍のバグが活動を再開 ■帝国軍とブルーコスモスの両軍がシアトルにて戦闘を開始(シアトル攻防戦) ■帝国軍のバグがバンクーバーを埋め尽くす ■クーカイ首相の会見に伴い帝国軍の沖縄基地は日本から離反。警戒態勢へ ■しかし日本海軍特種部隊が沖縄基地を奪還。これに伴い帝国軍へ宣戦布告 ■日本軍北部警護軍はクーカイ首相の会見に不服。沖縄帝国軍の支援に向かう ■日本海軍が沖縄の帝国軍に一斉攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始 ■新双葉軍はデンバーにて警戒任務継続中 ■シアトルでは両軍依然膠着状態が続く ■帝国領マスカットに派遣されていた日本医療団が日本に帰国 ■ユウナ司令が日本軍北部警護軍に対し投降説得を試みる ■しかし日本軍北部警護軍はこれに応じず ■フタバビロニア・ブルーコスモス同盟軍にも新たな動きが… ■ダース・ベイダー卿が自ら戦闘機に搭乗しシアトル戦に出撃 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍が日本に対し警告を行うが断念。帝国軍も日本との関係を破棄。徹底抗戦へ ■ブルーコスモスがシアトル奪還に向け総攻撃を開始 ■アクシズが日本侵攻準備に取り掛かる ■日本各地で戦闘状態が本格化する ■ムルタ・アズラエル理事が月進攻作戦の詳細を会議で提示 ■新双葉軍は日本に侵攻するであろうアクシズに対し臨戦態勢を整える ■フタバビロニアの一部部隊がブルーコスモス支援のためシアトルへ ■シアトル戦及び日本本土での戦闘は更に激化 ■新双葉軍より日本に向け支援部隊が幾つか派遣される ■アクシズが日本に侵攻開始 ■アクシズ軍MSクィン・マンサが単身新潟へ上陸。包囲される ■ブルーコスモスが激戦の末シアトルを制圧するが東地区では帝国軍が依然戦闘中 ■T・ジョーンズ司令が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を検討 ■シアトル方面の帝国軍が撤退を開始する ■アクシズが新潟の街に攻撃を加える。被害多数 ■帝国軍がシアトル東地区の包囲殲滅作戦の準備に入る ■日本各地の戦闘は一進一退の状況 ■新双葉軍に新型機体が配備された模様 ■結果:帝国-シアトルより撤退        ブルーコスモス-制圧辛勝        アクシズ-日本と戦闘継続中        日本-アクシズと戦闘継続中 ・作戦参加勢力 ■新双葉軍(哨戒及び援軍派遣) 作戦総司令-碇ゲンドウ司令 作戦指揮 -各部隊判断 哨戒部隊 -陸上部隊         -航空部隊 派遣部隊 -ゾイド部隊         -レッドショルダー隊         -AS ■帝国軍(侵攻撤退) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮官-ダース・ベイダー卿 参戦部隊  -ダーク・スレイヴ隊      -デストロン部隊      -ガルル小隊      -X星人カイザー隊      -PTヒュッケバイン      -エンディミオンMk.2      -ウルフパック傭兵部隊      -陸上部隊      -航空部隊      -帝国艦隊      -MS部隊      -ヴァンツァー部隊      -トルーパー部隊      -ドロイド部隊      -アラクニドバグ 支援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍より離反) ■ブルーコスモス(防衛制圧) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮  -ゴンドワナ隊 参戦部隊  -エクステンデット隊      -メタルギア隊      -陸上部隊      -歩兵部隊      -航空部隊      -MS部隊      -MA部隊      -戦術機甲大隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮 -各部隊判断 支援部隊 -歩兵部隊         -MS部隊 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 作戦指揮 -サイクロプス隊 侵攻部隊 -MSクィン・マンサ         -MS部隊         -航空部隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 作戦指揮官-ユウナ・R・セイラン 艦隊司令  -トダカ大佐 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊  -Gフォース部隊      -メカゴジラ      -陸上部隊      -日本海軍      -航空部隊      -MSムラサメ隊      -戦術機部隊 ---- **第60スレ目 日本侵攻作戦 ・概要 ■日本は前回のアクシズの攻撃で民間施設に被害多数 ■アクシズ軍が日本本州への上陸を再度開始する(日本侵攻作戦) ■日本軍の警備艦隊とアクシズの先鋒部隊が交戦状態に入る ■アクシズ軍日本内陸部へ侵攻 ■新双葉軍の日本先遣部隊がアクシズに対し攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始する ■帝国軍ハワイ艦隊が撤退支援のため沖縄に向け出航 ■日本軍もアクシズに対し攻撃を開始 ■FNNが日本の新双葉連合への加盟表明を報道 ■東アジア同盟の艦隊が日本支援のため出撃準備に入る ■フタバビロニアが月面攻略戦の準備を開始 ■帝国軍が撤退に伴い日本軍と戦闘状態になる ■青森の日本軍北部警護軍が独立。日本軍指揮下より離脱し帝国軍支援へ ■新双葉軍が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を決定。派遣準備に入る ■各軍日本各地で本格的な戦闘状態へと突入 ■新双葉・日本同盟軍が制空権を確保。アクシズ航空部隊を退ける ■新双葉豪州方面軍が日本へ向け派遣開始 ■日本海軍旗艦タケミカズチが集中攻撃を受ける ■何を思ったか日本軍ドクターウェスト博士が戦場のど真ん中に参上 ■アクシズ軍が日本の軍事施設破壊活動を開始 ■帝国軍ACデュアルフェイスが日本軍艦艇に着地。攻撃を行う ■日本軍ドクターウェスト博士がジェネシック・ガオガイガーで出撃 ■帝国軍デストロン部隊が沖縄電力供給施設の破壊活動を行う ■帝国軍が撤退のため沖縄へ総攻撃を開始する ■帝国軍ACデュアルフェイスが空母タケミカヅチの甲板へ着地 ■新双葉豪州方面軍が新潟近郊へ空挺部隊を降下させる ■アクシズ軍が日本からの撤退を開始 ■帝国軍も沖縄からの撤退を開始 ■新双葉軍の重要塞空母アポロ・ノームが沖縄沖にに出現 ■日本軍空母タケミカズチ撃沈。上座していたトダカ大佐は戦死 ■帝国軍が弾道ミサイルで沖縄への攻撃を準備 ■新双葉・日本軍が新潟の復興作業及び沖縄住民救出作業を行う ■帝国軍弾道ミサイル沖縄へ着弾。被害多数 ■各軍戦闘の終結により撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛成功        帝国軍-沖縄から撤退        アクシズ-新潟から撤退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(日本へ派遣) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-豪州方面軍司令 先遣部隊  -ゾイド部隊          -レッドショルダー隊 派遣部隊  -豪州方面軍          -航空部隊          -MS部隊          -ホワイト・ディンゴ隊 後続部隊  -重要塞空母アポロ・ノーム ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ガイナン・クーカイ 前線指揮官-ユウナ・R・セイラン 前線指揮 -管制機E-767 艦隊司令 -トダカ大佐(戦死) 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊 -日本陸軍      -日本海軍      -日本空軍      -航空部隊      -MS部隊      -戦車部隊      -Gフォース部隊      -メカゴジラ      -戦術機甲大隊      -ドクターウェスト博士 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊 -MS部隊      -サイクロプス隊      -MSクィン・マンサ      -航空部隊      -水上艦隊      -潜水艦隊 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 前線指揮官-各部隊判断 支援部隊 -ハワイ機動艦隊      -ケロロ小隊      -トルーパー部隊      -ACデュアルフェイス      -デストロン部隊      -MS部隊      -強襲MS部隊      -航空部隊 増援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍から離脱) ---- **第61スレ目 呼び水作戦 ・概要 ■FNN、新双葉軍が日本に豪州方面軍を派遣した事を報道 ■ドクターウェスト博士が研究所で暇を持余す ■帝国軍デストロン部隊が青森の日本軍北部警護軍に合流を呼びかける ■日本軍北部警護軍の合流に際しガルル中尉も動く ■フタバビロニアが日本牽制に向けウラジオストクへ部隊を集結 ■デストロン部隊及びガルル中尉の呼びかけに応じ日本軍北部警護軍が出撃 ■日本軍が青森基地(北部警護軍)へ攻撃を開始する ■武官になにやら怪しい動きが… ■アクシズがサイクロプス隊による新潟再攻撃の準備に入る ■フタバビロニアが作戦"呼び水"を発動(呼び水作戦) ■帝国軍ハワイ機動艦隊が函館に向けて出撃 ■デストロン部隊及びガルル小隊が日本軍北部警護軍支援のため上陸 ■各軍日本上空にて戦闘を開始 ■サイクロプス隊が新潟に再上陸。攻撃を行う ■フタバビロニアが北海道に無人兵器群を投下する ■各軍日本各地で大規模な戦闘状態に突入 ■各軍戦闘中の中プレデターが獲物を求め地球に降臨 ■各軍暫く膠着状態が続く… ■フタバビロニアの無人兵器群が民間施設を攻撃 ■プレデターの襲撃により一部の軍部隊が被害を受ける ■北部警護軍が基地のデータバンクを奪取。帝国軍各部隊に撤退を促す ■FBの無人兵器群も目的を達成したとして北海道から撤退を開始する ■サイクロプス隊及びアクシズ艦隊も新潟から撤退を開始 ■帝国軍は北部警護軍と共にハワイまで撤退 ■北部警護軍が開発していたMSの設計図を帝国軍へ提供する ■全軍撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛辛勝       帝国軍-ハワイへ撤退       アクシズ-新潟から撤退       フタバビロニア-作戦成功 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-不在 前線指揮官-各部隊判断 防衛部隊  -ゾイド部隊          -航空部隊          -AS 後続部隊  -アークエンジェル隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 前線指揮  -管制機E-767 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊  -日本陸軍          -日本海軍          -日本空軍          -航空部隊          -戦車部隊          -MS部隊          -Gフォース部隊          -戦術機部隊          -ドクターウェスト博士 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-不在(ベイダー卿遅れて到着) 前線指揮官-破壊大帝メガトロン 支援部隊  -ハワイ機動艦隊          -航空部隊          -ガルル小隊          -デストロン部隊          -ACデュアルフェイス ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-ハマーン・カーン 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊  -サイクロプス隊          -MSクィン・マンサ          -水中MS部隊          -水上艦隊 ■フタバビロニア(侵攻側) 作戦総司令-アンドリュー・フォーク少将 前線指揮官-ムスカ大佐 侵攻部隊  -デスアーミー          -生体兵器          -歩兵部隊 ■プレデター(無差別攻撃) 戦場の狩人-プレデター ---- **第62スレ目 ニューカレドニア島上陸作戦 ・概要 ■新双葉豪州方面軍よりシドニー基地及びプリズベン基地に召集要請 ■アクシズ軍がカザフスタン・アスタナ基地への兵員配備を増員 ■FNNがフタバビロニアによる日本への牽制行動を報道 ■新双葉軍T・ジョーンズ司令が日本へ向け書簡を送る ■フタバビロニアが北米戦線に向け物資の輸送を行う ■帝国軍ヒュッケバイン専用のボクサーユニットがロールアウト ■囚人武官が新双葉軍に潜入を試みる ■日本軍がフタバビロニアの放ったMDと生体兵器の調査を開始 ■新双葉軍豪州方面の警戒が高まる ■帝国軍各方面司令官による演説が帝国軍各部隊に向け一斉に行われる ■新双葉軍軌道エレベーター・ラプチャーの完全復興の報告が入る ■帝国軍が手始めに豪州方面へ侵攻を開始(ニューカレドニア島上陸作戦) ■新双葉軍同島にてラプチャーへの輸送シャトルが発射準備に入る ■フタバビロニア各司令がアフタノームヌイの新型発電所の視察へ ■新双葉軍と帝国軍の両軍がニューカレドニア島にて交戦状態に入る ■シャトルが帝国軍の奇襲により発射予定時刻がずれ込む事に ■新双葉軍が輸送シャトルの打ち上げに成功 ■上がっていくシャトルを眺める両軍の兵士達… ■シャトル打ち上げにより両軍撤退 ■結果:新双葉軍-勝利 帝国軍-撤退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-バウアー中佐 迎撃部隊  -発射基地守備隊(豪州方面軍)          -歩兵部隊          -戦車・支援車両部隊          -航空部隊          -可変MS部隊          -AS 後続部隊  -ゾイド部隊          -メビウス中隊          -アークエンジェル隊 ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 侵攻軍司令-エグザ・キューン卿 前線指揮  -管制機サンダーヘッド MS隊指揮 -ギロロ伍長 侵攻部隊  -ハワイ空母機動艦隊          -航空部隊          -トルーパー部隊          -MS部隊          -PTヒュッケバイン          -ACデュアルフェイス          -エンディミオンMk.2 ---- **第63スレ目 イラク侵攻作戦 ・概要 ■FNNがニューカレドニア島のシャトル打上げ成功を報道 ■元日本軍北部警護軍が帝国軍ハワイ基地に入港 ■コーネリア女史がフタバビロニア開発部門と通信を試みる ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設の警戒防衛体勢を強化する ■帝国軍デストロン部隊が独断で中東方面へ出撃。他の部隊にも出撃を呼びかける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが会談のため出発準備 ■日本海軍の戦力は先の戦闘により壊滅的な打撃を受けた模様 ■武官がまた何処かに潜入を試みる… ■帝国軍が中東油田施設攻撃の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中東の無線を傍受。警戒レベルを上げ偵察を開始 ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設に部隊を展開 ■帝国軍がイラク油田施設に侵攻を開始する(イラク侵攻作戦) ■コーネリア女史とムスカ大佐が"KnightMareFrame"について通信会談 ■サイクロプス隊、アクシズの援護には間に合わず ■帝国軍・アクシズ両軍、イラク上空にて大規模な空中戦 ■同じく地上でも両軍激しい銃撃戦 ■両軍暫く膠着状態が続く… ■アクシズがMSを戦線に大量投入 ■コーネリア女史が"KnightMareFrame"の設計図情報をを各勢力に横流し ■アクシズが油田パイプラインに亀裂を入れる行為に出る ■各勢力"KnightMareFrame"の情報を入手。反応は其々 ■元日本軍北部警護軍が日本に居る緋き幻影を帝国軍に誘う為に通信 ■しかし緋き幻影はその誘いを断る ■新双葉欧州防衛省情報局、散発的に中東の偵察を継続 ■イラク上空よりビッター少将がMAアプサラスⅡでアクシズの援護へ駆けつける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが到着。ヘリでホテルに移動 ■ビッター少将、メガ粒子砲の発射を試みるが機体不良の為まともに発射出来ず ■アクシズがパイプラインを破壊。侵攻した帝国軍に原油を浴びせる ■帝国軍グリーバス将軍指揮のアフリカ方面軍は待機 ■フタバビロニア、アフタノームヌイ発電所の新型炉心の建造も順調の様子 ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイがホテルで会談を開始 ■帝国軍機誤って原油漏れ地帯に爆弾を投下。原油に火が引火する ■ドクターウェスト博士が帝国軍に対し霧発生装置を使用 ■帝国軍、侵攻を諦めたのか撤退を開始 ■ビッター少将が機体を乗り換え再出撃 ■ブルーコスモス、MSの増産体制が整う ■帝国軍・アクシズ両軍は発生した霧に紛れながら撤退を開始 ■PTヒュッケバインがG-インパクトカノンのチャージを開始 ■ムスカ大佐が宇宙バルジ要塞に派遣される様子 ■G-インパクトカノンがイラクバスラの街に着弾。被害多数 ■ドクターウェスト博士が発生させた霧は両軍の撤退を助ける形に ■ドクターウェストの火星基地は現在とんでもない状況らしい… ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイの会談が終了 ■ガルル中尉が元日本軍北部警護軍に以前の日本の様子を伺う ■帝国軍・アクシズ両軍は部隊を回収。撤退完了 ■結果:帝国軍-撤退 アクシズ-辛勝 ・作戦参加勢力 ■新双葉軍(偵察警戒) 作戦指揮官-ウィルヘルム・ラッセル副司令 偵察部隊 -航空部隊         -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦指揮官-破壊大帝メガトロン 侵攻部隊  -デストロン部隊      -PTヒュッケバイン      -ACデュアルフェイス      -トルーパー部隊      -航空部隊      -傭兵航空部隊      -ナイトヘッド飛行中隊      -歩兵部隊 撤退支援 -ゾルル兵長 ■アクシズ(防衛側) 作戦指揮官-グレミー・トト 防衛部隊  -MS部隊      -航空部隊      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -MSクィン・マンサ 増援部隊 -アプサラスⅡ及びグフカスタム ----
**【本スレまとめ】 本スレで行われた戦闘のまとめです。 詳しい内容は双葉連合スレ保管庫過去ログで参照できます。 尚、これはあるジャーナリストが所持していた記録ディスク(ログ)に記してあった一部を簡潔にまとめたものであり、その為全ての事柄が記載されているわけではない。 一覧 #contents ---- **第58スレ目 バンクーバー攻防戦 ・概要 ■FNN、新年のニュースは世界情勢問題について ■各勢力現状維持のまま待機中 ■帝国軍デストロン部隊がバンクーバーへ向け移動開始。他各部隊も続く ■ブルーコスモスがバンクーバーに部隊展開の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中近東及び北米の警戒レベルを最大に上げて警戒 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍とブルーコスモスがバンクーバーで戦闘を開始(バンクーバー攻防戦) ■シアトルではブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設に急襲 ■バンクーバー及びシアトルは両軍戦闘状態に突入 ■宇宙のコロニーで何かあった模様だが… ■シアトルのブルーコスモスが帝国軍ハンガー施設の破壊に成功 ■BCが帝国軍ハンガー施設の破壊成功によりBC戦力がバンクーバーに集中 ■T・ジョーンズ司令とダース・ベイダー卿が通信回線で話し合い ■両軍バンクーバーに戦力集中。激戦となる ■バンクーバー方面は両軍暫く膠着状態が続く… ■一部帝国軍がシアトル方面へ向かう ■帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄!宣戦布告 ■日本軍北部警護軍は帝国軍との関係の変更は無い様子 ■日本横浜基地戦力詳細レポートがユウナ指令宛てに送られる ■バンクーバーでの戦闘が更に激化 ■新双葉軍が帝国軍の休戦協定破棄に対し各部隊がデンバーへ進軍。警戒態勢へ ■日本軍と北部警護軍の間で隔たりが ■帝国軍が激戦の末バンクーバーを制圧 ■ブルーコスモス・フタバビロニア同盟軍がバンクーバーから撤退を開始 ■アクシズは警戒しながらも輸送物資任務を行う ■帝国軍バンクーバーに向け更に侵攻中 ■アリンコ次回予告… ■結果:帝国軍-制圧 ブルーコスモス-後退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(警戒待機) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 作戦指揮官-バウアー中佐 警戒部隊  -陸上部隊      -航空部隊      -ゾイド部隊      -特機部隊      -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮 -破壊大帝メガトロン 侵攻部隊 -デストロン部隊      -ガルル小隊      -PTヒュッケバイン      -マスクコマンダー      -エンディミオンMk.2      -MS部隊      -航空部隊      -ウルフパック隊      -管制機サンダーヘッド      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -ヴァンツァー部隊      -トルーパー隊      -ドロイド部隊      -AT-AT部隊      -アラクニドバグ ■ブルーコスモス(防衛側) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮 -ゴンドワナ隊 防衛部隊 -MS部隊      -MA部隊      -特戦隊      -戦術機隊      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -航空部隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮官-アンドリュー・フォーク少将 支援部隊  -無人兵器部隊(MD・TN)      -歩兵部隊      -陸上部隊      -航空部隊      -MS部隊 ---- **第59スレ目 シアトル攻防戦 ・概要 ■各勢力が付近の哨戒を始める ■FNN、帝国軍が新双葉軍との休戦協定を破棄した事を報道 ■ブルーコスモスが帝国軍の斥候部隊と遭遇。戦闘になる ■ガイナン・クーカイが全世界に向けて会見演説を行う ■通商連合が何やら模索している様子… ■帝国軍がバンクーバーからの撤退戦の準備にかかる ■ブルーコスモスのカナダ国境付近の部隊が帝国軍の侵攻に備える ■帝国軍が撤退のためシアトルの部隊の援護に回る ■ガイナン・クーカイが会見にて東アジア同盟軍の設立を宣言 ■バンクーバーで帝国軍のバグが活動を再開 ■帝国軍とブルーコスモスの両軍がシアトルにて戦闘を開始(シアトル攻防戦) ■帝国軍のバグがバンクーバーを埋め尽くす ■クーカイ首相の会見に伴い帝国軍の沖縄基地は日本から離反。警戒態勢へ ■しかし日本海軍特種部隊が沖縄基地を奪還。これに伴い帝国軍へ宣戦布告 ■日本軍北部警護軍はクーカイ首相の会見に不服。沖縄帝国軍の支援に向かう ■日本海軍が沖縄の帝国軍に一斉攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始 ■新双葉軍はデンバーにて警戒任務継続中 ■シアトルでは両軍依然膠着状態が続く ■帝国領マスカットに派遣されていた日本医療団が日本に帰国 ■ユウナ司令が日本軍北部警護軍に対し投降説得を試みる ■しかし日本軍北部警護軍はこれに応じず ■フタバビロニア・ブルーコスモス同盟軍にも新たな動きが… ■ダース・ベイダー卿が自ら戦闘機に搭乗しシアトル戦に出撃 ■フタバビロニアに通信を試みる女性がいる様だが… ■帝国軍が日本に対し警告を行うが断念。帝国軍も日本との関係を破棄。徹底抗戦へ ■ブルーコスモスがシアトル奪還に向け総攻撃を開始 ■アクシズが日本侵攻準備に取り掛かる ■日本各地で戦闘状態が本格化する ■ムルタ・アズラエル理事が月進攻作戦の詳細を会議で提示 ■新双葉軍は日本に侵攻するであろうアクシズに対し臨戦態勢を整える ■フタバビロニアの一部部隊がブルーコスモス支援のためシアトルへ ■シアトル戦及び日本本土での戦闘は更に激化 ■新双葉軍より日本に向け支援部隊が幾つか派遣される ■アクシズが日本に侵攻開始 ■アクシズ軍MSクィン・マンサが単身新潟へ上陸。包囲される ■ブルーコスモスが激戦の末シアトルを制圧するが東地区では帝国軍が依然戦闘中 ■T・ジョーンズ司令が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を検討 ■シアトル方面の帝国軍が撤退を開始する ■アクシズが新潟の街に攻撃を加える。被害多数 ■帝国軍がシアトル東地区の包囲殲滅作戦の準備に入る ■日本各地の戦闘は一進一退の状況 ■新双葉軍に新型機体が配備された模様 ■結果:帝国-シアトルより撤退        ブルーコスモス-制圧辛勝        アクシズ-日本と戦闘継続中        日本-アクシズと戦闘継続中 ・作戦参加勢力 ■新双葉軍(哨戒及び援軍派遣) 作戦総司令-碇ゲンドウ司令 作戦指揮 -各部隊判断 哨戒部隊 -陸上部隊         -航空部隊 派遣部隊 -ゾイド部隊         -レッドショルダー隊         -AS ■帝国軍(侵攻撤退) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 作戦指揮官-ダース・ベイダー卿 参戦部隊  -ダーク・スレイヴ隊      -デストロン部隊      -ガルル小隊      -X星人カイザー隊      -PTヒュッケバイン      -エンディミオンMk.2      -ウルフパック傭兵部隊      -陸上部隊      -航空部隊      -帝国艦隊      -MS部隊      -ヴァンツァー部隊      -トルーパー部隊      -ドロイド部隊      -アラクニドバグ 支援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍より離反) ■ブルーコスモス(防衛制圧) 作戦総司令-ムルタ・アズラエル理事 作戦指揮  -ゴンドワナ隊 参戦部隊  -エクステンデット隊      -メタルギア隊      -陸上部隊      -歩兵部隊      -航空部隊      -MS部隊      -MA部隊      -戦術機甲大隊 ■フタバビロニア(BC支援) 作戦指揮 -各部隊判断 支援部隊 -歩兵部隊         -MS部隊 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 作戦指揮 -サイクロプス隊 侵攻部隊 -MSクィン・マンサ         -MS部隊         -航空部隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 作戦指揮官-ユウナ・R・セイラン 艦隊司令  -トダカ大佐 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊  -Gフォース部隊      -メカゴジラ      -陸上部隊      -日本海軍      -航空部隊      -MSムラサメ隊      -戦術機部隊 ---- **第60スレ目 日本侵攻作戦 ・概要 ■日本は前回のアクシズの攻撃で民間施設に被害多数 ■アクシズ軍が日本本州への上陸を再度開始する(日本侵攻作戦) ■日本軍の警備艦隊とアクシズの先鋒部隊が交戦状態に入る ■アクシズ軍日本内陸部へ侵攻 ■新双葉軍の日本先遣部隊がアクシズに対し攻撃を開始 ■沖縄の帝国軍が撤退準備を開始する ■帝国軍ハワイ艦隊が撤退支援のため沖縄に向け出航 ■日本軍もアクシズに対し攻撃を開始 ■FNNが日本の新双葉連合への加盟表明を報道 ■東アジア同盟の艦隊が日本支援のため出撃準備に入る ■フタバビロニアが月面攻略戦の準備を開始 ■帝国軍が撤退に伴い日本軍と戦闘状態になる ■青森の日本軍北部警護軍が独立。日本軍指揮下より離脱し帝国軍支援へ ■新双葉軍が新双葉豪州方面軍の日本への派遣を決定。派遣準備に入る ■各軍日本各地で本格的な戦闘状態へと突入 ■新双葉・日本同盟軍が制空権を確保。アクシズ航空部隊を退ける ■新双葉豪州方面軍が日本へ向け派遣開始 ■日本海軍旗艦タケミカズチが集中攻撃を受ける ■何を思ったか日本軍ドクターウェスト博士が戦場のど真ん中に参上 ■アクシズ軍が日本の軍事施設破壊活動を開始 ■帝国軍ACデュアルフェイスが日本軍艦艇に着地。攻撃を行う ■日本軍ドクターウェスト博士がジェネシック・ガオガイガーで出撃 ■帝国軍デストロン部隊が沖縄電力供給施設の破壊活動を行う ■帝国軍が撤退のため沖縄へ総攻撃を開始する ■帝国軍ACデュアルフェイスが空母タケミカヅチの甲板へ着地 ■新双葉豪州方面軍が新潟近郊へ空挺部隊を降下させる ■アクシズ軍が日本からの撤退を開始 ■帝国軍も沖縄からの撤退を開始 ■新双葉軍の重要塞空母アポロ・ノームが沖縄沖にに出現 ■日本軍空母タケミカズチ撃沈。上座していたトダカ大佐は戦死 ■帝国軍が弾道ミサイルで沖縄への攻撃を準備 ■新双葉・日本軍が新潟の復興作業及び沖縄住民救出作業を行う ■帝国軍弾道ミサイル沖縄へ着弾。被害多数 ■各軍戦闘の終結により撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛成功        帝国軍-沖縄から撤退        アクシズ-新潟から撤退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(日本へ派遣) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-豪州方面軍司令 先遣部隊  -ゾイド部隊          -レッドショルダー隊 派遣部隊  -豪州方面軍          -航空部隊          -MS部隊          -ホワイト・ディンゴ隊 後続部隊  -重要塞空母アポロ・ノーム ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ガイナン・クーカイ 前線指揮官-ユウナ・R・セイラン 前線指揮 -管制機E-767 艦隊司令 -トダカ大佐(戦死) 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊 -日本陸軍      -日本海軍      -日本空軍      -航空部隊      -MS部隊      -戦車部隊      -Gフォース部隊      -メカゴジラ      -戦術機甲大隊      -ドクターウェスト博士 ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-グレミー・トト 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊 -MS部隊      -サイクロプス隊      -MSクィン・マンサ      -航空部隊      -水上艦隊      -潜水艦隊 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 前線指揮官-各部隊判断 支援部隊 -ハワイ機動艦隊      -ケロロ小隊      -トルーパー部隊      -ACデュアルフェイス      -デストロン部隊      -MS部隊      -強襲MS部隊      -航空部隊 増援部隊 -日本軍北部警護軍(日本軍から離脱) ---- **第61スレ目 呼び水作戦 ・概要 ■FNN、新双葉軍が日本に豪州方面軍を派遣した事を報道 ■ドクターウェスト博士が研究所で暇を持余す ■帝国軍デストロン部隊が青森の日本軍北部警護軍に合流を呼びかける ■日本軍北部警護軍の合流に際しガルル中尉も動く ■フタバビロニアが日本牽制に向けウラジオストクへ部隊を集結 ■デストロン部隊及びガルル中尉の呼びかけに応じ日本軍北部警護軍が出撃 ■日本軍が青森基地(北部警護軍)へ攻撃を開始する ■武官になにやら怪しい動きが… ■アクシズがサイクロプス隊による新潟再攻撃の準備に入る ■フタバビロニアが作戦"呼び水"を発動(呼び水作戦) ■帝国軍ハワイ機動艦隊が函館に向けて出撃 ■デストロン部隊及びガルル小隊が日本軍北部警護軍支援のため上陸 ■各軍日本上空にて戦闘を開始 ■サイクロプス隊が新潟に再上陸。攻撃を行う ■フタバビロニアが北海道に無人兵器群を投下する ■各軍日本各地で大規模な戦闘状態に突入 ■各軍戦闘中の中プレデターが獲物を求め地球に降臨 ■各軍暫く膠着状態が続く… ■フタバビロニアの無人兵器群が民間施設を攻撃 ■プレデターの襲撃により一部の軍部隊が被害を受ける ■北部警護軍が基地のデータバンクを奪取。帝国軍各部隊に撤退を促す ■FBの無人兵器群も目的を達成したとして北海道から撤退を開始する ■サイクロプス隊及びアクシズ艦隊も新潟から撤退を開始 ■帝国軍は北部警護軍と共にハワイまで撤退 ■北部警護軍が開発していたMSの設計図を帝国軍へ提供する ■全軍撤退 ■結果:新双葉日本同盟-防衛辛勝       帝国軍-ハワイへ撤退       アクシズ-新潟から撤退       フタバビロニア-作戦成功 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-不在 前線指揮官-各部隊判断 防衛部隊  -ゾイド部隊          -航空部隊          -AS 後続部隊  -アークエンジェル隊 ■日本軍(防衛側) 作戦総司令-ユウナ・R・セイラン 前線指揮  -管制機E-767 戦術機指揮-香月夕呼博士 防衛部隊  -日本陸軍          -日本海軍          -日本空軍          -航空部隊          -戦車部隊          -MS部隊          -Gフォース部隊          -戦術機部隊          -ドクターウェスト博士 ■帝国軍(撤退側) 作戦総司令-不在(ベイダー卿遅れて到着) 前線指揮官-破壊大帝メガトロン 支援部隊  -ハワイ機動艦隊          -航空部隊          -ガルル小隊          -デストロン部隊          -ACデュアルフェイス ■アクシズ(侵攻側) 作戦総司令-ハマーン・カーン 前線指揮官-グレミー・トト 侵攻部隊  -サイクロプス隊          -MSクィン・マンサ          -水中MS部隊          -水上艦隊 ■フタバビロニア(侵攻側) 作戦総司令-アンドリュー・フォーク少将 前線指揮官-ムスカ大佐 侵攻部隊  -デスアーミー          -生体兵器          -歩兵部隊 ■プレデター(無差別攻撃) 戦場の狩人-プレデター ---- **第62スレ目 ニューカレドニア島上陸作戦 ・概要 ■新双葉豪州方面軍よりシドニー基地及びプリズベン基地に召集要請 ■アクシズ軍がカザフスタン・アスタナ基地への兵員配備を増員 ■FNNがフタバビロニアによる日本への牽制行動を報道 ■新双葉軍T・ジョーンズ司令が日本へ向け書簡を送る ■フタバビロニアが北米戦線に向け物資の輸送を行う ■帝国軍ヒュッケバイン専用のボクサーユニットがロールアウト ■囚人武官が新双葉軍に潜入を試みる ■日本軍がフタバビロニアの放ったMDと生体兵器の調査を開始 ■新双葉軍豪州方面の警戒が高まる ■帝国軍各方面司令官による演説が帝国軍各部隊に向け一斉に行われる ■新双葉軍軌道エレベーター・ラプチャーの完全復興の報告が入る ■帝国軍が手始めに豪州方面へ侵攻を開始(ニューカレドニア島上陸作戦) ■新双葉軍同島にてラプチャーへの輸送シャトルが発射準備に入る ■フタバビロニア各司令がアフタノームヌイの新型発電所の視察へ ■新双葉軍と帝国軍の両軍がニューカレドニア島にて交戦状態に入る ■シャトルが帝国軍の奇襲により発射予定時刻がずれ込む事に ■新双葉軍が輸送シャトルの打ち上げに成功 ■上がっていくシャトルを眺める両軍の兵士達… ■シャトル打ち上げにより両軍撤退 ■結果:新双葉軍-勝利 帝国軍-撤退 ・作戦参加勢力 ■新双葉連合軍(防衛側) 作戦総司令-T・ジョーンズ司令 前線指揮官-バウアー中佐 迎撃部隊  -発射基地守備隊(豪州方面軍)          -歩兵部隊          -戦車・支援車両部隊          -航空部隊          -可変MS部隊          -AS 後続部隊  -ゾイド部隊          -メビウス中隊          -アークエンジェル隊 ■帝国軍(侵攻側) 作戦総司令-ダース・ベイダー卿 侵攻軍司令-エグザ・キューン卿 前線指揮  -管制機サンダーヘッド MS隊指揮 -ギロロ伍長 侵攻部隊  -ハワイ空母機動艦隊          -航空部隊          -トルーパー部隊          -MS部隊          -PTヒュッケバイン          -ACデュアルフェイス          -エンディミオンMk.2 ---- **第63スレ目 イラク侵攻作戦 ・概要 ■FNNがニューカレドニア島のシャトル打上げ成功を報道 ■元日本軍北部警護軍が帝国軍ハワイ基地に入港 ■コーネリア女史がフタバビロニア開発部門と通信を試みる ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設の警戒防衛体勢を強化する ■帝国軍デストロン部隊が独断で中東方面へ出撃。他の部隊にも出撃を呼びかける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが会談のため出発準備 ■日本海軍の戦力は先の戦闘により壊滅的な打撃を受けた模様 ■武官がまた何処かに潜入を試みる… ■帝国軍が中東油田施設攻撃の準備に入る ■新双葉欧州防衛省情報局が中東の無線を傍受。警戒レベルを上げ偵察を開始 ■アクシズがシリア・ダマスカス基地と中東油田施設に部隊を展開 ■帝国軍がイラク油田施設に侵攻を開始する(イラク侵攻作戦) ■コーネリア女史とムスカ大佐が"KnightMareFrame"について通信会談 ■サイクロプス隊、アクシズの援護には間に合わず ■帝国軍・アクシズ両軍、イラク上空にて大規模な空中戦 ■同じく地上でも両軍激しい銃撃戦 ■両軍暫く膠着状態が続く… ■アクシズがMSを戦線に大量投入 ■コーネリア女史が"KnightMareFrame"の設計図情報をを各勢力に横流し ■アクシズが油田パイプラインに亀裂を入れる行為に出る ■各勢力"KnightMareFrame"の情報を入手。反応は其々 ■元日本軍北部警護軍が日本に居る緋き幻影を帝国軍に誘う為に通信 ■しかし緋き幻影はその誘いを断る ■新双葉欧州防衛省情報局、散発的に中東の偵察を継続 ■イラク上空よりビッター少将がMAアプサラスⅡでアクシズの援護へ駆けつける ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイが到着。ヘリでホテルに移動 ■ビッター少将、メガ粒子砲の発射を試みるが機体不良の為まともに発射出来ず ■アクシズがパイプラインを破壊。侵攻した帝国軍に原油を浴びせる ■帝国軍グリーバス将軍指揮のアフリカ方面軍は待機 ■フタバビロニア、アフタノームヌイ発電所の新型炉心の建造も順調の様子 ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイがホテルで会談を開始 ■帝国軍機誤って原油漏れ地帯に爆弾を投下。原油に火が引火する ■ドクターウェスト博士が帝国軍に対し霧発生装置を使用 ■帝国軍、侵攻を諦めたのか撤退を開始 ■ビッター少将が機体を乗り換え再出撃 ■ブルーコスモス、MSの増産体制が整う ■帝国軍・アクシズ両軍は発生した霧に紛れながら撤退を開始 ■PTヒュッケバインがG-インパクトカノンのチャージを開始 ■ムスカ大佐が宇宙バルジ要塞に派遣される様子 ■G-インパクトカノンがイラクバスラの街に着弾。被害多数 ■ドクターウェスト博士が発生させた霧は両軍の撤退を助ける形に ■ドクターウェストの火星基地は現在とんでもない状況らしい… ■T・ジョーンズ司令とガイナン・クーカイの会談が終了 ■ガルル中尉が元日本軍北部警護軍に以前の日本の様子を伺う ■帝国軍・アクシズ両軍は部隊を回収。撤退完了 ■結果:帝国軍-撤退 アクシズ-辛勝 ・作戦参加勢力 ■新双葉軍(偵察警戒) 作戦指揮官-ウィルヘルム・ラッセル副司令 偵察部隊 -航空部隊         -AS ■帝国軍(侵攻側) 作戦指揮官-破壊大帝メガトロン 侵攻部隊  -デストロン部隊      -PTヒュッケバイン      -ACデュアルフェイス      -トルーパー部隊      -航空部隊      -傭兵航空部隊      -ナイトヘッド飛行中隊      -歩兵部隊 撤退支援 -ゾルル兵長 ■アクシズ(防衛側) 作戦指揮官-グレミー・トト 防衛部隊  -MS部隊      -航空部隊      -歩兵部隊      -戦車・支援車両部隊      -MSクィン・マンサ 増援部隊 -アプサラスⅡ及びグフカスタム ----

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