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5月18日

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fun-axis

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「違和感に着目した通話スタイルの提案」

■先生に向けてプレゼンを行った

先生からのコメント
実際に影と決まっているなら、それを言い切れるためにも
影以外のものを作って説明すること。
出来上がるものが一つしかないということは考えかたも一つしかない!
時間切れで影!?はかっこ悪い。

話し合う前に実際にやってみよう。
やって失敗したというのはエビデンスになる。
話し合うというのは実際遠回りでもある。

HOP→STEP→JUMPといくのではなくて、
JUMPで作ってなら、なぜそうなったのかを考える。

さっさと動こう!
今日出来ることを明日へ伸ばすな!
スケジュールは細かくしっかり!
満足できるかじゃなくて終わらせなければならない!
実験はやる目的をちゃんと考え、それに似合った手間をかける!

■第一回実験
曲がり角に影があったら…影が人に与える影響を調べた。

日時 5月18日 18時15分~45分の約30分間
場所 学内3F出入り口付近の曲がり角
内容 影を張って通りすがりの人の反応を見る
結果
  • 通りすがりの人のグループの人数が多くなればなるほど
影に対する反応は大きくなる。(マネをしたり話題にしたり)
  • 2~3人の場合は話題にする人もいれば見るだけの人も。
  • 1人の人はチラ見する程度か視界に入っていてもスルー。







カテゴリ: [今日のまとめ] - &trackback() - 2007年05月18日 09:33:27
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