-世界の終焉で-


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―世界の終焉で―
著者  名無し


君と僕はいつも一緒だった

遊ぶときも、寝るときも、怒るときも、笑うときも

ずっと、ずっと、ずっと一緒だった

あるとき君は突然姿を消す

…僕は君を探す

ずっと君と一緒だったから、これからもずっと

一緒がいいと思ったから

ぼくは君を見つけた

そしてこう言った

「ずっと、ずっと一緒がいいから・・・
    だから行かないで・・・」

君はにっこり笑って言った

「わかった、じゃあずっと一緒にいよう」

僕は嬉しかった

これからは一緒にいようって約束した


約束したはずなのに・・・


それから、すぐに僕も姿を消す

きっと君は僕を探すだろう

僕が君を探したように、君も探すだろう

でも、君が僕を見つけることは絶対にないだろう

もし、また会えるがあるときは

そのときは


『世界の終焉で会いましょう』