フラコレチャット学園2007(後編)


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フラコレチャット学園2007(後編)

著者 黒皇帝 氏     (第1回フラコレ文化祭提出作品)


Lesson 8 『これぞ、フラコレチャット伝説!!』


初音「そう言えば、ここもクロリンが来てから賑やかになったよね」
真紀「そうだね~くーちゃんがみんなを盛り上げてくれるからね」
黒皇帝「う~ん?私を呼んだかお嬢さん方?」
初音「噂をすれば出てくる所も怖いねw」
Cerberus「ここが賑やかになったのもクロリンのお陰って言っていたッスよ!!」
黒皇帝「このチャットが賑やかになったのが私のお陰?……オイオイ、それは違うぞ」
DJ.SEIRAI「え?どういう事??」
黒皇帝「ここを賑やかにしたのは私ではないよ」
KERA「え?でも実際に盛り上げてくれていますよ?」
初音「そうですよ、クロリンがいないと始まらないのがここです!まさにフラコレ救世主」
真紀「うちに『マキピー』というニックネームを付けてくれたのも、くーちゃんだよ。(現在の『桃百合』も黒皇帝が考えました)」
黒皇帝「フム……いいかい、諸君。私は救世主でも何でもないよ……ここを最初に盛り上げようと行動したのは私ではなく、GT-Rくん、彼だ!!」
アル「お!そう言えば、そうだったw俺だわ」
真紀「嘘だぁ!!!」
アル「いや、マジなんですけど…」
黒磁石「信じられない……このChicken君が!!」
初音「あたしはよく知らないけど、そうなんだ~」
黒皇帝「なら伝説を作った男の話をしよう……このチャット学園復興の始まりは、彼がもっと学園を利用しようと呼びかけをしたのが伝説の始まりだった」
真紀「Chicken野郎の伝説を?!」

昔、このチャット学園には“荒し”しかいない、荒れ果てた学校だった。
もはや学校として機能すらしていない此処には当然、普通の生徒など来るはずも無い。
だが、GT-Rくん……彼だけは違った。
彼はたった1人、連日のように学校に行き、周りの子に「チャット学校に来て、盛り上がろうぜ!」とアピールをしていた。
連日による呼びかけが効いたのか、荒らし達は学校に寄り付かなくなった。
“この学校をもっと有効に、みんなで楽しみめる様に”という彼の想いが届いたのか、いつしか学校には何人かの子が来るようになった。

そう……これがチャット学園黄金期の始まりである。



初音「……ヒュ~…アルッチ……………………………………カッコイイじゃん!頭でも打ったかw」」
Cerberus「お前…………カッコよ過ぎじゃねぇええか!!兄弟!ついに伝説を作っちまったかよ!!」
KERA「まさか、ヒタレな貴方がここの伝説を作ったなんて凄いです」
黒磁石「その“ヒタレ”宣言に乾杯ww」
DJ.SEIRAI「やっべ………今日だけアルっちがカッコよく見えるwwあ、涙が」
アル「伝説って……みんな言い過ぎだぜ?俺はただ、此処を盛り上げたかっただけだしさ~」
黒皇帝「いや、GT-Rくんの働きが無ければ……きっと此処は荒れたままだっただろう」
アル「でも、マジで対した事はしてないぜ、俺」
黒皇帝「何を言ってる救世主くん!君が“此処の基盤”を作ったんだ!!誇りに思え!!」
初音「お、ご本人様が照れてるよ~」
真紀「オイ……あまり調子に乗ると“叩き潰す”からな★」
黒磁石「そうだよ……どうなるか分かるよね?」

先 生! 脅 迫 が 発 生 し て ま す よ。 い い ん で す か?

黒皇帝「……………ノープログレム(問題はない)!!続けたまえ!!!」
アル「問題はあるわぁあああああ!!!ボケェエエエエエ!!!
JOKER「さすがアルっち、あんたは強いよ(別の意味で)ww」
音耳猫「打たれても、打たれても立ち上がる……そこが彼の強さですね
真紀「いいや~ただのドMだからwww」
初音「うん、そうそう♪」
アル「………俺も認めてやらぁ、“ドM”である事をよぉ(泣」
黒皇帝「よし、ご本人はさらに刺激が強いのを求めているらしい………軍師、マキピー、初音ちゃん……半殺し程度ならOK!」

女性陣の目がギランって光る。これは得物を捕らえた時の目だ!! さ ら ば だ! アルっちぃいいい!!!

アル「ちょww俺、殺されるのか?!ここで死ぬのかぁああ?!」
Cerberus「オイ!マジでそっちに行ったぞ。アルっち、逃げてぇぇええええ!!!」
アル「嘘ぉおおおおん!!!って、あーーあぁぁぁぁぁぁぁああああ………」
KERA「ちょw伝説を作った人が殺されかけてるんですけどww」
JOKER「さらば伝説wwwさらば英雄よwwww」



黒皇帝「気にしては負けだ………それにGT-Rくんはあれっぽちの事じゃ死なないよ」
DJ.SEIRAI「いや、くーちゃん!もう死にかけてるよww」
黒皇帝「あらま………☆」
真紀「ふぅ~楽しかった☆★」
DJ.SEIRAI「マキピー、楽しかったのねwww」
Cerberus「うぉいwアルっちぃー生きているかぁ!!! オーーイ!!」
黒磁石「Chicken君はピクリとも動かない、生きた屍のようだwww」
初音「うはぁw死んだの??」
黒皇帝「仕方ない、ここは責任を持って私が復活させよう」

そう言うと黒皇帝は瀕死状態のアルに近づき、彼の耳元に囁いた。

黒皇帝「……想像するんだ、若者よ。今、君は寝心地が良いベッドで寝ている……其処へ二人の男が君を挟むように寝てきた。君の右側にはピンクの衣装を着た、ヒゲ面のおっさん妖精が(武器はライフルを装備★)、そして左側にはバニーの衣装を着た筋肉ムキムキのスキンヘッド(武器はライフルを装備★)だ!!」

アル「!!!!!!!!」

お、T-Rくんがビクッと反応した……しかも冷や汗が凄いなぁ。よし…

黒皇帝「……そして彼らは君にこう囁く…」
妖精「俺の分厚い胸板で寝な、ChickenBoy」
バニー「なら俺が子守唄を歌ってやるぜ」
妖精&バニー「俺 達 に 挟 ま れ て 安 ら か に 眠 れ (永遠に)」

アル「#$б★ЭиЩ㊥ⅶЯж㌘㌃▼Бぁぁあああああああぁ(゚∀゚)ぁあああぁぁあああっぁあああああり亜qwせdrftgyふじこlp;@!!!!」

それはまさに地獄の底からの叫び声だった。うん、実に顔色が良い!! 
どうやら先程の会話を聞いていた子にも効果は抜群のようだ。

Cerberus「グホッ!!………やべ、汁が…」
JOKER「ちょwwwwwwwwwwwそれヤバイってww」
初音「ブッ!!!……気持ち悪!!」
KERA「ガハ…………」
黒磁石「キモ過ぎて笑ったwww」



DJ.SEIRAI「アルっちがマジで可愛そうww オエ…」
黒皇帝「盗み聞きとはいかんなぁ~諸君」
真紀「いや、普通に聞こえたんだけどw」
アル「…ハァ…ハァ………な、何だったんだ……あの“おっさん達”は!!!」
黒皇帝「どうだ?目が覚めたか??」
アル「えぇ、お陰様でバッチリですよ。もう汁という汁は出し尽くしましたから」
Cerberus「あの状況で復活とは、さすがアルっち!!」
アル「当ったり前じゃねぇか!おっさん如きにやられるかってんだ!!!俺を誰だと思ってやがる!!」
真紀「ただの変態馬鹿♪」
黒磁石「正解!マキピーにお米権をプレゼント~♪」
初音「おめでとう!変 態 英 雄ww」
アル「………ゴフッ」
DJ.SEIRAI「ってw復活した英雄が死んだww」
JOKER「オイ、英雄、死ぬのは早いぜww」
黒皇帝「此処で倒れるのか少年よ、なら……こうなるぞ?」

ア ル っ ち、 死 亡!!! チ ャ ッ ト 復 興 伝 説 終 了 さ せ て 頂 き ま す♪ お 疲 れ 様 で し た ぁwww!!!

アル「勝手に殺すなぁああああああ!!! 死んでたまるかってんだ!!!」
初音「おー流石、不死身男www」
黒磁石「その生命力はゴキブリ並かChickenくんww」
KERA「やっぱ、ここの盛り上がりに必要なのはアルっちさんや黒皇帝さんのお二人ですねww」
真紀「そうだね、二人がいろいろしてくれるからだよね」
アル「………俺はただ、みんなからレイプを受けているだけのような気がすry」
DJ.SEIRAI「そこが良いんだよww」
黒皇帝「やれやれw人気者は辛いな、GT-Rくんww」
Cerberus「でもほんと、チャット学園が盛り上がるようになったのはアルっちとクロリンのお陰と思うな~」
黒皇帝「待て待て、そこは違うなぁ」
初音「どう違うんです?」



黒皇帝「私は基本的に此処が盛り上がる為の事は一切やってはいない。此処を盛り上げようと頑張っているのは“君達”だ」
オール「え?……自分たち?」
黒皇帝「そう、例えば君達が考えた『All Night ~0:00:00 get battle~』、『会議室』、『(゚Д゚)ひょおおおおおおおおおおおおおぅ』。さらには『Flash Collection@wiki』の誕生。現在開かれている『フラコレ文化祭』など……これらは全部、君達が考えた“此処を盛り上げ様とする意思”だ」
アル「そう言えば、いつの間にか増えていたな」
黒磁石「うちが考えたのもあるぜ」
黒皇帝「君達は自分らの手で此処を盛り上げ様と努力している。けど私はその場限りの盛り上げという補佐役しかやっていない。つまり、真に評価するのは君達自身だ」
オール「おぉおおぉおお!!自分達、凄ぇえええ!!!」
黒皇帝「これからも頑張ってくれよ、諸君!! あ、ちなみに詳しく知りたい子は【http://www22.atwiki.jp/flash-collection/pages/1.html】をどうぞ」

★☆ここから、これを聞いてくれぇ!【http://jp.youtube.com/watch?v=4sPb33jzHWU&mode=related&search=】☆★

彼らは今後も様々な企画を思いつくであろう。そんな彼らを元気付け、盛り上げるのが私の出来る事だと思う。
だから誓おう。彼らの元気の源になろう……私がこの子達の味方で居続けようと。
初音「ここに来て本当に良かったな~て思うなぁ」
真紀「うちらは此処で出会えたからね。此処は最高だよ」
Cerberus「俺も最高のダチに会えたしなぁ!なぁ、アルっち!!」
黒磁石「うちは改めて仲間というのは大切な存在だと実感しましたよ」
初音「自分もここに来て初めて本当の仲間の意味を知った」
アル「俺もみんなの事が大好きだぜぇ!!俺も此処でみんなと会えた事を嬉しく思う!!」
DJ.SEIRAI「此処のみんなは最高だよ!! 俺も好きだぁ!!」
JOKER「人生の中で数少ない友人と会うって言うしね……ここがきっとそうさ」

1人の少年の呼び掛けから始まったチャット。彼のお陰で此処には人が集まるようになり、そしてお互いに認め合い、絆を深めていく。



黒皇帝「ところで諸君……私という存在は、此処では重要な人物なのかい?」
Cerberus「貴方がいなければ私たちは此処で『仲間』という存在について改めて考えなかったでしょう!貴方はネ申だァ!」
初音「あなたがいなけりゃフラコレは成り立っていきませんよww(ぉ」
真紀「くーちゃんはフラコレの名物人物だよ」
黒磁石「フラコレの中心出会いを叫ぶ、まさにこのことだw」
黒皇帝「おぉ……私は神扱いか」
DJ.SEIRAI「イエス・クロリンの誕生だぁww」
黒磁石「黒皇帝さんは神じゃなくて『仲間』だよwwww」
Cerberus「調子に乗って神とか言ったけど本音ではクロリンの事、最高の仲間だと思ってますよぅwwwww」
アル「クロリンは俺達にとって!最高の存在だ!!常にみんなを盛り上げて元気付けてくれる、俺はそんな、あんたが最高に好きだぁ!!!」
JOKER「クロリンがいないと此処は始まらないぜ!!!」
黒皇帝「どうやら私はフラコレの名物キャラとなってしまったようだな。それに……『仲間』か。例え、歳や性別が違えど、今、この瞬間を感じている私達は『仲間』なんだな」
KERA「もう、あたし達は“仲間”ですよ。クロリンさん」
初音「“歳の差なんて関係ありませんよ”ww大切なのは一人ひとりの気持ちッスw」
黒磁石「うちの存在が宇宙で見れば校庭の砂粒よりも小さかったとしてもフラコレのみんなを愛する気持ちは宇宙よりでっかいと言い切るから!ここで!」
真紀「みんな、最高の仲間だよ」
もすきぃと「おいらも皆の事、愛してるぜ!! 勿論、陛下も♪」



アル「此処に居るみんな全員、仲間だ!!俺達は最高の“絆”で結ばれている!!」
音耳猫「自分もみんなの事、好きですよ」
初音「みんな優しいなぁ。本当に逢いたいよ…」
黒皇帝「会えるさ!!その思いが強ければ強い程、現実に叶う」
真紀「必ずOFF会で会おうね」
DJ.SEIRAI「まさにフラコレ伝説は絆を作るだね」
黒皇帝「あぁ、私達は此処で出会い仲間となった。ここからだ、フラコレチャット伝説は始まる!!」

仲間が居れば、例えどんなに辛い時でも皆で励まし、勇気付けてくれる。
どんな悩み事でも仲間に相談すれば共に考えて、解決策を見つけてくれる。
共に笑い、共に泣き、共に怒る……そんな最高に楽しい時間を過ごす事が出来る。

貴 方 は “仲 間” と 出 会 え ま し た か??

此処は最高の仲間と出会える場所……さぁ、君も共に語り合おう。

そ れ が フ ラ コ レ チ ャ ッ ト。




                    Lesson 8 END



★☆エンディングテーマ【http://jp.youtube.com/watch?v=Id81zUsR_Xs】☆★

監督:黒皇帝
脚本:クロリン
原画?:くーちゃん
企画:くろこうて~
ロゴデザイン:くろたん

【使用曲】
キャラクター紹介、オープニング曲:『Realize - Melody』
Lesson 1 アニメ使用曲:『君色思い』
Lesson 4 アルっち専用曲:『らいおんハート』
Lesson 5 ハバネロマン専用曲?!:『Anpanman OP Rock Ver.』
Lesson 6 参照映像:『[MAD] 究極のいじめ対策 ドラえもん×ロボコップ』
Lesson 6 戦闘BGM:『見えない何かに怯える夜』
Lesson 6 漢曲:『英雄』
Lesson 8 神曲:『リトルバスターズ!OP』
エンディングテーマ:『solation』
オマケ曲:『赤碧の空』



【フ ラ コ レ チ ャ ッ ト 学 園 2 0 0 7   こ れ が 俺 達 の 生 き 様 じ ゃ い!!!】




                             完