これが火皿の動き方!(嶋理論なので微妙かも^^;;)
読むのがめんどい人はチェックだけ見てみよう。
火皿の利点
- ヘルファイヤーという最もDOTが多い魔法を使えること
- 最もヲリ<皿の図式が明確に成り立つこと
- 高DOTのため、敵をKILLしやすいところ
火皿の欠点
- ヘルファイヤーの射程が狭く当てにくい
- ヘルファイヤーのモーションが長いため攻撃を食らい安い
- ヘルファイヤーのPW消費が激しい
上の利点、欠点を見ても火皿の特徴はヘルファイヤーというスキルになる。
このスキルを使って上手に使いこなせるかがまず第一の鍵になるといえる。
このヘルファイヤーというスキルを上手に使うためのステップ
+1 今一度ヘルファイヤーの範囲や距離を調べてみよう
以外に距離や範囲を知ることによって危険を回避出来るかも!?
+2 PWの管理をしっかりしよう!
味方がほしいときにPWが足らないということがないように、また1人で突っ込むことを行うよりもリスクが激減!
+3 出来る限りたくさん当てられそうな場所を探そう
こまめに視点を替えると敵の配置状況が分かりまた1番打つべきところを見つけよう
上記のことをまずは実践することをお薦め嶋す!
だが、多くの人がこれを実践しているがスコアが伸びないと言う人が多いかもしれない。
それでは実際の戦場での火皿の動き方について見てみたいと思う
スコアが伸びないという人へ
PCダメは中級を当てれば当てるほど伸びていくものだ。
ヘルファイヤーはPW効率が悪いため戦場でそんなに当てることはむづかしい。
その点、中級魔法では燃費がよく且つDOTにより効率よくスコアを手にいれられる。
敵のステップ後にランスなりジャベなり確実に当てれるように努力してみよう。
そこを当てるか当てられないかでスコアはかなり伸びると思う。
また、もう1つある。
それは極力デッドをしないことである。デッドをすると城などから歩くという無駄な時間を過ごす事になる。
また、それよりももっと大事なことはダメージを大幅に当てるチャンスを逃してしまうということである。
このチャンスはいつでも起こるものではなく、戦場でどれだけこのチャンスに乗っかってダメージを当てられるかということが、スコアにおいて非常に重要であるといえる。
動き方が分からないという人へ
基本的に火皿は両手ヲリの動きにものすごく似ている。それは近距離の攻撃が多いところである。
ヲリをやったことはある人は分かると思うが、1人で突っ込んだとしてもすぐに死んでしまう。
それは何故か?
敵のターゲット率が異常に上がるからで他ならない。自分がダメージを食らわないためにみんな当てるのだ。
では、どのようにすればいいのかといえば、味方があがるときに自分も上がるということだ。
多くの氷像が出来たからといってそれだけを狙っていくとターゲット率が異常に上昇するためにすぐに死んでしまう。
極力死ぬということは自分の動きが悪かったといっても過言ではない。
味方が上がるときにバッシュなり氷像なりの敵や味方がされたときに狙ってる敵を確実に狙っていくことが上手い火皿への道かもしれない。
また、視野というものはとてつもなく重要になることを忘れてはならない。
横から狙ってきてるのはどんな職か、片手など瀕死になる職の場合は生き残ることを優先しよう。
前でも言ったとおりデッドというものはものすごくお荷物になる。
ヲリにとって視野というものがとても重要な要素であるということは近い動きを持った火皿もまた重要であるといえる。
出来る限りいろんな情報が分かるということがものすごく大事である。
視野が狭くなればなるほど死にやすいと考えてもらってもかまわない。
また、KILLを取りやすい職である火皿ではライトニングを覚えることをお薦めする。
多くのスキルが平面的なスキルであるのに対しライトニングは立体的に敵を捕らえることが出来る。
そのために他のスキルでは殺しにくい場所にいる敵も殺せるのだ。
また、スパークというスキルをなるべく使わないことをお薦めする。
それは広範囲スキルを打つということは自分をテクニックを上昇させないからだ。
どの戦場でも1つでもステップアップへのミチシルベか何かを見つけたい。
それに、PW管理を考えると大事なときにヘルファイヤーが打てないという状態がとても痛いからだ。
『与ダメージしか出ない火皿』は両手ヲリに近いと思える火皿にとって、あまりいらない子のように感じる。
そして、最後に火皿にとって1番大事なことは、ステップである。
ヲリのような火皿はつねに被弾が多く死にやすい。
そのときに大事なことは、極力ステップで避けれるものを避けてしまうということ。
スパーク、カレスなど避けやすいものは確実に避けよう。
前に言った視野が広ければ死ににくいというのは、FEZで最も致死率が高い状態異常であるカレスのROOTを避けれるという点である。
また、ジャッジメントは確実に1発だけしか当たらないように音が聞こえたらステップしよう。
敵のドラテやベヒテなどステップで避けれるものはたくさんある。
ヲリと違ってエンダーペインのない火皿はこけることが出来る。
これは起き上がり無敵を作れるためにとても重要なことである。
ヲリと違い無駄なダメージが当たることがないのだ。
このように文章にして書いてみると、ステップがものすごく大事なことであると思う。
コストがいつも足りないという方へ
火皿は他の皿の系統よりも被弾が多く、ダメージが常に減るためパワー回復系を使うことが出来にくい。
そのためにまずパワー回復系を使わないほうがいいと思う。PWは回復するのでそのたびにスキルを使っていこう。
また、弾幕が激しいCサーバーで大事なことは1人だけで突っ込まないということだ。
ターゲット率が上昇することによって被弾率があがるためにコストを多く使いやすい。
弾幕MAP以外でコストが切れるてしまうという方はここら辺に解決策があると思う。
とにかくステップで避けれるものは避けると被弾率がとても少なくなる。
また、HPを常に満タン状態に保つことが意外に大事である。
どこでダメージを大量に当てられるか分からない。
そのときにHPが高ければ高いほど死ぬ確率が減るのだ。
750以上は常に保つように頑張りたいところである。
ここで小技的なものをあげてみる、これが出来てると役に立つよ
- 偏差打ちや置き打ち(中級魔法を当てるには!?)
- ハイドサーチ(カーソルを動かしまくり姿が見えてないのにターゲットが出るやつを暇なときにしてみよう)
- 三角とび?やバックステップなどキーボード操作で出来ること(出来てるに越したことはない)
- 崖上り(知っておくと便利なのは言わずもがなである)
最後にまとめ
10個のチェック式にしました。これ以上が中級とか上級とかしないので全部出来るように心がけよう
- カレス、スパーク、ジャッジ1発などステップでだいたいかわせるか
- ヘルファイヤーとファイヤーランスなど中級魔法(スパーク除く)の使用頻度が同じくらいか
- スパークを使いすぎてないか、また大事なときにスパーク使用などでヘルファイヤーが打てないことがないか
- 敵のステップ後に中級魔法(スパーク除く)を当てれるか
- 弾幕MAP以外で戦争中でコストが切れることがないか
黄色はとっても大事なとこです。
ターゲット率・・・敵が自分を狙う数 高いほど危ない!
被弾率・・・敵が自分にダメージを当てた回数
最近になっての追加
火皿の天敵は雷皿っぽいです。弓は狙って詠唱止めることは出来ませんがうまい雷皿なら詠唱を止めてくるでしょう。また、怖い弓はパワシュを使ってくるスカっぽいです。とにかく大ダメージは食らえば食らうだけ危険になるので、ヘルファイヤーや両手や片手やパワシュなどしてくる人は要注意です。カレスは単体では微妙ですがそのあとに確実に大ダメージを当てられる確率が高いのでこれも要注意です。とにかく、前線ではこの皿は何皿かこの両手や片手の動きはどうかなどわかるようにしておきましょう。また、うまい皿にはあまり近づかない方がいいかもしれません。高いダメージを食らったからといって相手にも与えてやろうと思っては死んで涙目になりやすいのでとにかくみんなのためにを心がけましょう。特に嶋だいすけさん^^また、ヲリはどんなにうまい人でも倒せるようにしておきましょう。ヲリ<皿なのでヲリを1番倒せやすいのは皿です。倒してあげて味方を楽にしてあげようぜ!
てか、おれすげーおつかれ><
まじぱんさんの氷皿やLOXIAさんの火皿などもやってもらえたうれしいな~雷は・・・どうなんだろう
LOXIAさんが書いてくれましたが、だーいたい言ってることは似てるようなので細かく書いてあるLOXIAさんのほうを見ましょう^^
最終更新:2007年07月23日 14:01