「FFT獅子戦争」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

FFT獅子戦争」(2007/05/02 (水) 16:23:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*FFTの獅子戦争 太陽と聖印に護られた双頭の獅子が治める国 イヴァリース――― “五十年戦争”の敗北より1年後 前王の病死により即位することになった王子はわずか2歳 その後見人に事実上の王といえる、王妃の実兄・ラーグ公が有力視されていたが 王妃の支配を恐れた議会がラーグ公を排斥 前王の従弟にあたるゴルダーナ公を摂政に任命し、後見人とした ゴルターナ公とラーグ公はどちらも先の“五十年戦争”において多く武功を挙げた将軍同士 ゴルターナ公には王家に仕える有力貴族の大半が味方したが “五十年戦争”のツケによって没落した貴族や職を失った騎士らはこぞってラーグ公に味方した 黒獅子を紋章とするゴルターナ公と白獅子を紋章とするラーグ公 後に“獅子戦争”と呼ばれる戦乱の始まりである―――

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: