「その他攻略情報」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

その他攻略情報」(2023/12/15 (金) 13:38:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents ---- *&size(16){''ボス攻略''} **全般 -ユウナの召喚獣が使用可能な戦闘では、通称「召喚ボンバー」戦法が有効。 --あらかじめユウナの各召喚獣のオーバードライブゲージを満タンにしておき、ボス戦ではそれらの召喚獣のオーバードライブ技を次々に使って大ダメージを与えれば楽に倒せる。 -攻撃力の高いボスとの戦闘では、「使う」で「体力の薬(or 体力の秘薬)」を使って最大HPを2倍にすれば格段に楽になる。 -手段にこだわらないというのであれば、リュックの調合で「カルテット9(orカルテット99)」を使って9999ダメージを連発する。 --「カルテット9(or カルテット99)」の調合方法は[[以下を参照>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/27.html#id_3ead2155]]。 --調合後はT.ファイアか炎の魔石などを使うと楽。 -ギルが大量にあるなら、「銭投げ」で大ダメージを与えられる。 -ナギ平原以降は、水中戦以外であれば、[[ようじんぼう>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_fac88ae1]]に斬魔刀を出してもらえればどんな敵も一撃で倒せる。 -以下の記述は、上記以外での攻略法。 -「はげます」と「集中」のダメージ軽減効果について --「はげます」は物理ダメージを、「集中」は魔法ダメージを1/15ずつ軽減する効果がある。 --それぞれ''最大5回まで重ね掛け可能で、ダメージを2/3にまで軽減できる''。攻撃力の高い敵との戦闘ではこれらを重ね掛けすれば楽に戦える。 --ただし足が遅いルールーに「集中」を使わせるのはあまりお勧めできない。&br()「集中」を使うのであれば、ルールーが覚えた「集中」を、特殊スフィアで他のキャラにも覚えさせて、そのキャラに使わせると良い。 ---インター盤専用のスフィア盤では、ワッカに少し寄り道させれば「集中」を覚えさせられる。 -ここぞという場面では「エリクサー」や「メガフェニックス」などの希少なアイテムも利用する。 -道中の通常戦闘で逃げまくったり、一部のキャラにしかAPを獲得させていない場合は、単純に戦力不足。&br()一部のキャラだけで戦うこともできるが、ボス戦の前に雑魚と戦って、多くのキャラのレベルを上げるのが無難。 **本編ボス ***''チョコボイーター'' 起き上がっている時は「かたい」特性付き。 崖から落とせば「Lv.1キースフィア x2」を入手できる。 はぐれオチューを倒してMPスフィア(通常ドロップ)を取っているなら、事前にティーダのMPを補強しておくと楽になる。 -崖から落とすには --ティーダがアーロンやルールーにヘイスト。できればティーダかキマリにもヘイスト。 --アーロンとルールーと、もう一人の攻撃役(ティーダかキマリ)でひたすら攻撃。&br()ティーダを使う場合は、ディレイアタックで敵の行動順を遅らせる。 ---敵が転倒中なら、ルールーを控えのティーダ・キマリ・ワッカの誰かと交代させてもいい。 --敵が起き上がっている状態で敵のターンが回ってきそうなら、ワッカのブラインアタックで暗闇状態にしておく。 --敵にスロウを掛けたいところだが、ティーダがスロウを覚えるにはさすがに遠い。&br()ルカのオオアカ屋でティーダの武器「リタルダンド」を買っておけば、運が良ければティーダの攻撃でスロウにできる。 --最後のもう一押しで崖から落とせるならオーバードライブ技を使う。召喚獣のオーバードライブ技を使うのも良い。 ***''エフレイエ'' 防具は「石化防御」推奨。 属性攻撃は半減されるので注意。 暗闇とパワーブレイクとディレイが有効。 とりあえず主要メンバーをヘイスト状態にした後、エフレイエにスロウを掛けておく。 -石化睨みで石化させられたキャラはヘイスト状態も解除されるので、石化から回復させたキャラにはヘイストを掛け直す。 --石化睨みにはスロウの追加効果もあるので、石化防御で耐えたキャラにもヘイストを掛け直した方が良い。 -「光弾」の予兆として口が光り始めたら、シドに指示を出して離れれば光弾を回避できる。 --ただし行動順の表示をよく見て、エフレイエより先にシドが行動できる場合にのみ指示を出す。 --ディレイアタックでエフレイエの行動順を遅らせるのも良い。ただしディレイアタックを4回使うかディレイバスターを1回でも使うと、後述の強化モードになるので注意。 距離が離れている時は強力な全体攻撃「接近攻撃」を使ってくるので、その前に近付くか、全員防御で耐える。 ポイズンブレスを食らったらアルベド回復薬で立て直す。 -エフレイエのHPが10666を切ったら常時ヘイスト使用&遠隔攻撃不能モードになる。 --ディレイアタックで4回攻撃したりディレイバスターで攻撃してもこのモードになるので注意。 --調合スーパーノヴァやキマリ[[自爆>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_5ba4e33d]]などで一気にけりをつける。 --ディレイアタックやディレイバスターでエフレイエの行動を遅らせて、他のキャラで回復や攻撃を行う。 ---アーロンの牙龍や、ワッカのステータスリールの砂時計マークx3にも、ディレイアタックと同様の弱ディレイ効果があるので活用すると良い。 --リフレクが使えるなら、事前にエフレイエにリフレクを掛けておけば、ヘイストが反射されるので非常に楽になる。 -ディレイハメ --キマリかリュックに「ものまね」を覚えさせて、上手く行動順を調整してティーダのディレイバスターをものまねさせれば、エフレイエに何もさせずにハメ殺せる。 エフレイエ後のベベル連戦では炎無効と回避カウンターがあれば楽。 ***''エフレイエ=オルタナ'' フェニックスの尾で大ダメージを与えられる。 エフレイエと同様、ゲーム中盤以降のボスにしては珍しくディレイが効く。ディレイバスターものまねハメが可能。 ***&bold(){シーモア:異体} 防具は「石化防御」推奨。 毒が有効。 魔法攻撃はシェルで軽減可能。 味方全員に防御魔法かけると「デスペラード」(全体ダメージ&デスペル効果)を撃ってくるので注意。 ひたすら幻光異体を攻撃して、幻光異体にシーモア本体のHP吸収させ、適当なところで本体を総攻撃。 ***''護法機士'' 挑発すれば、HP半減攻撃の「ブラストパンチ」しか使ってこなくなる。 ***&bold(){シーモア:終異体} 沈黙、毒が有効。 「死刃(しじん)の交撃」はプロテスで軽減可能、「完全なる破壊」はシェルで軽減可能。 デスペルを使ってきたら、次のターンで「死刃の交撃」がくるので備えておく。 デスペルは本体を沈黙状態にすれば使ってこない(そのターンは何もしてこない)。 サイレスアタック(デスペルの発動ターンを予測できればバスターでも可)やサイレントマインが有効。 ***''魔天のガーディアン'' 防具は「バーサク防御」推奨。 「はげます」重ね掛け推奨。 プロテス状態のティーダかアーロンが挑発で攻撃を引き付け、 他二人は挑発役から離れた位置でマジカルマインを避けながら、挑発役を回復したり敵を攻撃。 ***''ユウナレスカ'' 防具は「即死防御」「混乱防御」推奨。「ゾンビ防御」は好みで。 オーバーデスはゾンビ状態か召喚獣か即死防御で無効化できる。 オーバーデスをやり過ごすために、あえてゾンビ状態のまま戦い続けた方が良いこともある。 アーロンの「おどす」が有効。シヴァの「天からの一撃」でも良い。 ユウナがホーリーを覚えていれば大ダメージを与えられる。 ***''ブラスカの究極召喚'' ジュ=パゴダにはスロウが有効。「銀の砂時計」を「使う」のがお勧め。 ブラスカの究極召喚は第一形態(HP60000)を倒すと第二形態(HP120000)に移行。 ブラスカの究極召喚には各種ブレイク系が有効。アーロンの「征伐」がお勧め。第二形態になってもこれらの状態は解除されずに引き継がれる。 ジュ=パゴダの「パワーウェーブ」の効果は、ブラスカの究極召喚のHPを1500回復、オーバードライブゲージ増加、各種状態回復。 「はげます」重ね掛け推奨。常時プロテスヘイスト状態で戦う。 -ジュ=パゴダは常に片方だけは倒しておく。両方倒しておいてもいい。 --残りHPを超過するダメージを与えて倒すと、復活時にHPが多くなって倒しにくくなってしまうので注意。 --「銭投げ」で、残りHPのちょうど10倍のギルを消費して倒すのがお勧め。 ---残りHPが5000なら50000ギル消費。 ---ギルが少なくてあまり消費できないなら、最初にグラビデなどで削っておくと少ないギル消費で倒せる。 --復活したジュ=パゴダはスロウ状態が解除されている。 -第一形態戦ではアーロンは常時出しておき、「鉄壁」で敵の攻撃を防ぎつつ、武器の「カウンター」でダメージを稼ぐ。 -ティーダのトリガーコマンドは、ブラスカの究極召喚の次回の行動を何もできなくしつつ、オーバードライブゲージを空にさせられるので上手く使う。2回まで使用可能。 ***''エボン=ジュ'' エボン=ジュのグラビジャは、パーティ全員と''自身に''割合ダメージを与える。 カウンターで自身にケアルガを使う(9999回復)。 -色々な攻略法がある。 --死の宣告(3カウント)で倒す。 --技「ゾンビアタック」→フェニックスの尾などで倒す。 --ゾンビアタックでゾンビ状態にして、カウンターケアルガで自滅させる。 --エボン=ジュにリフレクを掛けて、ケアルガでの回復をできなくする。 --ジュ=パゴダを戦闘不能かスロウ状態にして、エボン=ジュを毒&ヘイスト状態にして、グラビジャ&毒ダメージで自滅させる。 --エボン=ジュはグラビジャで勝手にダメージを受けるのでアーマーブレイク等を入れてからはHPが減るまで防御。あとは通常攻撃でも調合でもお好きなように。 ジュ=パゴダが鬱陶しかったら銭投げで黙らせる。 **本編以外のボス ***''○○が倒せない'' スフィア盤をあまり埋めていないなら単純にステータス不足。[[スフィア盤・キャラ育成]]と[[各種稼ぎ方]]も参考にしてステータスを強化する。 高性能の武器防具を揃える。[[改造]]のページも参照。 スフィア盤のティーダエリアの技「クイックトリック」連発で大抵の敵は倒せる。 単体攻撃しかしてこない敵との戦闘では、「オートフェニックス」付きの防具を2名以上に装備させておき、フェニックスの尾を大量に持っていればまず負けない。 強力な全体攻撃を使ってくる敵との戦闘では、全員にリレイズを掛けておけば安全に戦える。 ***''ジャンボプリン'' ジャンボプリンは物理攻撃を無効化、オートリフレク付き。 オーバードライブ技も物理攻撃系はあまり効かない。 スロウが有効。リフレク反射スロウか「銀の砂時計」などでスロウ状態にできる。 以下の攻略法はいずれもオーバーキル(条件:99999ダメージ)で倒すことを目標にしている。 -方法その1:リフレク反射フレア連発、トドメだけアルテマかリフレク反射ホーリーでオーバーキル。 --(利点)フレアは演出時間が短く、連続魔法にも対応しているので短時間で倒しやすい。 --(欠点)魔法ブースターがないと99999いかず、フレアの回数数えるのがメンドイ。 --魔法ブースター(エーテルターボ x30)があれば比較的楽にフレアが99999いく。 --ルールーの七曜の武器は3段階目で魔法ブースターが付く。 -方法その2:連続魔法アルテマかリフレク反射ホーリー連発。 --(利点)魔法ブースターがなくても99999ダメージ与えやすい。フレアの回数を数える必要がない。 --(欠点)上記の方法より時間がかかる。ホーリーは連続魔法に対応していない。 -方法その3:アニマ召喚 → ヘイスト使用 → ペイン連発。 --(利点)キャラの魔力が低い最初のうちでも倒しやすい。 --(欠点)アニマ一体でしか攻撃できないため、敵に行動が回ってくる回数が多いので、上記二つより時間がかかる。 ***''神竜'' カウンターで通常攻撃してくる。 「イレイザー」は絶対に防げない。バトルメンバーが残り一人の時には「イレイザー」を使ってくることはない。 ティーダとワッカを十分に強化しているなら、エース・オブ・ザ・ブリッツとアタックリールを1回ずつ決めれば倒せる。 ティーダとワッカとリュックを3人とも十分に強化しているなら、上記より少し時間は掛かるが、ひたすらクイックトリック連発でもいい。 一人しか強化していないなら、「イレイザー」を使われる前に残りの2人を早めに逃がすか戦闘不能にして、一人だけで戦った方が良い。 そのキャラがティーダかワッカなら、他2人の「たくす」を利用してオーバードライブ技を連発させる手もあるが。 ----
#contents ---- *&size(16){''ボス攻略''} **全般 -ユウナの召喚獣が使用可能な戦闘では、通称「召喚ボンバー」戦法が有効。 --あらかじめユウナの各召喚獣のオーバードライブゲージを満タンにしておき、ボス戦ではそれらの召喚獣のオーバードライブ技を次々に使って大ダメージを与えれば楽に倒せる。 -攻撃力の高いボスとの戦闘では、「使う」で「体力の薬(or 体力の秘薬)」を使って最大HPを2倍にすれば格段に楽になる。 -手段にこだわらないというのであれば、リュックの調合で「カルテット9(orカルテット99)」を使って9999ダメージを連発する。 --「カルテット9(or カルテット99)」の調合方法は[[以下を参照>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/27.html#id_3ead2155]]。 --調合後はT.ファイアか炎の魔石などを使うと楽。 -ギルが大量にあるなら、「銭投げ」で大ダメージを与えられる。 -ナギ平原以降は、水中戦以外であれば、[[ようじんぼう>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_fac88ae1]]に斬魔刀を出してもらえればどんな敵も一撃で倒せる。 -以下の記述は、上記以外での攻略法。 -「はげます」と「集中」のダメージ軽減効果について --「はげます」は物理ダメージを、「集中」は魔法ダメージを1/15ずつ軽減する効果がある。 --それぞれ''最大5回まで重ね掛け可能で、ダメージを2/3にまで軽減できる''。攻撃力の高い敵との戦闘ではこれらを重ね掛けすれば楽に戦える。 --ただし足が遅いルールーに「集中」を使わせるのはあまりお勧めできない。&br()「集中」を使うのであれば、ルールーが覚えた「集中」を、特殊スフィアで他のキャラにも覚えさせて、そのキャラに使わせると良い。 ---インター盤専用のスフィア盤では、ワッカに少し寄り道させれば「集中」を覚えさせられる。 -ここぞという場面では「エリクサー」や「メガフェニックス」などの希少なアイテムも利用する。 -道中の通常戦闘で逃げまくったり、一部のキャラにしかAPを獲得させていない場合は、単純に戦力不足。&br()一部のキャラだけで戦うこともできるが、ボス戦の前に雑魚と戦って、多くのキャラのレベルを上げるのが無難。 **本編ボス ***''チョコボイーター'' 起き上がっている時は「かたい」特性付き。 崖から落とせば「Lv.1キースフィア x2」を入手できる。 はぐれオチューを倒してMPスフィア(通常ドロップ)を取っているなら、事前にティーダのMPを補強しておくと楽になる。 -崖から落とすには --ティーダがアーロンやルールーにヘイスト。できればティーダかキマリにもヘイスト。 --アーロンとルールーと、もう一人の攻撃役(ティーダかキマリ)でひたすら攻撃。&br()ティーダを使う場合は、ディレイアタックで敵の行動順を遅らせる。 ---敵が転倒中なら、ルールーを控えのティーダ・キマリ・ワッカの誰かと交代させてもいい。 --敵が起き上がっている状態で敵のターンが回ってきそうなら、ワッカのブラインアタックで暗闇状態にしておく。 --敵にスロウを掛けたいところだが、ティーダがスロウを覚えるにはさすがに遠い。&br()ルカのオオアカ屋でティーダの武器「リタルダンド」を買っておけば、運が良ければティーダの攻撃でスロウにできる。 --最後のもう一押しで崖から落とせるならオーバードライブ技を使う。召喚獣のオーバードライブ技を使うのも良い。 ***''エフレイエ'' 防具は「石化防御」推奨。 属性攻撃は半減されるので注意。 暗闇とパワーブレイクとディレイが有効。 とりあえず主要メンバーをヘイスト状態にした後、エフレイエにスロウを掛けておく。 -石化睨みで石化させられたキャラはヘイスト状態も解除されるので、石化から回復させたキャラにはヘイストを掛け直す。 --石化睨みにはスロウの追加効果もあるので、石化防御で耐えたキャラにもヘイストを掛け直した方が良い。 -「光弾」の予兆として口が光り始めたら、シドに指示を出して離れれば光弾を回避できる。 --ただし行動順の表示をよく見て、エフレイエより先にシドが行動できる場合にのみ指示を出す。 --ディレイアタックでエフレイエの行動順を遅らせるのも良い。ただしディレイアタックを4回使うかディレイバスターを1回でも使うと、後述の強化モードになるので注意。 距離が離れている時は強力な全体攻撃「接近攻撃」を使ってくるので、その前に近付くか、全員防御で耐える。 ポイズンブレスを食らったらアルベド回復薬で立て直す。 -エフレイエのHPが10666を切ったら常時ヘイスト使用&遠隔攻撃不能モードになる。 --ディレイアタックで4回攻撃したりディレイバスターで攻撃してもこのモードになるので注意。 --調合スーパーノヴァやキマリ[[自爆>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_5ba4e33d]]などで一気にけりをつける。 --ディレイアタックやディレイバスターでエフレイエの行動を遅らせて、他のキャラで回復や攻撃を行う。 ---アーロンの牙龍や、ワッカのステータスリールの砂時計マークx3にも、ディレイアタックと同様の弱ディレイ効果があるので活用すると良い。 --リフレクが使えるなら、事前にエフレイエにリフレクを掛けておけば、ヘイストが反射されるので非常に楽になる。 -ディレイハメ --キマリかリュックに「ものまね」を覚えさせて、上手く行動順を調整してティーダのディレイバスターをものまねさせれば、エフレイエに何もさせずにハメ殺せる。 エフレイエ後のベベル連戦では炎無効と回避カウンターがあれば楽。 ***''エフレイエ=オルタナ'' フェニックスの尾で大ダメージを与えられる。 エフレイエと同様、ゲーム中盤以降のボスにしては珍しくディレイが効く。ディレイバスターものまねハメが可能。 ***&bold(){シーモア:異体} 防具は「石化防御」推奨。 毒が有効。 魔法攻撃はシェルで軽減可能。 味方全員に防御魔法かけると「デスペラード」(全体ダメージ&デスペル効果)を撃ってくるので注意。 ひたすら幻光異体を攻撃して、幻光異体にシーモア本体のHP吸収させ、適当なところで本体を総攻撃。 挑発が有効なので、ティーダにリフレクをかけておけば完封できる。 ***''護法機士'' 挑発すれば、HP半減攻撃の「ブラストパンチ」しか使ってこなくなる。 ***&bold(){シーモア:終異体} 沈黙、毒が有効。 「死刃(しじん)の交撃」はプロテスで軽減可能、「完全なる破壊」はシェルで軽減可能。 デスペルを使ってきたら、次のターンで「死刃の交撃」がくるので備えておく。 デスペルは本体を沈黙状態にすれば使ってこない(そのターンは何もしてこない)。 サイレスアタック(デスペルの発動ターンを予測できればバスターでも可)やサイレントマインが有効。 ***''魔天のガーディアン'' 防具は「バーサク防御」推奨。 「はげます」重ね掛け推奨。 プロテス状態のティーダかアーロンが挑発で攻撃を引き付け、 他二人は挑発役から離れた位置でマジカルマインを避けながら、挑発役を回復したり敵を攻撃。 ***''ユウナレスカ'' 防具は「即死防御」「混乱防御」推奨。「ゾンビ防御」は好みで。 オーバーデスはゾンビ状態か召喚獣か即死防御で無効化できる。 オーバーデスをやり過ごすために、あえてゾンビ状態のまま戦い続けた方が良いこともある。 アーロンの「おどす」が有効。シヴァの「天からの一撃」でも良い。 ユウナがホーリーを覚えていれば大ダメージを与えられる。 ***''ブラスカの究極召喚'' ジュ=パゴダにはスロウが有効。「銀の砂時計」を「使う」のがお勧め。 ブラスカの究極召喚は第一形態(HP60000)を倒すと第二形態(HP120000)に移行。 ブラスカの究極召喚には各種ブレイク系が有効。アーロンの「征伐」がお勧め。第二形態になってもこれらの状態は解除されずに引き継がれる。 ジュ=パゴダの「パワーウェーブ」の効果は、ブラスカの究極召喚のHPを1500回復、オーバードライブゲージ増加、各種状態回復。 「はげます」重ね掛け推奨。常時プロテスヘイスト状態で戦う。 -ジュ=パゴダは常に片方だけは倒しておく。両方倒しておいてもいい。 --残りHPを超過するダメージを与えて倒すと、復活時にHPが多くなって倒しにくくなってしまうので注意。 --「銭投げ」で、残りHPのちょうど10倍のギルを消費して倒すのがお勧め。 ---残りHPが5000なら50000ギル消費。 ---ギルが少なくてあまり消費できないなら、最初にグラビデなどで削っておくと少ないギル消費で倒せる。 --復活したジュ=パゴダはスロウ状態が解除されている。 -第一形態戦ではアーロンは常時出しておき、「鉄壁」で敵の攻撃を防ぎつつ、武器の「カウンター」でダメージを稼ぐ。 -ティーダのトリガーコマンドは、ブラスカの究極召喚の次回の行動を何もできなくしつつ、オーバードライブゲージを空にさせられるので上手く使う。2回まで使用可能。 ***''エボン=ジュ'' エボン=ジュのグラビジャは、パーティ全員と''自身に''割合ダメージを与える。 カウンターで自身にケアルガを使う(9999回復)。 -色々な攻略法がある。 --死の宣告(3カウント)で倒す。 --技「ゾンビアタック」→フェニックスの尾などで倒す。 --ゾンビアタックでゾンビ状態にして、カウンターケアルガで自滅させる。 --エボン=ジュにリフレクを掛けて、ケアルガでの回復をできなくする。 --ジュ=パゴダを戦闘不能かスロウ状態にして、エボン=ジュを毒&ヘイスト状態にして、グラビジャ&毒ダメージで自滅させる。 --エボン=ジュはグラビジャで勝手にダメージを受けるのでアーマーブレイク等を入れてからはHPが減るまで防御。あとは通常攻撃でも調合でもお好きなように。 ジュ=パゴダが鬱陶しかったら銭投げで黙らせる。 **本編以外のボス ***''○○が倒せない'' スフィア盤をあまり埋めていないなら単純にステータス不足。[[スフィア盤・キャラ育成]]と[[各種稼ぎ方]]も参考にしてステータスを強化する。 高性能の武器防具を揃える。[[改造]]のページも参照。 スフィア盤のティーダエリアの技「クイックトリック」連発で大抵の敵は倒せる。 単体攻撃しかしてこない敵との戦闘では、「オートフェニックス」付きの防具を2名以上に装備させておき、フェニックスの尾を大量に持っていればまず負けない。 強力な全体攻撃を使ってくる敵との戦闘では、全員にリレイズを掛けておけば安全に戦える。 ***''ジャンボプリン'' ジャンボプリンは物理攻撃を無効化、オートリフレク付き。 オーバードライブ技も物理攻撃系はあまり効かない。 スロウが有効。リフレク反射スロウか「銀の砂時計」などでスロウ状態にできる。 以下の攻略法はいずれもオーバーキル(条件:99999ダメージ)で倒すことを目標にしている。 -方法その1:リフレク反射フレア連発、トドメだけアルテマかリフレク反射ホーリーでオーバーキル。 --(利点)フレアは演出時間が短く、連続魔法にも対応しているので短時間で倒しやすい。 --(欠点)魔法ブースターがないと99999いかず、フレアの回数数えるのがメンドイ。 --魔法ブースター(エーテルターボ x30)があれば比較的楽にフレアが99999いく。 --ルールーの七曜の武器は3段階目で魔法ブースターが付く。 -方法その2:連続魔法アルテマかリフレク反射ホーリー連発。 --(利点)魔法ブースターがなくても99999ダメージ与えやすい。フレアの回数を数える必要がない。 --(欠点)上記の方法より時間がかかる。ホーリーは連続魔法に対応していない。 -方法その3:アニマ召喚 → ヘイスト使用 → ペイン連発。 --(利点)キャラの魔力が低い最初のうちでも倒しやすい。 --(欠点)アニマ一体でしか攻撃できないため、敵に行動が回ってくる回数が多いので、上記二つより時間がかかる。 ***''神竜'' カウンターで通常攻撃してくる。 「イレイザー」は絶対に防げない。バトルメンバーが残り一人の時には「イレイザー」を使ってくることはない。 ティーダとワッカを十分に強化しているなら、エース・オブ・ザ・ブリッツとアタックリールを1回ずつ決めれば倒せる。 ティーダとワッカとリュックを3人とも十分に強化しているなら、上記より少し時間は掛かるが、ひたすらクイックトリック連発でもいい。 一人しか強化していないなら、「イレイザー」を使われる前に残りの2人を早めに逃がすか戦闘不能にして、一人だけで戦った方が良い。 そのキャラがティーダかワッカなら、他2人の「たくす」を利用してオーバードライブ技を連発させる手もあるが。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: