フラレ虫を退治した数時間後
現場に居た使用人・シエスタは、脳内で記録媒体の編集でもしたのか『地獄の(ry』は記憶に無いらしく
「平民でも貴族様に勝てるんですね」と私を尊敬していた
その後、マルトー料理長に紹介され、賄い食を御馳走してもらった
ちなみに今までは、木の皮や石を食べていた
なに?石など食べて平気なのか?
逆に考えるんだ、『1万階の塔には剣や鎧、果ては化け物を食べる者がいるから石程度は平気だ』と考えるんだ
逆に考えるんだ、『1万階の塔には剣や鎧、果ては化け物を食べる者がいるから石程度は平気だ』と考えるんだ
【逆に考える使い魔】
さすがに変態秘奥義はヤヴァ過ぎたか…主人を含む様々な人物が私を避ける…
そんな中でキュルケに誘惑された時はガン引きした
まぁ、そんなこんなで虚無の曜日
「出掛けるわよ!」
腕を組んだ主人が告げる
「だが断る!嘘!嘘です!ですから今にもグ●ート●ーンを放ちそうな小銀河を治めて下さい!」
主人の背後に見えた星々に敗北した
腕を組んだ主人が告げる
「だが断る!嘘!嘘です!ですから今にもグ●ート●ーンを放ちそうな小銀河を治めて下さい!」
主人の背後に見えた星々に敗北した
『やってきました、駿g…城下街 べべん!』
何やら[くにまさ]なるサムライボーイを見たような…キノセイカ…
とりあえず、群がるサムライボーイ達を[せんぷうきゃく]で蹴散らしつつ武器屋へ向かう
何やら主人と武器屋がもめているが知ったことではないので周囲の武器を調べてみる
→銅の剣
魔剣カ●ス
ザ・ハンドのDISC
魔剣カ●ス
ザ・ハンドのDISC
…私は何も見なかった!
その後はデルフリンガーを購入という原作どおりの流れだ
魔剣●オス?
そんなものは知らんよ
そんなものは知らんよ