ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

小ネタ-34

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匿名ユーザー

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「召還されたころの話」
僕が召還されたころ、おバカな主人がいて、そいつらと盗賊を倒しに言ったとき、
使い魔の、ものすごく大きい種類のゴーレムをそいつが倒そうとした。魔法が使えなかったし、
無論クソの役にも立たなかった。そしたら、なんと彼女は「敵に背を向けないのが貴族なのよ」と言い出したのだ。
当然ゴーレムは彼女を潰そうとする。助けたら彼女は泣き始めた。「逃げたらまた馬鹿にされるじゃない」と言ってるのに彼女は、
さらに破壊の杖を振り回しはじめたのだ。なんかさあ、急に使い魔でいるのやめようと思った。


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