ディオ「………屋敷跡からジョースター卿の死体を掘り出してきて、犬とつなげて屍喰人にした…
こういう手合いもある意味で美しいとかもしれないし、
ついでに私に服従させジョジョの動揺でも誘おうかと思ったのだが………」
卿犬「なに?ディオ、私ではジョジョを動揺させられない?
ディオ、それは違うよ。
逆に考えるんだ。『囮かなんかに使えばいいや』と考えるんだ」
ディオ「……想像以上に鬱陶しいな……」
卿犬「『S』と『M』は引かれ合うんだよ。私の妻はSだったね」
ディオ「だめだこいつ…早くなんとかしないと…処分するか本当に囮にするか……」
こういう手合いもある意味で美しいとかもしれないし、
ついでに私に服従させジョジョの動揺でも誘おうかと思ったのだが………」
卿犬「なに?ディオ、私ではジョジョを動揺させられない?
ディオ、それは違うよ。
逆に考えるんだ。『囮かなんかに使えばいいや』と考えるんだ」
ディオ「……想像以上に鬱陶しいな……」
卿犬「『S』と『M』は引かれ合うんだよ。私の妻はSだったね」
ディオ「だめだこいつ…早くなんとかしないと…処分するか本当に囮にするか……」
卿犬「む?なんだねこの鏡は…」
ディオ「む?あれはどこへ行った?」
ワンチェン「先ほどなにやら鏡をいじっていましたが…見ませんね」
ディオ「…少々気になるが、まぁ処分の手間が省けたと言う事でよしとしよう…」
ワンチェン「先ほどなにやら鏡をいじっていましたが…見ませんね」
ディオ「…少々気になるが、まぁ処分の手間が省けたと言う事でよしとしよう…」
卿犬「………はっ、ここは?」
ルイズ「………」
コッパゲ「………」
キュルケ「………うっわ」
タバサ「………」
ギーシュ「………(う、美しい……!)」
コッパゲ「………」
キュルケ「………うっわ」
タバサ「………」
ギーシュ「………(う、美しい……!)」
卿犬「グウウウ!?に、日光が!溶ける!
いやまて逆に考えるんだ!これで私の魂に安息が訪れ(ry」
ルイズ「ファイヤボッ!」
いやまて逆に考えるんだ!これで私の魂に安息が訪れ(ry」
ルイズ「ファイヤボッ!」
ドグォバァ―――――z______!
コッパゲ「ミ、ミス・ヴァリエール?使い魔に何を…」
ルイズ「私は何も見ていません。さぁ、使い魔召喚の儀式を始めないと…」
キュルケ「ぜろのるいずがなにをしょうかんするのかみものねー(棒読み)」
ルイズ「うっさいわよつぇるぷすとー(棒読み)」
ルイズ「私は何も見ていません。さぁ、使い魔召喚の儀式を始めないと…」
キュルケ「ぜろのるいずがなにをしょうかんするのかみものねー(棒読み)」
ルイズ「うっさいわよつぇるぷすとー(棒読み)」
ギーシュ「(欲しかったのに…)」
タバサ「(おいしそうだったのに…)」
タバサ「(おいしそうだったのに…)」
ゼロ魔本編に続く。