「こ…これはウェールズ王子が二人?!」
「馬鹿な、辻褄が合わない!これは幻覚だ!」
「う、うろたえるんじゃない、グラモン家はうろたえないーっ!」
「最高にHI!って奴だぁーっ、ブッ潰れろぉ!!
「うおぉ!こ、このウインドブレイクは、駄目だ、おさえきれない!」
「…『ラグドリアン湖に吹く風は』」
「ぬ?」
「そうか!『王者の風よ』!」
「何ぃ?!」
「『全新』!」 「『系列』!」 「「『天破侠乱!』」」
「「『見よ、東方(ゲルマニア)は紅く燃えているっ!!』」」
「「「「「何だその合言葉はーっ!」」」」」
「王子!」「アンリエッタ!」「「今こそ王族の同盟の力見せるとき!」」
「『爆熱!「ラァーブラブ!!」「同盟!」天驚けーん!!』」
(爆発、直後ドクロ雲)
「す、すげぇ…これが王族の『流派・六角融合魔道』か…」
「勝った!大げさかもしれんがトリスタニアは救われた!」
「ふふ、見事だ。アンリエッタ、よく本物がわかったね」
「はい、ウェールズ王子。湖畔であなたが『どことなくガンダムに似ていらっしゃる』
といってくれたのを思い出しましたの」
「そうか…また君は強くなっ」
「ところで王子様」
「なんだい?」
「『同盟』って何ですか…?」
「あ、いやあの、そのまだ正式に婚姻を結んで、ぼ僕も遊びたいし」
「わたしのあのコクハクはムダナノデスカ?ムダムダデスカ?」
「いやだからあのそれは」
「テメーはワタクシを怒らせた」
こののちトリスタニアとアルビオンの間で、メイジ同士による
遍在を使った紳士的な決闘が行われることになる。
「それではいきましょう、ガンダールブファイト、レディーGO!!」
「馬鹿な、辻褄が合わない!これは幻覚だ!」
「う、うろたえるんじゃない、グラモン家はうろたえないーっ!」
「最高にHI!って奴だぁーっ、ブッ潰れろぉ!!
「うおぉ!こ、このウインドブレイクは、駄目だ、おさえきれない!」
「…『ラグドリアン湖に吹く風は』」
「ぬ?」
「そうか!『王者の風よ』!」
「何ぃ?!」
「『全新』!」 「『系列』!」 「「『天破侠乱!』」」
「「『見よ、東方(ゲルマニア)は紅く燃えているっ!!』」」
「「「「「何だその合言葉はーっ!」」」」」
「王子!」「アンリエッタ!」「「今こそ王族の同盟の力見せるとき!」」
「『爆熱!「ラァーブラブ!!」「同盟!」天驚けーん!!』」
(爆発、直後ドクロ雲)
「す、すげぇ…これが王族の『流派・六角融合魔道』か…」
「勝った!大げさかもしれんがトリスタニアは救われた!」
「ふふ、見事だ。アンリエッタ、よく本物がわかったね」
「はい、ウェールズ王子。湖畔であなたが『どことなくガンダムに似ていらっしゃる』
といってくれたのを思い出しましたの」
「そうか…また君は強くなっ」
「ところで王子様」
「なんだい?」
「『同盟』って何ですか…?」
「あ、いやあの、そのまだ正式に婚姻を結んで、ぼ僕も遊びたいし」
「わたしのあのコクハクはムダナノデスカ?ムダムダデスカ?」
「いやだからあのそれは」
「テメーはワタクシを怒らせた」
こののちトリスタニアとアルビオンの間で、メイジ同士による
遍在を使った紳士的な決闘が行われることになる。
「それではいきましょう、ガンダールブファイト、レディーGO!!」