ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

使い魔会議2

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匿名ユーザー

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星屑「オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
スト様「ずいぶん老けたなジョジョ、しかも隠し子もいるとは、元気そうで何よりだよ」
隠者「そ、そいつは言わない約束じゃよ!」
トニオ「ワオ、吸血鬼サンニ会ウノハ初メテデス」
仗助「トニオさんよぉー、それより俺にも料理食わせて欲しいッスよー」
康一「お城の生活ってどんな感じなの?やっぱり藁束の布団?」
康一「…う、うん…」(ごめん…ごめんよ僕…)
露伴「素晴らしいッ!平行世界で少しずつ設定が違う!この曖昧さが読者の想像力をかき立てるんだッ!」
アホ「あ…兄貴! 兄貴ィーッ!」
几帳面「泣くな億安!おまえも召喚されて使い魔になったなら背筋を正せッ!」
ミキタカ「形兆さん、泣きながらそんなことを言っても説得力がありませんよ」
猫草「…? ……??」
スミス「何だよフーゴォ~、食堂でキレないでもっと上手くやれよー」
フーゴ「…誰のせいだと思ってんだァー!」
スネイク「騒ガシイナ、ホカノ世界ハ皆コウナノカ?」
白蛇「プッチガ居レバ、ココニイル皆ヲコレクションスルンダガナ…」
育郎「あの、みなさん、シエスタさんがお菓子を届けてくれたんですが」
ジャイロ「ニョホ!一番大きいケーキを貰うぜ…ん?」
ジョニィ「大きいケーキを取ったはずなのに…ケーキが元の位置にあるッ!?」
リンゴォ「キッカリ六秒時を戻した…ケーキは元の位置に…まだ決着はついていない」
メロン「じゃあ小さいのから頂きますよ、勝負は勝手にやっていて下さい」
ンドゥール「イチゴの臭い…ショートケーキではない…タルトか」
ドイツ人「我がドイツのバームクーヘンは世界一ィィィ!このケーキは二番目にしてやろう!」
シーザー「シャボン・ソーサー!シャボン玉の上にケーキが乗り口元へと運ぶッ!」
ジョナサン「彼がツェッペリさんのお孫さんか…後で僕は彼に謝らなければならないな」
卿「謝る?逆に考えるんだ、トンペティさんの予言を深読みしたせいで死んだと考えるんだ」
DIO「ウリィィィィィィヤァァァァ!ブッ潰れよォォォォ!…何、く、口の中が苦い!」
星屑「九秒経過した時点で、てめーの口にハシバミ草をぶち込んだ…」


エンポリオは泣いた…自分のケーキが残っていないことに気づき…泣いた。

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