本当に聴くべきビットレート率(bpsの値)は?


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さてさて、今回のはいわば世間一般的にいう「高音質」であるとかの類。
よく耳にしますが…
「だまされたっ!」ってな音質がしょっちゅうですよね。
では、一体どういうことなんでしょうか?
簡単なことです。
ひとつはパソスペック。どんなに良いイヤホンを使っても、パソさんがわるければ本末転倒。悪音質となります。
しかし、それでも悪い時はありあます。
そこで見るべきなのがビットレート。
今回はその「最適率」を個人的な観点を交えて紹介。

扨、先ずですが、日頃皆さんはどれ程のビットレートで聴いているでしょうか?
と、まぁここで「そもそもビットレートが何なのか…」という方もいらっしゃるのでその説明から…

【ビット毎秒(ビットまいびょう、bps: 英語 bits per second)は、データ転送効率の単位である。モデムやルータなどのデジタル通信機器で用いられる。

1秒間にデータ転送路上の仮想の、または物理的な地点を通過した(すなわち転送された)ビットの個数と定義される。日本工業規格での用語は、ビット速度である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より)】

つまり、ビットレート=音質、というわけです。
しかし、ご存じの方はここから先は読んでいただかなくてもオチがみえていると思うので構いませんが、一概にビットレートといっても種類は豊富です。
詳細は以下。

それぞれ、単位はkbps/s

32 - 一般的な固定電話、及びPHSの音質。32 kbpsのMP3は「AMラジオ程度の音質」と喩えられる。MP3の最低品質
40
48(ステレオで96 kbps)- FMラジオの音質。48 kbpsのMP3は「FMラジオ程度の音質」と喩えられる
56
64 - ワンセグの音声の品質
80
96
112
128 - MP3の標準とされる音質
160
192
224
256
292
320 - MP3 の最高音質
1050 kbps前後 - Apple ロスレス・オーディオファイルの音質(iPodの最高品質)
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より部分抜粋。尚、解りくい・ピンとき辛い表現に関しては省略

まぁ、ここまであると最早意味が理解でき辛く…
な方に読んでいただいてほしかったのですよ。
さて、先ずですが、64までは無視です。よくいう低音質とはこのあたりまで。
で、ここからが本題。
基本的に普及しているbpsは平均して160位、つまり標準よりも少し上となります。
次に多いのが…192or320となりわけです。
しかし、もともとMP3は192を超えるあたりから殆ど差が解りません。つまり、平均すると160~192までくると、むしろ168で十分、と感じてくることも少なくないわけです。
そもそも、MP3自体、本来人の耳では分かり辛い信号をカットしたものを指します。
つまり、160であれば上記の方法の圧縮の上で、尚且つ非可逆圧縮のかかったものになります。
しかし、実際のところ、128の時点で高音質であり、190も要らない、となるのが本音化する人も少なくないわけです。
それを実感して頂く為に見つけたのが以下。

MP3ファイル聴き比べ(英語の知識が多少なり必要)

これを基準に考えていただければ良いと。
即ち(一気に結論までとびますが…)、

最適なのは160~224

というのが個人的な意見です。
尚、これも場合によるもので、聴きたい曲が多数ある時は160で抑える、どうしても高音質で聴きたい、という方は(言うのもしんどいですが)CDなんなりを買って、320設定でTunesとかでエンコードするのがお勧めです。
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