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941 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/29(水) 02:42:52 [ j5V89u0A ]
霊夢がハイキングに行こうと言い出した。
「ハイキングの掟1! 夜から朝方までは妖怪の時間!
その2、キノコや山菜は少し残して収穫すること!
その3、転んでも泣かない!」
幽々子がその様子を横から見て「凄い、今の霊夢の春度は西行妖三分咲きに匹敵する」
ごくりと唾を飲んで「これにが協力したら、大晦日には西行妖の下で大宴会ね」
隣では映姫が3キロの杓を片手で素振りしていた。
「そこまでハイキングに行きたいなら」
杓の先をくるくる回すと、黒いモヤが出て皆が包まれた。

暗転した先は、レンガ作りの洋食屋だった。
「オムライス専門店 ハイキング荒野」と看板には書いてあった。
ハイキング違いだろう、霊夢これでいいのか? と思ったが、気がつくと全員店内にいた。
内装もレンガ作りで、照明は暗め。
コック兼ウェイトレスの咲夜美鈴が既に注文された品を持ってきた。
霊夢はうきうきとしながら、オムライスにケチャップで招き猫を描いていた。幽々子はナスカの地上絵。
いただきますの掛け声で食べ始める。初めて食べたはずなのに懐かしい味。

感動していると、辺りが一面白い空間になった。
見回すと、隣にウェディングドレス姿で例の鎌を持った小町?
「泣かなくてもいいんだよ」
小町は、なぜか涙を流していた自分の手を取ると、いつのまにか出現していたドアへと導いた。
そのドアの前には映姫。穏やかに微笑んでる。
絶句していたら目が覚めた。

カオス

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