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925 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/26(日) 15:00:29 [ TDuTR8P. ]
朝方近くに見た夢を

私は、月に唯一研究施設を持つ企業の研究員になっていた。
そして、月との航路を全て永久に停止するということで、引き揚げ作業を控えている。

次が最後のフライトの私の元へ、現役アイドルで友達の設定のみすちー?がやってきた。
最近は、プリズムリバー?の人気が上昇し、みすちーの人気が激減しているのだとか。
そのためか、業界からも世間からも孤立しているという。実際、アイドルとは思えないほど生気が感じられない。
「わたしはこんな地球で生きるのも死ぬのも嫌なの!もうひとりぼっちなら、月で死にたいの」そんなみすちーの悲痛な叫び聴き、月へ連れて行くことを決意する。

最後のフライトは、施設の資材や残っていた職員の撤収のため大型の倉庫が組み込まれていた。みすちーにはそこで密航してもらうことにし、地球を飛び立った。
場面はすぐに施設のドックへ移る。他の職員にブリッジを任せて、早々に貨物室へと向かう。そして、誰も来ないうちにみすちーと共に船外へと出る。
「・・・本当に、いいんだな?」「うん。連れてきてくれて、ありがとう」
始めてみたみすちーの微笑み。しかし、それは一瞬で、踵をかえしてみすちーは施設へと駆けていった。
ほどなくドックに人やコンテナが入ってくる。搬入作業に取り掛かると、みすちーのことは気にならなくなった。やがて無事作業も終わり、月を後にする。仕事が終わった余裕からか、みすちーの事が気になりだした。しかし、もう戻ることは出来ない。胸につっかえ棒が残ったまま、小さくなる施設を見ていた。

3日後。不要とのことで、ロケットは解体されることとなった。そのときの私の感情は、一つへと収束していく。「みすちーに逢いたい」。
計算によると、施設の空気は今日がリミットだ。今行かなければ、後悔する。
そして私は、このプロジェクトの最高責任者の部屋の前に居た。中に入ると、椅子に座っていたのは様だった。「あら、どうかしたの?」紫様の問いかけに、率直に答える「月へ行かせて下さい」。率直過ぎたかもしれない。「月へ行ってもなにもないわよ」「・・・月にはみすちーが残っています。彼女を連れて帰りたい」。私は事の経緯を紫様に話した。「そう。でも、仮に行って良いと言っても、足が無いわよ。ロケットの解体に先駆けて、正規のエアーボンベは残ってないの。月へ行く前に酸欠になるわ」だが、紫様の回答は予想できていた。「予備のものは、まだ残ってますよね?」「・・・あるわ。でも、施設で停まっていられるのは5分だけよ。それでも行くの?」紫様の問いかけに「行きます」と力強く答える。
「・・・そう。あなたはみすちーの事が好きなのね」
「好きじゃない。愛している」照れもせず言い切る。紫様も面を食らったようだ、目を丸くして驚いている。「そっか・・・・。なんか妬けちゃうな・・・。」紫様の表情が、何か寂しげだった。
「時間はないわ。行きなさい」紫様のGOサインを聞き、部屋を後にする。

場面は一気に月の研究施設へ。「いいか!5分だ!それ以上は待てないからな!」パイロットがブリッジで叫ぶ。普通ならば、建物のどこにいるかわからない者を探し出して5分で連れて帰るのは困難だ。しかし、私は何かを感じていた。階段を上り3階へ。そこは職員寮となっていた。その中の1室へと入る。
その中では、布団が積み重なっていた。みすちーはこの中だと確信する。
「みすちー。みすちー。迎えに来た、地球へ帰ろう」布団に語りかける。
するとモゾモゾと布団が動き、一部分がめくれあがる。そこから中を覗き込むと、みすちーの顔が見えた。
「・・・なんで来たの」暗がりだからか、みすちーの目には光が無い。説得できるか不安だった。「気づいたんだ。私にとって大切な人がみすちーだって」「・・・・・」「今ならはっきり言える。例え地球上の全てを敵にしても、最期までみすちーを護ると」みすちーの目がこちらを見る。「一緒に、地球で生きていこう」手を差し伸べる。すると布団の中からみすちーの手がゆっくりと出てくる。その手をつかむと、布団から出てきた。立ち上がったみすちーの顔に笑顔が戻る。
「残り3分だ!」パイロットの声が聞こえる。
「帰ろう、地球へ」「うん」みすちーと手をつなぐ。

場面と時間が変わり、1ヵ月後の地球。
みすちーは行方不明になった。
おそらくこの辺りに居ると思われる地区を限定出来、タクシーを使ってぐるぐる回ったが、見つけることが出来ず、目が覚めた。


半年ぐらい前は、紫様のためなら、幻想郷中の娘を敵にしてもいいと思ってたな・・・。
半年後は一体、どの娘を護っt(無限の超高速飛行体&イルスタードダイブ

ムーディ

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