758 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/06(月) 03:20:57 [ mG6apoR6 ]
久しぶりに東方夢をみたので門板初投稿。
久しぶりに東方夢をみたので門板初投稿。
学校の帰りだったと思う。
前を自転車で霊夢と魔理沙がなぜか走っててじぶんがそのうしろをはしってる。
学校だとおもうのだがなぜ二人ともいつもの服装で自転車をこいでいる。
途中でなぜかおでんの屋台を見つける。店主はこーりん?にみえたが確証はない。
二人はなにやら普通の学生のようにはなしてた。
まぁとくに何を話してるか利く気はないのでそのまま自分はうしろをはしってた。
そしてかえりみちがわかれるとき二人がこちらを見て「おつかれさまー」と声をかけてきたので自分もとりあえずふたりに「おつかれさま」
といって声をかけて分かれた。
家ついてなぜか自分は「あの二人におかしでもあげようかな・・・」とか考えてた。謎である。
そしていきなり翌日。霊夢にポテトチップ2袋をわたすとなぜかないて喜んでた。
魔理沙から「おいおい、私の分はないのか?」といわれてたので魔理沙には別に用意してたチョコスティック(杖の形をしてたと思う)を渡すと
「おお、さすがわかってるねー。」とかそんなかんじのことをいってた。霊夢はよこでそれをみて「いいなぁー・・・」とかいってた。
そこで目が覚めた。
前を自転車で霊夢と魔理沙がなぜか走っててじぶんがそのうしろをはしってる。
学校だとおもうのだがなぜ二人ともいつもの服装で自転車をこいでいる。
途中でなぜかおでんの屋台を見つける。店主はこーりん?にみえたが確証はない。
二人はなにやら普通の学生のようにはなしてた。
まぁとくに何を話してるか利く気はないのでそのまま自分はうしろをはしってた。
そしてかえりみちがわかれるとき二人がこちらを見て「おつかれさまー」と声をかけてきたので自分もとりあえずふたりに「おつかれさま」
といって声をかけて分かれた。
家ついてなぜか自分は「あの二人におかしでもあげようかな・・・」とか考えてた。謎である。
そしていきなり翌日。霊夢にポテトチップ2袋をわたすとなぜかないて喜んでた。
魔理沙から「おいおい、私の分はないのか?」といわれてたので魔理沙には別に用意してたチョコスティック(杖の形をしてたと思う)を渡すと
「おお、さすがわかってるねー。」とかそんなかんじのことをいってた。霊夢はよこでそれをみて「いいなぁー・・・」とかいってた。
そこで目が覚めた。
普通の日常といった夢だったなぁ・・・