メリー様御一行手記集@wiki

01-076

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
76 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/21(土) 02:28:57 [ qPUGhLEg ]

うちの家にレミリアが居付いて、我が物顔で非常に迷惑だった。

そこで、レミリアと出逢った時の場面に変わる。
街中のカフェテラスで、一人で居る女の子(レミリア)を見掛け、迷子かと思って話し掛けた。
で、彼女にクッキーを買ってやる事になったのだが、
店員さんに訊くとクッキーは無いそうで、代わりにココアを買った。
「ココアで大丈夫かな?」と心配になったが、店員さんが、
「あの子、さっきココア飲んでましたよ」と教えてくれたので一安心。
ココアを持って行ってやると、レミリアは、「私の魅力を持ってすれば簡単なものね」と小声で言った。
それから少し談笑した後、レミリアが高級そうな小箱を取り出して開けて見せた。
すると、その箱に書いてある?内容が、パソコンのテキストみたいなイメージで頭に入ってきた。
それによると、レミリアの先祖は大事業家だったのだが、彼には出来の悪い弟が居た。
ある時、その弟が、兄に借金を返して迷惑を掛け
(借金を「した」ではなく、「返した」のなら迷惑ではないのでは?
と思ったが、兎に角、箱に在った内容にはそう書いてあった)、情婦と一緒に逃げ出した。
怒った兄は二人を殺害したのだが、女の方には子供が居た。

そして、その子が咲夜さんだという。

その続きに、今度は紅魔郷体験版の解説が載っていた。
「敵を倒すと、その周囲の一部の弾を消せる。一部の通常弾幕に対して効果的」と書いてあり、
何だか花映塚みたいだなぁ、と思った。

以上、山もオチも意味も無い夢でした。>>71みたいに、素敵な夢が見たいなぁ……。


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