612 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 15:58:05 [ u5KVVyhA ]
俺とうどんげ?が二人で潜入任務を遂行している夢を見た。
俺とうどんげ?が二人で潜入任務を遂行している夢を見た。
潜入先は天狗新聞の事務所だったと思う。
潜入先の倉庫で二人で何かを探していた。
潜入先の倉庫で二人で何かを探していた。
う「この辺りで防具を手に入れとかないとね」
俺「あ、こんなとこに木の帽子が」
俺「あ、こんなとこに木の帽子が」
木の帽子を装備した。守備力が15上がった。
(※実際に夢の中にこんなテロップが出てきた)
(※実際に夢の中にこんなテロップが出てきた)
う「この辺りに天狗の秘密があるのよ……あ、これ!」
俺「これって……射命丸の帽子じゃん」
う「違う違う、これは帽子じゃなくて弁当箱よ!」
俺「…………は?」
う「天狗たちは弁当箱を頭にかぶってネタ探しに出かけるの」
俺「そーなのかー」
う「お腹が空いたらいつでも食べられるようにね」
俺「これって……射命丸の帽子じゃん」
う「違う違う、これは帽子じゃなくて弁当箱よ!」
俺「…………は?」
う「天狗たちは弁当箱を頭にかぶってネタ探しに出かけるの」
俺「そーなのかー」
う「お腹が空いたらいつでも食べられるようにね」
文の弁当箱を手に入れた。
(※再びこんなテロップが出てきた)
(※再びこんなテロップが出てきた)
で、今回の目標は「文の弁当箱」を入手することだったようで
脱出を開始する俺とうどんげ。
しかしうどんげがトラップに引っかかって
どこからともなく伸びてきたロープに四肢を絡め取られる。
そこに何故かてゐ?が近付いてきて
うどんげに襲い掛かった。もちろん性的な意味で
そしててゐが女の身体にはあるまじき何かを……
脱出を開始する俺とうどんげ。
しかしうどんげがトラップに引っかかって
どこからともなく伸びてきたロープに四肢を絡め取られる。
そこに何故かてゐ?が近付いてきて
うどんげに襲い掛かった。もちろん性的な意味で
そしててゐが女の身体にはあるまじき何かを……
取り出したあたりで目が覚めた。
この夢の凄いところは、
俺が登場してるにも関わらず夢自体はうどんげ視点だったということだ。
この夢の凄いところは、
俺が登場してるにも関わらず夢自体はうどんげ視点だったということだ。