525 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 00:59:41 [ 13NSOwhk ]
7時ごろにウトウトしてたんだが、その時に見た夢。
7時ごろにウトウトしてたんだが、その時に見た夢。
どこか広い空間、パソコンが何台かあったりするからどこぞのオフィスだったと思う。
その空間の中央に神主?。神主に俺、魔理沙、霊夢、妖夢、鈴仙?が対峙してる。
俺以外はいつもの格好なんだけど、何故か俺だけチェーソーもって漆黒のマントしてた。
その空間の中央に神主?。神主に俺、魔理沙、霊夢、妖夢、鈴仙?が対峙してる。
俺以外はいつもの格好なんだけど、何故か俺だけチェーソーもって漆黒のマントしてた。
ZUN「よくここまでたどり着きましたね…ここまで辿り着いたのは、あなた方が初めてです。」
俺「アンタがZUN…東方シリーズのプログラマーか」
ZUN「そう、私がこの東方シリーズの生みの親、言い換えれば…そうですね幻想郷の創造主とでも言いましょうか。
妖夢「その創造主様が、何で私達の幻想郷を破壊しようとするのですか!?何故幻想郷全てを否定するのですか!」
ZUN「幻想郷は既に私の手を離れ、一人歩きをし過ぎました。
私の手の届かない所で、私が生み出した娘達がいい様に性格や設定を改竄されていく姿は見るに耐え兼ねない」
魔理沙「それでアンタは自分の思い通りにならない私達を消して、新しい幻想郷を作ろうって魂胆か?」
ZUN「なかなか理解が早い。既に半分以上の私の娘であって、そうでなくなった存在を消去した所だ。
直ぐに君たちも消去して、新しい存在へと生まれ変わらせてあげよう」
鈴仙「ふざけないでください!今まで私達が生きてきたこの幻想郷を、自分のわがままだけで消してしまうなんて…あんまりです!」
霊夢「そうね。今まで生きてきた事、やってきたこと全部否定されて、さらに有無を言わさず消されるなんて冗談じゃないわ」
ZUN「ほぅ…君達は創造主たる私に牙を向けるというのか…。愚かな…
君は幻想郷とは違う、こっちの世界の人間だね?どうだい、私の作る新しい幻想郷…変なオタク達の二次設定など一切無い、
完璧な幻想郷を見たいとは思わないか?」
俺「…悪いけどさ、俺は今の幻想郷が気に入ってるんだ。もう幻想郷はアンタだけの物じゃない。
だから、俺は「今の幻想郷」を守る為に、アンタと戦う」
魔理沙「ま、そーゆーこった。悪いけど創造主様よ、手加減無しでやらせてもらうぜ」
ZUN「……… ふ ざ け や が っ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! ! ! !」
いきなりブチギレた神主が姿を変える。背中からコウモリの比翼と白い翼が生え、頭から三本の角。
腕が6本ぐらいになって手に槍だの剣だの斧だのビール瓶だのを持ってる姿に。
ZUN「所詮は0と1の集合体の分際でこの創造主に歯向かうかこのクズどもがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
消去だッ!全部消去してくれるッ!!貴様も!貴様も!貴様も!貴様ら全員欠片も残さず消し去ってくれるわぁぁぁぁ!!!」
そう言った瞬間突風が吹きつけてくる。怖ぇ、怖ぇよ神主!
妖夢「…これが、最後の戦いになるんですね」
鈴仙「この戦いで、幻想郷の運命が…」
魔理沙「ビビってんじゃねーぞ!いつも通り全力で叩き潰すだけだぜ!」
霊夢「いくわよみんな!」
俺「アンタがZUN…東方シリーズのプログラマーか」
ZUN「そう、私がこの東方シリーズの生みの親、言い換えれば…そうですね幻想郷の創造主とでも言いましょうか。
妖夢「その創造主様が、何で私達の幻想郷を破壊しようとするのですか!?何故幻想郷全てを否定するのですか!」
ZUN「幻想郷は既に私の手を離れ、一人歩きをし過ぎました。
私の手の届かない所で、私が生み出した娘達がいい様に性格や設定を改竄されていく姿は見るに耐え兼ねない」
魔理沙「それでアンタは自分の思い通りにならない私達を消して、新しい幻想郷を作ろうって魂胆か?」
ZUN「なかなか理解が早い。既に半分以上の私の娘であって、そうでなくなった存在を消去した所だ。
直ぐに君たちも消去して、新しい存在へと生まれ変わらせてあげよう」
鈴仙「ふざけないでください!今まで私達が生きてきたこの幻想郷を、自分のわがままだけで消してしまうなんて…あんまりです!」
霊夢「そうね。今まで生きてきた事、やってきたこと全部否定されて、さらに有無を言わさず消されるなんて冗談じゃないわ」
ZUN「ほぅ…君達は創造主たる私に牙を向けるというのか…。愚かな…
君は幻想郷とは違う、こっちの世界の人間だね?どうだい、私の作る新しい幻想郷…変なオタク達の二次設定など一切無い、
完璧な幻想郷を見たいとは思わないか?」
俺「…悪いけどさ、俺は今の幻想郷が気に入ってるんだ。もう幻想郷はアンタだけの物じゃない。
だから、俺は「今の幻想郷」を守る為に、アンタと戦う」
魔理沙「ま、そーゆーこった。悪いけど創造主様よ、手加減無しでやらせてもらうぜ」
ZUN「……… ふ ざ け や が っ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! ! ! !」
いきなりブチギレた神主が姿を変える。背中からコウモリの比翼と白い翼が生え、頭から三本の角。
腕が6本ぐらいになって手に槍だの剣だの斧だのビール瓶だのを持ってる姿に。
ZUN「所詮は0と1の集合体の分際でこの創造主に歯向かうかこのクズどもがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
消去だッ!全部消去してくれるッ!!貴様も!貴様も!貴様も!貴様ら全員欠片も残さず消し去ってくれるわぁぁぁぁ!!!」
そう言った瞬間突風が吹きつけてくる。怖ぇ、怖ぇよ神主!
妖夢「…これが、最後の戦いになるんですね」
鈴仙「この戦いで、幻想郷の運命が…」
魔理沙「ビビってんじゃねーぞ!いつも通り全力で叩き潰すだけだぜ!」
霊夢「いくわよみんな!」
ドォーン!という効果音と共に 開 戦 !
目が覚めた。どうやら俺はキャラリセットが相当嫌らしい…。
526 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 01:06:07 [ iSFQZPr. ]
スタオー3吹いたwww
スタオー3吹いたwww
528 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 02:17:27 [ 1yAQnb8E ]
幻想郷にカオス軍団が現れ始めたからキャラリセットするんじゃね?
幻想郷にカオス軍団が現れ始めたからキャラリセットするんじゃね?
529 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 02:29:10 [ 5qOUbfj6 ]
神主はいつものように夢で体外離脱体験をして幻想郷を作っていた。
しかしそこにカオス軍団が現れ荒らされてしまった。
夢において一度現れてしまったものは抹消しにくい・・・意識しないように
頑張っても、幻想郷を見るとカオス軍団のことを想像してしまい
カオス軍団が現れてしまうのであった。
よって神主は夢の中で作り上げてきた今の幻想郷を壊し、カオス軍団を
思い起こしてしまわないようキャラを極力削減し、夢の中で
新たな幻想郷を作り上げるのであった。
神主はいつものように夢で体外離脱体験をして幻想郷を作っていた。
しかしそこにカオス軍団が現れ荒らされてしまった。
夢において一度現れてしまったものは抹消しにくい・・・意識しないように
頑張っても、幻想郷を見るとカオス軍団のことを想像してしまい
カオス軍団が現れてしまうのであった。
よって神主は夢の中で作り上げてきた今の幻想郷を壊し、カオス軍団を
思い起こしてしまわないようキャラを極力削減し、夢の中で
新たな幻想郷を作り上げるのであった。
こんなことを考えてしまった
531 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 04:55:41 [ vN3C0Y.6 ]
>>525
どうせチェーンソー持ってんなら、
「かみ は ばらばらに なった」まで見て欲しかったもんだ
>>525
どうせチェーンソー持ってんなら、
「かみ は ばらばらに なった」まで見て欲しかったもんだ