温泉旅館に泊まってる夢を見た。
さて風呂だ風呂だ~と浴場へ到着。そこで目にする看板。
『当店の温泉は混浴となっております。水着の着用可』
…何となくこの先誰がいるかわかった気がした。
トランクスタイプの水着に着替えて浴場に入る。でっかい露天風呂だった。
湯船には細身の人影が……まさか…まさか!?
ZUN?「よく来たな」
げぇ!神主!?こういうパターンだったらこーりんが褌で待ち構えてると思ったんだが…。
ZUN「だが運がなかったな。私は酒が切れたから上がらせてもらうぞ」
俺「はぁ、そうですか…」
運がよかったよ。このまま一緒に居たら絶対に酒に付き合わされてた。
よく見たら神主の傍らにビールの空き缶や日本酒のビンがかなり転がってる。
アンタ、風呂の中でこんなに飲んだら急性アル中で死ぬぞ普通…。
『当店の温泉は混浴となっております。水着の着用可』
…何となくこの先誰がいるかわかった気がした。
トランクスタイプの水着に着替えて浴場に入る。でっかい露天風呂だった。
湯船には細身の人影が……まさか…まさか!?
ZUN?「よく来たな」
げぇ!神主!?こういうパターンだったらこーりんが褌で待ち構えてると思ったんだが…。
ZUN「だが運がなかったな。私は酒が切れたから上がらせてもらうぞ」
俺「はぁ、そうですか…」
運がよかったよ。このまま一緒に居たら絶対に酒に付き合わされてた。
よく見たら神主の傍らにビールの空き缶や日本酒のビンがかなり転がってる。
アンタ、風呂の中でこんなに飲んだら急性アル中で死ぬぞ普通…。
神主が居なくなって一人でのんびり温泉を楽しむ。
俺「ふぃ~、温泉なんて久しぶりだなぁ~」
?「そうですね~私はこっちの温泉は初めてですよ~」
いきなり背後から声をかけられた。虚を突かれて思いっきりびびって振り返ったら、
白スク姿のうどんげ?が顔を赤くして酒を飲んでた。
う「うふふふ~…○○さ~ん、一緒に飲みましょ~」
俺「うわ酒臭い…うどんげ、思いっきり酔っ払ってるだろ…」
う「この程度全然平気ですよぉ~、私洪見えてもお酒にはつよおいんですからぁ~」
俺「いや、ろれつ回ってないし…」
う「にゃんですか~?私の酒が飲めないっていうんれすか~!?」
そういってしなだれかかってくるうどんげ。嬉しいんだけど…こ、これは困る…!主に股間が!
う「あらら?○○さんってまだ何も飲んでないのに真っ赤ですよ?」
ひぃ~!腕を絡めないで胸を押し当てないでまずいまずいヤバイヤバイ!!
何とかしてこの場を乗り切らないと…!と思った時、
俺「ふぃ~、温泉なんて久しぶりだなぁ~」
?「そうですね~私はこっちの温泉は初めてですよ~」
いきなり背後から声をかけられた。虚を突かれて思いっきりびびって振り返ったら、
白スク姿のうどんげ?が顔を赤くして酒を飲んでた。
う「うふふふ~…○○さ~ん、一緒に飲みましょ~」
俺「うわ酒臭い…うどんげ、思いっきり酔っ払ってるだろ…」
う「この程度全然平気ですよぉ~、私洪見えてもお酒にはつよおいんですからぁ~」
俺「いや、ろれつ回ってないし…」
う「にゃんですか~?私の酒が飲めないっていうんれすか~!?」
そういってしなだれかかってくるうどんげ。嬉しいんだけど…こ、これは困る…!主に股間が!
う「あらら?○○さんってまだ何も飲んでないのに真っ赤ですよ?」
ひぃ~!腕を絡めないで胸を押し当てないでまずいまずいヤバイヤバイ!!
何とかしてこの場を乗り切らないと…!と思った時、
ずどぉぉぉぉんっ!と温泉が火山の様に噴出す。上空遥か上に吹っ飛ばされる俺。
そのまま重力に逆らえず自由落下。真下にはうどんげじゃなくてマシンロボのロット・ドリル。
俺「何故に!?」
ドリル「天駆宇宙心拳、岩石割りだぁ~!」
思いっきりアッパー喰らって
そのまま重力に逆らえず自由落下。真下にはうどんげじゃなくてマシンロボのロット・ドリル。
俺「何故に!?」
ドリル「天駆宇宙心拳、岩石割りだぁ~!」
思いっきりアッパー喰らって
目が覚めた。とりあえずうどんげのはやわらかかった。