444 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/11(水) 08:29:17 [ 6.rDAd72 ]
今朝見た夢。
今朝見た夢。
場面は水中でその中にフランが胎児のような体勢でいた。
幽閉されてるっぽかった。
自分はフランを包む泡のようなものになって視点は第三者でその光景を見ていた。
フランはこっちに気付き、何かを話し掛けてきて、こっちも泡を振動させて受け答えしていた。
それから、水中で色々な音と波紋をだしてフランと一緒に遊んだ。彼女も喜んでいた。
暫くして、
自分「そろそろお別れだね。」と切り出し
フラン「えー、嘘ついてたの?ずっと一緒にいてくれるって言ったのに。」
自分「僕は『音』だから。一度鳴ったら後は消えていくしかないんだ。」
フラン「・・・」(静かに聞いている)
自分「でも、君の力のおかげでこんなにも長い間自分を維持できたんだよ。」
フラン「そうなんだ・・・」
自分「ありがとう、君と遊べて楽しかった。」(徐々に拡散して消えつつある)
フラン「また会える?」
自分「会いたい。この思念が次の存在になっても無くならない事を祈ってるよ。それじゃあね・・・」
フラン「うん、ばいばい。」
ここで泡消滅。場面転換し、どこかの地下実験プールへ・・・なんかクラゲが泳いでた。
そこでの自分は人型してたっぽい。ただ片腕に目がついてた(寄生獣のミギーな感じ)
でもってその片腕からの思念が頭に響く
腕(会いたい、また彼女に・・・)
泡の転生先はどうやらミギーだった。
自分「会えるよ、けどその為に今は力を養わないとな。」
といって腕が寄生獣よろしくな感じでグバーっと泳いでたクラゲを捕食。
腕(フラン・・・)
幽閉されてるっぽかった。
自分はフランを包む泡のようなものになって視点は第三者でその光景を見ていた。
フランはこっちに気付き、何かを話し掛けてきて、こっちも泡を振動させて受け答えしていた。
それから、水中で色々な音と波紋をだしてフランと一緒に遊んだ。彼女も喜んでいた。
暫くして、
自分「そろそろお別れだね。」と切り出し
フラン「えー、嘘ついてたの?ずっと一緒にいてくれるって言ったのに。」
自分「僕は『音』だから。一度鳴ったら後は消えていくしかないんだ。」
フラン「・・・」(静かに聞いている)
自分「でも、君の力のおかげでこんなにも長い間自分を維持できたんだよ。」
フラン「そうなんだ・・・」
自分「ありがとう、君と遊べて楽しかった。」(徐々に拡散して消えつつある)
フラン「また会える?」
自分「会いたい。この思念が次の存在になっても無くならない事を祈ってるよ。それじゃあね・・・」
フラン「うん、ばいばい。」
ここで泡消滅。場面転換し、どこかの地下実験プールへ・・・なんかクラゲが泳いでた。
そこでの自分は人型してたっぽい。ただ片腕に目がついてた(寄生獣のミギーな感じ)
でもってその片腕からの思念が頭に響く
腕(会いたい、また彼女に・・・)
泡の転生先はどうやらミギーだった。
自分「会えるよ、けどその為に今は力を養わないとな。」
といって腕が寄生獣よろしくな感じでグバーっと泳いでたクラゲを捕食。
腕(フラン・・・)
ここで起床。
前半で終わってれば綺麗にまとまったのに・・・
前半で終わってれば綺麗にまとまったのに・・・