メリー様御一行手記集@wiki

02-375

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
375 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/07(土) 03:44:38 [ nOOjyDMw ]
たった今見た夢。

友人と二人で東京を越えて北の方に行く夢を見た。
夢の世界では電車とか全く無いらしく、自分たちも行き交う人々も全て徒歩。
のんきに「この辺になると山が高いな」とか言ってた。
どこだよ。つーかリアルでは東京より北に行った事のない関西在住。何キロ歩いてんだよ。
で、俺達が歩くペースが遅く、すれ違う動作も遅いので、やや通行する人々の邪魔になっているようだ。
しかしそれは今履いているスキーに慣れてないから。いつの間をスキーを?
「じゃあ練習しましょう」という声がしていきなり出てくる神綺?様。今までどこに?
神綺様について行くとインストラクター(見たことも無いおばさんだった)がいて、コーチしてもらう事に。
しかしインストラクターに教えてもらうには条件があり、ある程度上手く無いと駄目らしい。何故だ。
神綺様は俺達に簡単な踊りをしろ、と言い出す。スキーを履いたまま素人じゃ無理だろ。
「そういえば去年の忘年会は着ぐるみを着てブレイクダンスしてましたね」と突然言い出す友人。何故知っている?つーか神綺様何やってんの。
結局神綺様のお手本を見ながら、去年幽香?が踊った踊りを踊ることに。

えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい
えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい
わたしは ××(忘れた)で わたしひとり ひとりきり
みんなは ××(忘れた)で わたしひとり ひとりきり
えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい
えらやっちゃ えらやっちゃ よいよいよいよい

ゆうかりんが本当にそんな自虐ネタをorzという所で目が覚めた。
神綺様はスキーを履いたまま、器用に創作ダンスしてました。


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