草原に巨大戦艦が飛んできた。
まったく戦闘力のない自分は「博麗の巫女は?! 慧音様は?!」などとテンパってた。
そしたら幽香?を発見。「来た! 幽香様だ!!」「これで勝つる!!」などと叫ぶ自分を放置して、
幽香はふわふわした雰囲気で、しかししっかりと、腕を振り下ろすように突き出した。
半身を前に出しながらマスタースパーク。戦艦大破。
さらに追いうちで、もう片方の手を大きく振りかぶって、深い踏み込みと共に振り下ろすと
もう一発マスタースパークを放った。戦艦は跡形もない。
感動してたら巫女が飛んできた。慧音?と、何故か小町?もやってきた。
幽香は霊夢に後ろからもたれながら、なんか奢ってよ~と言った。
「霊夢、里の者に代わって礼を言うぞ。ところで私からはタケノコを出そう」
慧音がタケノコ出しながら霊夢にもたれかかった。
幽香がこちらの視線に気付いたらしく、目で
「あんたも来る?」
と言ってきた。
もちろんですと答えようとしたら竹取飛翔のメロディで目が覚めた。
まったく戦闘力のない自分は「博麗の巫女は?! 慧音様は?!」などとテンパってた。
そしたら幽香?を発見。「来た! 幽香様だ!!」「これで勝つる!!」などと叫ぶ自分を放置して、
幽香はふわふわした雰囲気で、しかししっかりと、腕を振り下ろすように突き出した。
半身を前に出しながらマスタースパーク。戦艦大破。
さらに追いうちで、もう片方の手を大きく振りかぶって、深い踏み込みと共に振り下ろすと
もう一発マスタースパークを放った。戦艦は跡形もない。
感動してたら巫女が飛んできた。慧音?と、何故か小町?もやってきた。
幽香は霊夢に後ろからもたれながら、なんか奢ってよ~と言った。
「霊夢、里の者に代わって礼を言うぞ。ところで私からはタケノコを出そう」
慧音がタケノコ出しながら霊夢にもたれかかった。
幽香がこちらの視線に気付いたらしく、目で
「あんたも来る?」
と言ってきた。
もちろんですと答えようとしたら竹取飛翔のメロディで目が覚めた。