俺も今日見た夢を覚えてるうちに。
夕暮れ時の博霊神社、今夜はどうやら祭りのようだ。沢山の出店が出来てる。
…はて、博霊神社ってこんなに広かったか?まぁ紫様がなんかしたんだろう。と勝手に解釈。
入り口で突っ立ってると妖夢が声をかけてきた。
妖「こんな所でボーっとして何してるんですか。ほら早く行きましょう。今日は警備の仕事ですよ?」
よく見ると妖夢の腕に『慧備員』という字が書かれてる腕章がついてた。俺の腕にも付いてる。
仕方なく祭りの見回りをする事に。いろんな出店があって見てて飽きなかった。
…はて、博霊神社ってこんなに広かったか?まぁ紫様がなんかしたんだろう。と勝手に解釈。
入り口で突っ立ってると妖夢が声をかけてきた。
妖「こんな所でボーっとして何してるんですか。ほら早く行きましょう。今日は警備の仕事ですよ?」
よく見ると妖夢の腕に『慧備員』という字が書かれてる腕章がついてた。俺の腕にも付いてる。
仕方なく祭りの見回りをする事に。いろんな出店があって見てて飽きなかった。
チルノが金魚すくいの屋台をやってた。水槽を除いたら水の中に氷付けの金魚が何個も浮いてた。
チ「だいじょーぶ!3回に2回はちゃんと生き返るから!」そういう問題か?
チ「だいじょーぶ!3回に2回はちゃんと生き返るから!」そういう問題か?
パチュリーが本読みながら、片手間にとうもろこしを焼いてた。恐らく魔法の火で焼いてるんだろう。
片手間だからか、黒こげになって捨てられてたとうもろこしがかなりあった。
パ「食べる?」と言ってとうもろこしを突きつけられた。俺のは黒こげだったが、妖夢のは普通に焼けてるやつだった。ずるいぞ。
片手間だからか、黒こげになって捨てられてたとうもろこしがかなりあった。
パ「食べる?」と言ってとうもろこしを突きつけられた。俺のは黒こげだったが、妖夢のは普通に焼けてるやつだった。ずるいぞ。
占い小屋の前を通ったら「このままでは地獄に落ちますよ」という声が聞こえてくる。
…どう考えても四季映姫様です。というか占いなのかソレは…?
…どう考えても四季映姫様です。というか占いなのかソレは…?
永琳?が射的屋をやってた。景品は東方キャラのぬいぐるみ。
永「あら、警備お疲れ様。どう?一回遊んでいかない?」
「面白そうだな…。一回やってみるか」と銃を持つ俺。
妖「いけません、今は警備中ですよ!
でもどうしてもと言うのでしたら、あそこの大きな幽々子様のぬいぐるみをお願いします」
ちゃっかりしてるな妖夢。
一発目。明後日の方向に飛んでいく弾。
二発目。やっぱり的外れの方向に飛んでいく弾。
何となく気が付いた。何処かでうどんげ?が幻視能力を使ってるに違いない。
三発目。わざと明後日の方向に撃つ。
永琳に直撃した。
青筋立ててる永琳を確認、妖夢と共に逃亡開始。
永「あら、警備お疲れ様。どう?一回遊んでいかない?」
「面白そうだな…。一回やってみるか」と銃を持つ俺。
妖「いけません、今は警備中ですよ!
でもどうしてもと言うのでしたら、あそこの大きな幽々子様のぬいぐるみをお願いします」
ちゃっかりしてるな妖夢。
一発目。明後日の方向に飛んでいく弾。
二発目。やっぱり的外れの方向に飛んでいく弾。
何となく気が付いた。何処かでうどんげ?が幻視能力を使ってるに違いない。
三発目。わざと明後日の方向に撃つ。
永琳に直撃した。
青筋立ててる永琳を確認、妖夢と共に逃亡開始。
目が覚める
射的の所の記憶がやたら鮮やかだった。