146 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/17(日) 00:33:26 [ 0mMwQDnE ]
ハバネロ系の続きみたいな、ゆかりんに襲われる夢を見た。
何故か弾幕を使わずに素手で殴ろうとするゆかりん。どうやら直接殴らないと気
が済まないらしい
ハバネロ系の続きみたいな、ゆかりんに襲われる夢を見た。
何故か弾幕を使わずに素手で殴ろうとするゆかりん。どうやら直接殴らないと気
が済まないらしい
直感で右ストレートを回避すると、ジュンッ!と音がして空間がえぐれた。
当たったら確実に即死。
右手を前に出して、ハバネロを大量に発射。いくつかゆかりんの口に入るが、味
覚の境界を弄ったとか言って顔色一つかえない。
俺「あまり使いたく無かったが、これを使うしかないか…」
取り出したのは一枚のスペカ。ゆかりんは警戒し、距離をとる。
俺「消し飛べ!【ブラッドペイン】!」
出現したのはハバネロの汁の津波。津波に飲み込まれる俺とゆかりん。そして何
故か巻き込まれる藍。
体中にハバネロの汁が染み込む。体が熱い。目が痛い。鼻が痛い。舌が、喉が焼
ける。アレが痛い。怪我に染みる!
津波が引き、残されたのは死にかけの俺とゆかりん。ゆかりんは味覚の距離は弄
っていたが、他は弄ってないらしく、倒れたままピクリとも動かない。
俺は何とか立ち上がり辺りを見回す。
藍は津波にさらわれたらしい。
ゆかりんを放置したままその場を後にしようとした。次の瞬間、ゆかりんの手が
俺の足を掴んだ。
その拍子に後に倒れ、ゆかりんを下敷きにした。
それがトドメになったらしく、ゆかりんは気絶。
当たったら確実に即死。
右手を前に出して、ハバネロを大量に発射。いくつかゆかりんの口に入るが、味
覚の境界を弄ったとか言って顔色一つかえない。
俺「あまり使いたく無かったが、これを使うしかないか…」
取り出したのは一枚のスペカ。ゆかりんは警戒し、距離をとる。
俺「消し飛べ!【ブラッドペイン】!」
出現したのはハバネロの汁の津波。津波に飲み込まれる俺とゆかりん。そして何
故か巻き込まれる藍。
体中にハバネロの汁が染み込む。体が熱い。目が痛い。鼻が痛い。舌が、喉が焼
ける。アレが痛い。怪我に染みる!
津波が引き、残されたのは死にかけの俺とゆかりん。ゆかりんは味覚の距離は弄
っていたが、他は弄ってないらしく、倒れたままピクリとも動かない。
俺は何とか立ち上がり辺りを見回す。
藍は津波にさらわれたらしい。
ゆかりんを放置したままその場を後にしようとした。次の瞬間、ゆかりんの手が
俺の足を掴んだ。
その拍子に後に倒れ、ゆかりんを下敷きにした。
それがトドメになったらしく、ゆかりんは気絶。
俺は目が覚めた。
起きたとき、体中がヒリヒリした。
起きたとき、体中がヒリヒリした。